スゲーぞこれは‼️

この造り込み❗️

圧巻の世界観❗️

見応えのオンパレードだ❗️

良くぞあれだけの細かさでCGを造り上げたな。

感服する。

マーベルに対抗して、DCブランドで映画を造るのだから、力が入るね。

一体何台のスーパーコンピューターと何人のSEで造り上げたのか。

シナリオが単純明快なので、映像が楽しめる。

是非とも大画面で鑑賞して頂きたい。

劇場で鑑賞出来た人は楽しかっただろうね。

アトランティスは地球草創期に立ち上がった人類文明で、同時期にレムリアとムーが存在した。

すべて異星人関与に因る文明である。

いわゆる科学文明だった。

しかしこれも人類が予定外の覚醒をしてしまった為に、早々に滅ぼしたのだ。

ソドムとゴモラも人類覚醒が原因であろう。

支配者層は永遠に人類を欺いたまま搾取を続けたいのである。

吹き替えはDTS-HD5.1。

英語にDolby-ATMOSがあったので、こちらで鑑賞。

実在していた。

ＭＩＢは実在した。

アメリカ国内だけであったが、ＵＦＯ事件とされる物に遭遇した人々の元に黒ずくめの人間が来訪したのだ。

ツーマンセルで来訪し、一人が事情聴取を行う一方、もう一人は素行が常人から逸していたそうだ。

その体験談を元にした映画化。

考え方に因ってはＵＦＯ事件に遭遇し思い悩んでいる人々をバカにした様な映画である。

上記の事から、ＵＦＯは異星人の搭乗した船ではなく、アメリカ軍が開発した兵器である可能性が高くなる。

では素行が常人から逸していた人物は何者だったのか。

恐らくその人物は異星人だったのではないか。

兵器開発に携わっていたのではないか。

そうとしか思えないのだ。

内容は前作とはつながりがない。

面白さは取り立てて無い。

ＡＢ級だな。

まるでアンプの増幅回路の様だ。

吹き替え英語共にDolby-HD5.1だったので、吹き替えで鑑賞。

ジャケットに騙された。

内面の問題ね。

精神的葛藤のお話し。

ＳＦではないな。

単に想像上の存在をＣＧにしたから、ＳＦに見えたのか。

それでＳＦカテゴリー入り？

分類するんだったらどこへ行くかな。

ファンタジーだなこれは。

ファンタジーがＳＦと混同される事は良くある。

ＳＦの定義を知らない人が混同するんだ。

ＳＦとファンタジーの表現法が類似しているからしょうがないのだが。

これはレベル付けは難しい。

低予算だがシナリオはしっかり作られている。

演技は軽さが無い。

ＢＣ級だな。

ドルビーデジタル5.1吹き替え無し。

従ってメニューも無し。

同行者が増えて行く

船は普通そうだが、輸送船だそう。

操作インターフェイスがあんな感じか。

ホログラムのインターフェイスもいるな。

うわ、セブンオブナインも登場したぞ。

懐かしい。

ピカードと知り合いだったっけ？

映画ランク鑑賞レベル

Ａ級ブルーレイ。

ビクターX3で鑑賞。

Ａ級DVD。

ビクターX3で鑑賞。

Ｂ級ブルーレイ。

三菱2010で鑑賞。

Ｂ級DVD。

三菱2010で鑑賞。

ＣＤ級DVD。

テレビシリーズ。

液晶テレビで鑑賞。

サブシステムとなる。

音像処理は常に最上位の物を選択。

音像処理が選べず、吹き替え版があるのなら吹き替えを選択。

実写アニメーションの区別無し。