<なんか、よ~お~、眠たいんだけど…>
悪いね~
つい、写したくなるのよ。
そんな平和なミルキーを横目に…
いろいろな人がいて当たり前なんだけど、
何でそう思うかな?
と、首を傾げざるを得ない人に今行き当たってしまった。
私よりずっと若く、娘の年にはるかに近い。
突っ張って生きている?
相手の気持ちを読めない、「思いやる」という感性そのものがない?
妙な自信、プライド?
「謙虚」という言葉を知らない?
決して悪い人ではないのだが。
私は
もう自分なりに「付き合い方」を決めたので、いいんだけど、
そんな私のことを心配してくれる心やさしい友がいる。
どうしたもんかと相談してくる友がいる。
憤りをぶちまける友がいる。
主人の手伝いとは別に週1回、お仕事をしている。
そんな私に「今日も働けることに感謝して、頑張ろう!」と主人。
なに言い出すネン…と思ったけど、なんだかおかしくて大笑いしてしまった。
(3,4年前の更年期のウツの時だったら、間違いなく「怒!」だったわ)
でも、今その何気ない言葉が、そんな人に行き当たってもストレスにならずにすんでるような気がする。
稲作の国、日本人だからこそわかる
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」
感謝と謙虚さと。忘れてはいけない。
いろいろな人に生かされているんだから…
と、今日は、グチになってしまったので、
ここはミルキーにご登場願わなくては♪
<なんか、呼んだ~?今お姉ちゃんに顔マッサージしてもらってて気持ちいいのよ~>
ソダ!
ミルキーにも「ありがとう」♪