`*:;,.☆ いつも笑顔☆・:.,;*

テツ、ミルキー、虎徹、そしてランとともに

皇居へ初めて盲導犬

2007年11月09日 | 新聞
2007年11月8日0時29分 読売新聞より

皇居へ初めて盲導犬、旭日双光章の福嶋さんが同伴


『天皇陛下は7日、秋の叙勲で旭日双光章を受章した人たちのあいさつを皇居・宮殿で受けられた。

 受章者のうち元京都府視覚障害者協会会長の福嶋慎一さん(74)は、盲導犬を伴って宮殿に入場。陛下は「よく付いてきますか」「お大事にね」などと声をかけられた。

 宮内庁によると、盲導犬が宮殿に入ったのは初めて。これまでは盲導犬を宮殿に入れたいとの申し出自体がなかったという。1972年に失明し、83年から盲導犬と生活しているという福嶋さんは、「まだ盲導犬が入れない施設もありますが、大きな啓発になると思います」と話していた。』


盲導犬への理解が深まればいいですね。




コメント (2)
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ありがとうございました♪

2007年11月09日 | ミルキー♪
<なんか、よんだぁ~?>

「荷物が届いたよ~♪」


日本から嬉しい荷物が届きました。
ノンタンさん、いつもありがとうございます。

手作りのブックカバーの本は




「トットちゃんとカマタ先生の ずっとやくそく」
一気に読んでしまいました。

表紙や各章のはじめには、いわさきちひろの柔らかな水彩画がカラーで載せてありました。

心洗われる本でした。
何度も何度も繰り返し読みます。

人はみな「善人」だと思う。だけど、ちょっと方向を間違うとせっかくの「善」が「偽善」「独善」になってしまう…悲しいかな、自分のやっていることが「善」だと信じている人、信じきっている人には、なかなか分かってもらえない。

鎌田先生がチェルノブイリで出会った女医さんとの話
…チャドで逮捕されたフランスのある団体のことを思った。
 チェルノブイリで出会 った女医さんは素晴らしいと思った。それに応えた鎌田先生も。

日本で子どもたちが生き生きとしている姿を見ることは少なくなり、日本よりずっと貧しくて大変な環境で生きている子どもたちのほうがもっと目を輝かせている。
…打たれ弱くなった子供達が増えてますよね。子供というか、大人もそうですね。

子供はぎゅっとだきしめてあげよう。
…大人だって、抱きしめられる相手の温もりを感じて心温まるでしょ。

大きくなったわが子を抱きしめるわけにはいかないので、ミルキーをぎゅっと…口に毛が入るのが難点ですが。

しばわんこシリーズも!



そして、バニ!
もう、感動です♪


ミルキーも嬉しそうでしょう♪

心温まる貴重な品々、ありがとうございました!



先週、お仕事がお休みでした。
アカン!頭も体もだらけちょる。
明日から、頑張るぞ!

コメント (2)
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