`*:;,.☆ いつも笑顔☆・:.,;*

テツ、ミルキー、虎徹、そしてランとともに

ウフフ~♪

2007年05月22日 | 
またまた素敵なものが届きました。
シールなの。

どこにはろうかな?

使うの、もったいない。
使わないのももったいな~い。

ウフフ~

ミルキーもいつも素敵に描いてくださって

ノンタンさん、いつもありがとうございます

封筒が、また最高!
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きゅうり!

2007年05月22日 | 海外生活
スーパーで売ってたんだけど、長い!
ミルキー、いやバニ柄のライターと比べると…ね!

おナスもでっかいでしょ。

バゲット(フランスパン)はお昼ごはん用。

イチゴは昨日のマルシェで買いました。

今日の晩ご飯は、ラタトゥーユと野菜サラダ。
野菜だらけやん、ま、ヘルシィ~でいっか。
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月曜日です。

2007年05月22日 | ミルキー♪
1週間の始まりです。
今週も頑張りましょう~!


元気の素、ミルキーです。

真面目くさってやってます。
やっとできるようになりました。


昨日のミルキーです。
笑うでしょ~
イチオ、女の子です。



何を思ったのか娘が…



「なんとなくかわいかったから」だって

仲良し



わざわざ、窮屈な場所選ばんでも…

<だって、おねえちゃんの背中、でっかいんだも~ん>
ミルキー、その発言ヤバイんちゃう?

<え~そ~お~、じゃ、おねえちゃんの背中あったかいんだもん>
それがいいわ。
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5月19日~その5

2007年05月20日 | MONS
動画のアップができない…
う~ん、わかんないよ
で、あきらめました。

教会を出て、再びグランプラスへ。
よ~歩きました。

カフェで休憩。
この時季、バイク・ツーリングの人をよく見かける。

バイクは決して若者だけのものじゃないって感じのおじさん達がいっぱい。

私は、詳しいことわからないけど、主人があのバイクを乗りこなすのは、どうのこうの、腹が出てる人は乗れないどうのこうの…

近くにおじさん2人、コーヒータイム中。顔はオッサン、格好はライダー。

「ねぇねぇ、あのオジサン2人はどのバイクだと思う?」
なんて2人でバイク当て。

「あの腹で××(バイクの名前忘れた。しらないもん)やったら、ショックやなぁ~」だって。

確かに、ご立派な体格のおじさんでしたけどね。

結局、無難なバイクにまたがってご出発。

・・・・・・・・・・・・・・・

そして、一気に夜です。

サッカーベルギーリーグ・今期最終戦。
1部残留を余裕?で決めた地元モンスチーム。
相手は、一度も勝ったことがない1位のチーム。

2週間前からチケット売り切れてたそうだ。

そろそろ
寝ようと思ってたら、
息子から、3対1で勝った!と電話。

庭に出てみると、すごい歓声が響きわたってくる。
(サッカー場、すぐソコ)

主人が「花火が上がるからデジカメ用意!」と。
「自分ですれば~」と、冷たい私。
(特にサッカーに興味もないし…)

しばらくすると、本当に花火が!

2階の寝室の窓からよ~く見えました。
なんか、得した気分♪

でも、せっかく写したのに、そう、その動画がアップできませんでした。
残念!

しかし、ミルキーって、なんで花火平気なんでしょうね?
花火に合わせて吠えてるし~

テツはすごく怖がって
なんと、ベッドでおしっこもらしもやらかしたのに…

ということで、
5月19日、これにて終了

お付き合いありがとうございました。
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5月19日~その4

2007年05月20日 | MONS
教会内です。

地元の彫刻家ジャック・デュ・ブルックの作品です。







1つ1つ、今回はゆっくり鑑賞。
(なんでも、美智子様がお好きな彫刻家だと聞いたことがあるが…)

改めて、素晴らしい…と思った。

地元民だからこそ、たまにはじっくり「観光客」しましょう!







フランス語をもっと勉強しておけば、ガイドツアーに参加できるんだけど…
日本語で説明してくれないかしらね~(娘に頼むか)
1500年代半ばの作品でした。

パイプオルガンもあります。



そして「黄金の馬車」





年に1度のお祭りの時、この馬車を6頭立ての農耕馬が引っ張ります。

☆黄金の馬車行列とリュムソンの闘い ☆
中世の時代、ペストの猛威に襲われたモンス市の人々が同市の守護聖人である聖女ウォードリュの加護によって救われたことを祝ったのが始まり。黄金の馬車とは聖女ウォードリュの聖遺物箱を載せた壮麗な馬車のこと。朝10時に教会を出た馬車が大勢の人々とともに街中を練り歩き、正午に町の中心グラン・プラスへ到着します。12時半になると、賑やかな祭りの音楽「ドゥドゥ」の鳴り響くなか、聖ゲオルギウスと竜の闘いが繰り広げられます。この闘いのことをリュムソンといいます。激しい闘いは圧巻です。三位一体の祝日に開催されます。
                        (ベルギー観光局HPより)

グランプラスから、さらに町内を練り歩き、最後はこの坂道(教会の裏)を登ります。


この坂道を登りきれず途中で止まった年は、よくないことが起こるという言い伝えがあります。だから、みんな必死で馬車を押します!その迫力といったら…この道が人で埋まり、熱気と大歓声!リュムソンの前に、一盛り上がりです。

近くまでは行けますが、とてもその押し上げる群集には参加できません。危ないのなんのって。
でも、不思議と「事故」がないんですよね。




坂を登りきった時の安堵のどよめき!

そして、地元民は、「今年も無事に登りきったぞ、さぁ、次はリュムソンだ!」と
戦いの場、グランプラスへと意気揚々と押しかけるのです。

さて、そのお祭りはもう2週間後です。

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