ブルーレイでリリースされているだけの事はある。
面白いし、予算を投じてある。
どうやらしっかりした作品だとする指標はブルーレイかどうからしい。
今日ハッキリ解ったぜ。
だかタイトルが悪いな。
これで多くの人が観賞を見送ったのかもしれない。
毛むくじゃらの異星人は、地球の人間の子供をさらって、宇宙を支える塔を破壊しようとする。
それを破壊すれば一つの宇宙に侵攻する事が出来るそうだ。
その為に毛むくじゃらの上に人に化ける為の表皮を被る。
こう言うのは現実の社会でもやっている連中がいる様だね。
骨格が似通った人が精巧なゴム表皮を被ったり、レプティリアンが爬虫類肌を隠したりしている様だ。
英語吹き替え共にdolby-HD5.1だったので、吹き替えで観賞。
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