初シャンプー(^^)/

外を見るのが好きだね～







で、夕方

行ってきました。













アワアワの時は撮り忘れ～(^^;)


なんとか、おとなしく、終了。


爪も切ってもらいました。

お耳掃除も。

テッシュを指に巻いて、耳ん中グリグリ～


なぜか、一緒にやってきて、見学していたティーカッププードルのCちゃんとCちゃん母さん


「綿棒ぐらい、用意しとけばいいのに」とビックリしてたけど、

ミルキーの獣医さんもそんな感じで耳掃除してくれたので、私は驚かなかった。

そういえば、娘がミルキーの耳掃除を獣医さんのようにやってくれていたな・・・


ちなみに、Cちゃんの散歩コースにある我が家。

ほぼ毎日寄ってくれます。

今日は、「公園一緒にどう？」とのお誘いに、

「シャンプーの予約を入れたよ～」と伝えたら、

トリミングのお店は公園から徒歩１分ということもあって、


「ほんなら、お店の前で待ってるわ～」ということで、見学と相成ったのであります



う～ん、

ランちゃん、いい匂い～

ピッカピカ7




ランがなぜ保護センターに預けられたか・・・



前の飼い主宅は、

どうやら、多頭飼いだったらしく、


ランのお母さんわんこが、子犬を産んで、攻撃的になったらしい。


と、後で思った。

センターで聞いたときは、

ランが弟や妹にヤキモチをやいたのかと思ったけど、ランの耳、齧られたらしい痕があった。


虎徹にもあったな～


母犬に攻撃されたのかな？


爪を噛む癖がある。

そのストレスかな？


かわいそうにね。


でも、もう、安心してね。楽しく一緒にくらそうね



願わくば、

早くお留守番ができるようになってほしい

くつろいでます(^^♪

お父さんの膝の上。








ランのベッド・・・になっちゃった(*^-^*)

ランです(^^♪

初めまして。


ランです。

２０１５年５月２１日生まれ、４才の女の子です。


よろしくお願いします




５月２２日

保護センター『Sans Collier』から連れて帰りました。










事前説明とはちょっと違い、７才じゃなくてまだ４才になりたてだったけどね(^^;)









パスポート















予想もしていなかった！

犬種がEpagneul-Jackのミックス！ひぇ～～～やんちゃ娘やん(-_-)

で、何スパニエル？

いろいろ種類があるんだね。


詳しくはウィキペディアさんのスパニエルへ。
お世話になります。



我が家に来て、１週間。

いろいろやらかしてくれています。すでに・・・(^^;)



一人にしないで～と泣く・・・キュ～ン、キュ～ンに負けない！ように頑張ります


柵を怖がらず、すり抜けて脱走！・・・誰かいるので、すぐに見つかる。でも、玄関が開いていたら、飛び出しそうなので、要注意。


ゴミ箱を漁る！・・・こら！と怒られてションボリ😞


拾い食いをする！・・・散歩中、要注意。


家に入る前の足ふきを嫌がる、特に後ろ足、油断すると、一気に２階に駆け上がる！・・・慣れてね。


隙あらば、ベッドに上る・・・そのうち、OKにしちゃうかも～


外を眺めるのが好き。でも、大きな犬を見ると唸る・・・窓から飛び出すことがないと思うけど、要注意。




とにかく、とってもかわいい、かわいいランです。








来て1週間、

おしっことうんちが不規則だったけど、やっと今朝の散歩中、両方しました。

よかった。




保護センターから頂いたパンフ（２０１８年度版）と書類。







内容をまとめました。

・・・いや～やっぱり難しいよ～(*_*;

できるだけやってみた。




★２０１７年は１５０８匹の動物を受け入れた。（２０１６年に比べ１.６％減）


☆１５０８匹はどうなったか。

＊１１９４匹・・・新しい家族に引き取られた。

＊１９３匹・・・放浪？迷子？の犬、猫たちで、飼い主の元に帰った。

＊８匹・・・いまだ新しい家族を待っている。

＊１１３匹・・・保護された時点で、すでに衰弱していたり、手の施しようがなかったりで、安楽死。（主に子猫）

しかし、殺処分は０です。



☆１５０８匹はセンターになぜ来たのか。

＊４４％・・・町で見つけられた

＊５８％・・・飼育できなくなって、連れてこられた

＊３％・・・虐待されていた





★２つ目の保護センター計画中とのこと。

（高齢犬や重篤な病気の犬が最後の日まで穏やかに過ごせるように、また飼い主の高齢化、急病などに時に預かるなどのシステムを備えた施設らしい。）



★子供向け、高齢者向け、ハンディキャップ向けの活動もしている。




などなど。


とても充実した活動をされています。


書類のほうは、

初日に気を付けること、食事、ワクチン、トリミング、子供のいる家庭では、他の動物のいる家庭では、などなど

いろいろな注意事項が事細かく書かれています。


何か困ったことがあったら、いつでも連絡してくださいって。


もちろん、他の人への譲渡、販売は禁止。


いや～すごい、ここまでしてもらってるんだね。


スタッフの皆さん、

ボランティアの皆さん、

ありがとうございます。


この活動は、賛同された人々からの多くの寄付金で支えられているようです。




素晴らしい！



月曜日に

正式に我が家のわんこになりたしたとの通知も来ました。











おまけ

２６日　日曜日






車酔いをしないので、マルシェに連れて行きました(^^♪




もうスイカの季節・・・いや、肌寒いけど(^^;)

５月１９日 日曜日

今日、やっと、わんこが見つかった！


虎徹が旅立って３か月・・・


虎徹、ありがとね。


新しく迎えるわんこのことは次の「ご報告(^^)/」でどうぞ

水曜日に迎えに行きます。



さて、


そんなうれしい気分でランチ、ジョンマリさんのレストランへ。






主人

前菜　　↑

ホタテと白アスパラ、クリームソース


いつもより塩辛かったらしいけど、美味しかったって。



メイン






骨付き豚肉、ニース風ラタトゥイユ

この豚肉、

アイルランド産だって。

牛肉も美味しいけど、豚肉も美味しんだね。


デザートはいちご





全部、私はいただきました(^^♪


さて、私は今回も白アスパラ、マルタ風ソース







主人は食後にコーヒーを。


いつも、食後酒を頼むんだけど、


私が飲みきれなかった赤ワインがあったので、頼まなかったら、


ジョンマリさんがリキュール酒を出してくれた。


なんのリキュール酒か、飲んでも全然わからなかった。


なんと、はちみつが入ったウイスキーでした。


今回は、アイリッシュにこだわったジョンマリさん(*^-^*)


ご馳走様でした。









さて、この辺は大丈夫だったんだけど、


ナミュールのほうで、夕方、大雨が降り、

土砂崩れ、洪水など、大きな被害がでたようだ。


日本も鹿児島で、記録的な豪雨だったそうだ。


う～ん、

自然災害、どこでも起こってるんだね。。。


地球はどうなるんでしょう。心配だね。

ご報告(^^)/

ついに、わんこがやってきます



今日も朝からわんこ探し。


『Sans Collier』から

さらに車で３０分ほどのところにあるペットショップに、まず行きました。


思い切って、子犬から育てようかと思い、ネットで探した。

行ってみると、

大きなお店の奥に、なんとかわいい子犬たちが

チワワ、ジャックラッセル、ビッション、ビーグル、スピッツ、ヨーキー
アラスカンマラミュート、秋田、ボーダーコリー、コリー、ニューファンドランド、ロットワイラー
・・・いるいる、みんなかわいい。

でも、生体販売やってるんだ、ってことにびっくりした。



主人はスピッツ（茶色）を気に入ったようだけど、

私は、どうしても大きいわんこに目が行ってしまい、なかなか決められない。



やんちゃな子犬たちを見ていると、

果たして、私、大丈夫かしら？と不安になり、

いやいやせっかく子犬から育てるなら、やっぱり大きいわんこがいいなと気持ちが揺れて、

でもね～生体販売にも引っかかりを感じ。。。



主人は、なぜか、私に選択を任せくれるのよね。


で、やっぱり、ここには縁がないね～ということで、ペットショップを後にする。



そこから、『Sans Collier』へと移動。


が、結構迷ってね、久々のドライブになったわ。


途中で、

「お腹もすいたし、もう今日はいいよ」と言う私に、

「いや、行く！」と。


なんか、必死というか、執念というか


「絶対、今日、見つける！！」と。



いつもの顔触れのわんこ達。

なかなか里親さんが見つからないんだね。

中には、「里親さんを求めてません」というわんこもいる。

どんな事情があるのでしょうね・・・


そんなわんこの部屋（檻という言葉がいやなので、部屋にします）に、ボランティアさんが入って、

そばに座って話しかけ、優しくなぜている姿・・・(/ω＼)


人間のエゴに振り回されてきたかもしれないわんこ達にとって、心の安らぎを得られる場所だね。



まだ、名前のないわんこが数匹いる部屋もある。


これから、情報を整理し、獣医さんに診てもらって、里親さん探しは始まるんだね。


そして、新顔のわんこ２匹に出会う。

この子だ！

この子を迎えようとスタッフの人に相談。



私たちが希望したわんこは、男の子、７才。飼い主さんと死別したそうだ。


ところが、人を噛むことがあると。


そうは見えなかったけどね・・・

悲しい過去があるんだね。


センターの人が勧めてくれたのが、同室のわんこ、女の子、７才。


そこで、初めてお見合いルームで、ご対面



めっちゃ怖がりで、スタッフのお兄さんから離れない。

なかなか寄ってきてくれないけど、

少しずつ、少しずつ、距離が縮んできた。

そして、触ったよ、撫ぜさせてくれたよ




どうして、ここにいるのか、聞いたけど、早口だったから？？？


子供が多くいる家庭だったらしい。




よし、決定！連れて帰るぞ！！



でも、火曜日に獣医さんにワクチンを打ってもらってからということで、

水曜日にお迎えに行きます



３か月・・・


虎徹、やっと妹を迎えることができるよ。



虎徹も喜んでくれるよね。







虎徹と散歩したこの小道を、一緒に歩こうね





保護センターで働くスタッフさん、ボランティアさん、本当に素晴らしい皆さんです。


保護センターのわんこ達に、


早く、里親さんが見つかりますように