テクノ/エレクトロニックメモ

テクノ/エレクトロニックメモ。


◆Amon Tobin
（※音響面が相変わらず素晴らしいのでヘッドフォンやイヤホン推奨です）

IDM/アンビエント/エレクトロニカ/エクスペリメンタル。
奇才Amon Tobinの待望の新作。
過去最高に実験的というか先鋭的な内容で難解ですが、
音の選択とか並べ方とかセンスの塊だし、
音数多い割には洗練されていて素晴らしい！
前作同様に音への拘りが半端なく、
曲によってはASMRテクノと言っても過言では無いので、
ASMR好きなんかも気に居るかもw



◆Caterina Barbieri

IDM/エレクトロニカ。
90年代のIDMをオマージュしつつアップデートした感じで、
今の時代に聞くと古い感じが逆に新鮮に映るし興味深い。


◆Floating Points

アンビエント/ファンク/ソウル/アシッドジャズ。
ノスタルジーな雰囲気や実験的な要素を含みつつ、
都会的に洗練されてるし洒落てるなと。


◆Plaid

テクノ/エレクトロニカ。
安定感半端ないって！


◆Lavance

ドラムンベース/IDM
虚無的な感じや不思議な雰囲気や浮遊感がある、
ありそうでなかったような絶妙なバランスのサウンドで、
良い意味で掴み所がなくて得体のしれない感じがよいよい。


◆Shlohmo

ポストロック/エクスペリメンタル/エレクトロニック/ダウンテンポ


◆Kornél Kovács

ハウス/ポップ
大人受けもする瀟洒さがよいよい。