プチ日記。

おうちパンマスターとしての活動やフラのこと、7歳5歳の男児2人の育児に追われる日常のことをのんびり綴っていきます〜。

大晦日!

2009年12月31日 | 日常
大晦日ということで、夕食はちょっと豪華にうな丼~♪
夜は「Dynamite!!」を見て過ごしました。

そして、23時半から年越し蕎麦・・・
また太る~!!

では、皆様良いお年を
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のんびり年末~。

2009年12月31日 | 日常
ついに本厄、波乱の2009年も終わりです。
年末らしいことは何もやっていませんが、テレビの特番を見ているうちにやっと年末気分になってきました(笑)
今年は大掃除も御節作りもパス。窓やベランダ、玄関などの大物は、夫が片付けてくれました

年末年始、私は自宅でのんびり。
いつもどおり夫の実家に帰省する予定だったのですが、思いのほかツワリが長引いてしまいました。。。
山梨で過ごす年越しは楽しみにしていたのですが、まだ外出もままならない中、親戚集合の新年会に参加したり、一人で電車で帰ってきたりする(いつも私だけ一足先に自分の実家に帰るので)のは無理だろうといことで
今年は、夫とお腹の赤ちゃんと3人で、静かに新年を迎えることにしました。
夫のお母さんも「今年は自宅でゆっくり過ごした方がいいよ」と理解してくれていて、とても助かります

ちなみに夫は、昨日から幼馴染と山梨へゴルフに出かけています。
今夜にはこちらに戻ってきて、年越しと元旦は私と過ごし、また2日の朝から山梨の実家へ。翌朝未明に戻ってきたら、3日はウチの両親と食事・・・という強行スケジュールです
いや、最初は私が一緒に帰省できない場合、夫だけ年末から帰省し、私は自分の実家で過ごす予定だったんです。
だけど、本音ではかなり寂しかったのよね~。
なんといっても、今年はお腹の赤ちゃんと3人で迎える特別なお正月ですから
でも、夫は年に数度しか会えない幼馴染とのゴルフをとっても楽しみにしているし、年始には親戚の集まりもあるし、「帰省しないで」というのもかわいそうな気がして。。。
どうせ私はあんまり外にも出られないし、実家でゆっくりしてればいいか~って感じだったの。

でもその予定を両親に伝えたところ、予想外に驚かれ・・・。
超心配性で娘ラブの母ならありそうなことですが、父にまで「俺でも正月に妊娠中の妻を置いて、一人で帰省はしないけどな~」なんて言われちゃって。
父の場合、「まぁでも、自分たちの好きなようにすれば?」って感じなんですが。
でも、普段めったに夫婦間のことに口を出したりしない父にまでそう言われて、私の方がビックリ。
え?やっぱりそれが普通?みたいな

ということで、夫に「やっぱり寂しいんだよね・・・」ということを伝えてみたら、これまた予想外にあっさり「じゃあ、31日に帰ってくるよ」と
なんだ、相談してよかった~~~
ま、夫はゴルフも帰省も諦める気はないらしく、この強行スケジュールになったわけです(笑)

そんなわけで、今日はのんびり夫の帰りを待っていまーす
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妊娠中の夫との関係

2009年12月30日 | マタニティライフ
妊娠中の夫との関係って夫婦それぞれだと思いますが、うちはとっても協力的で助かりました。

ツワリが始まったばかりでまだその辛さをわかってもらえない時と、逆に徐々に軽くなってきてはいるんだけどまだ波があるとき、、、バトルがあったのはこの2回くらいかな
ツワリが快方に向かっているときはね、せっかくよくなったと思ったら、翌日はまた暗~い顔の廃人に戻ってたりして、「またか~」ってうんざりする気持ちはわかるんですよ。
でも声を大にして言いたい。私はあなたの100倍うんざりしてますから!!!
って、感じ(笑)

妊娠中の女性の気持ちや体調を、男性に完全に理解しろというのは無理な話。
ウチの夫も、体調を気遣い先回りして色々やってくれる・・・という方ではありませんが、でも、最初の頃にツワリのつらさや精神的な不安感を切々と訴えたら、その後はとっても優しく協力的になってくれました
気持ち悪くて夕食の支度を一切放棄しても文句を言われたことはなく、休日はご飯を作ってくれたり後片付けをしてくれたり。
さすがに掃除洗濯までは頼めませんでしたが、気づくと洗濯物がたたんであったときなんて涙が出るほど嬉しかったものです
ピーク時、一日中トドのようにソファに横たわっていても不満な顔せず、優しい言葉をかけてくれました。
たまに、あまりの辛さにちょっと理不尽に不満を訴えたりしてしまっても、大きな器で受け止めてくれて助かったな~。
家事の手伝いはもちろん、体がきつく精神的に不安定になっている時期って、夫の言葉ひとつで救われたりするものです

ちなみに、うちは平日飲んできたり週末ゴルフ行ったり、、、というのはけっこうOKでした
こんなに苦しんでいるときに一人だけ楽しい思いをしてくるなんて許せない!もっと思いやりを持ってよ!という気持ちもわかるんですが、だからって二人して我慢してストレス溜められてもね~。
実際、毎日暗い顔の妻ばかり見ていたら、疲れてしまうのもわかるし。。。
だいたいウチは嫁の尻に敷かれて満足できるタイプではないので、それならたまにパーッと発散して、その分私に優しくしてくれたほうがいいかな~と思うんです。
そりゃあ、ちょっとは寂しいけどね。だから、その分優しくがポイント(笑)
あ、でも浮気だけは絶対イヤですよ!!
私の中で「男の許せない行動」栄えあるワースト1は、「妻の妊娠中や里帰り出産中に浮気する男」ですから。
もうこれは絶対無理。どんな理由があっても私には受け入れられません。
だって、あまりに身勝手で、夫として親としての責任感がなさすぎると思うものー。
男としてどうの以前に、人として一生尊敬できなくなると思います。
って、話がだいぶそれましたが、、、浮気以外なら、適当に気分転換してくだーいってことです。
私も体調戻ったら、赤ちゃん生まれるまで最後の自由時間を満喫するつもりだし


なんだかんだいっても夫にはとても支えてもらっていたし、実家の両親にも色々と協力してもらい、恵まれたマタニティー環境を過ごせていることに感謝です
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妊娠初期のマイナートラブル

2009年12月29日 | マタニティライフ
妊娠初期、ツワリ以外にこんなマイナートラブルもありました。
汚い話もあって恐縮ですが・・・

頭痛・肩こり
ツワリの吐き気と連動して辛くなっていたような気がします。
気持ち悪さを紛らわすためにテレビを見たくても、頭が痛くて見れない・・・。
ひたすら目をつぶって横になっているしかなく、気持ち悪さも満喫で、まさに廃人だったな~。

胸焼け・ゲップ
これはツワリの一種ですが、ホント辛いのー。
だいぶツワリが改善された今も、この症状はしつこく残っていて、かなり不快です。
調子のいい日でも、食後は必ず胸焼け。常に喉とか食道に何かが詰まっている感じで、気持ち悪いの。
ゲップは満腹時も空腹時も関係なく、朝起きた瞬間から食べてる最中でさえ・・・。もう本当に嫌!
一人で家にいるときはまだいいですが、夫も一緒のときや外出中はとても恥ずかしいです・・・。
これが解消されない限りは、ツワリから解放された気がしません・・・

便秘
聞いてはいたけど、これにはホント困りました。
これまでこういった問題とは比較的無縁の人生だったのですが・・・。
ツワリ中だから食生活で改善するのも困難だし運動もできないし、、、どうしようもなくて、先生に相談。
妊娠中もOKな便秘薬を出してもらえました。
以降は、お薬に頼りっぱなしです。(毎日飲んでも大丈夫なものだそうです)

微熱
私は普段から平熱が高め(低温期で36.4℃くらい)なので、高温期には37℃を超えることもしばしば。
妊娠初期は微熱が続くので、平均して37.0~37.5℃くらいでした。
が、1週間ほど38.0~38.5℃まで上がっていた時期がありました。
これは果たして微熱の範囲内なのか???
特に風邪っぽい気もしないんだけど、ただでさえツワリで具合が悪かったので、違いがよくわからない・・・・。
検診では赤ちゃんは無事に育っていたので、結果オーライという感じ。
今となっては、風邪だったのか妊娠初期症状だったのかわかりません・・・


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お散歩~♪

2009年12月28日 | マタニティライフ
連日いいお天気
体調もまあまあだったので、夫と一緒に駅まわりをお散歩してきました。
寝たきり生活で完全に筋力も落ちてしまっているので、ちょっとずつ体力回復していかないとね。

東急でランチをした後は(ちゃんとしたお店に入っての外食は超久しぶり)、近所のドラッグストアやビデオ屋さんをブラブラ~。
さすがに帰りにはクタクタになりましたが、だいぶ歩けてよかったです。

このままどんどん調子がよくなってくれればいいな~と思ったのも束の間、夜は胃もたれに悩まされました・・・
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妊娠初期の気持ち

2009年12月27日 | マタニティライフ
先週末、無事に安定期に入り、だいぶ落ち着いたマタニティーライフを送れるようになって来たわけですが。
ちょっと妊娠初期の頃の私の思いを書いておきたいと思います。
せっかくのおめでたい報告にも関わらず、後ろ向きな気持ちばかりの文章なので、不快に感じられる方はスルーしてくださいね。


***

今思い返しても、妊娠初期は精神的にきつい期間でした。

不育症に関する研究は、ここ最近で急速に進んでいて、おかげで原因さえはっきりすれば、次の妊娠ではかなりの確率で無事出産ができるようになっているそうです。
訳もわからないまま何度も流産し、結局赤ちゃんを諦めなければならない時代がつい最近まであったことを考えると、希望を持てるだけでもとてもラッキーなことだと思います。
ただ、今はまだまだ未解明な部分も多く、散々検査した挙句、原因不明のこともあります。
また、複数の原因が混在していることも多いので、ひとつの原因がわかっても、果たしてその治療だけで次は大丈夫なのか・・・?と不安は尽きません。
私の場合も、胎児側に問題がなかったことははっきりしているのに、私に絶対的な原因が見つからず、一番怪しい部分の治療をしている・・・という状態です。

こういう経験をしていない普通の妊婦さんは、妊娠したら赤ちゃんは無事に生まれるもの、と思っていると思います。
流産という言葉は知っているし、現実にけっこうな割合で起きていることもご存知かもしれませんが、でもやはりどこかで「自分には起こらないだろう」と思うんじゃないでしょうか。
もちろん悪い意味で言っているんじゃなく、これは本当に幸せなことだと思うんです。
実際、私も初めての妊娠のときはそうでした。
でも、何度も続けて流産すると、妊娠しても流産する方が普通、無事に生まれてくれることの方が想像できなくなっちゃうんですよね・・・。

だから、妊娠判明当初は、喜びより不安の方がずっとずっと大きかったです。
特に前回は、心拍も確認でき、ひどいツワリも続いているし、もう大丈夫だろうと出産後の幸せな生活を描き始めていた矢先の出来事だったから、本当にダメージが大きかったんです。
だから、少なくとも初期の段階を越えるまでは、絶対に大丈夫だとは思わないようにしよう、出産後のことなんか考えないようにしよう・・・と頑なに気持ちを抑え込んでいました。(先生からは、12週がとりあえずの山だと言われていました)
検診で元気な姿を確認してどんなに嬉しくても、ちょっと幸せな未来を想像しそうになると、まだダメ!と。
「もう大丈夫」って思うとダメになるような気がしていたんですよね・・・。
でも一方では、もし恐れてることが現実になってしまったら、私はもう一生赤ちゃんを抱くことはできないのかもしれない・・・と目の前が真っ暗になりました。

そんな状態だったから、毎回の検診は恐怖以外の何ものでもありませんでした。
過去の流産自体はしっかり乗り越えていますが、検診に対する恐怖心は残っちゃっているんですね。
本当に怖くて怖くて、検診の日が近づいてくると、そのプレッシャーにつわりの辛さも加わり、涙が止まらなくなることもたくさんありました。
当日になって予約をキャンセルしようとした日もありました。
検診台の上でも、先生に「順調ですよ」と言われるまでは、自分からエコーの画面を見ることはできませんでした。

こんなことばっかり書いて、一生懸命生きようとしている赤ちゃんには全く失礼な話だし、母親がそんなに弱気でどうするとお叱りを受けそうですが、、、こればっかりは同じ経験をした人にしかわかってもらえない気持ちだと思います。

でも、そんな気持ちがちょっとずつ変わり始めたのは、いつだったかなぁ。
赤ちゃんが二頭身になり、ぬいぐるみのようなちょこんとした手足が見えてきて、その手足を元気にバタバタ動かしているのを見た頃からかもしれません。
とはいえ、その頃はまだまだ初期で安心できない段階。
まだ喜んじゃいけないと思いながらも、一生懸命生きている赤ちゃんを可愛いと思わずにはいられなくなっちゃうんですよね。
「大丈夫」とは思えないし、検診に対する恐怖心も変わらないけど、それでも「とにかく頑張って生きて欲しい!」って思うようになりました。
それまでは、なるべく赤ちゃんの先のことを考えないようにしていたので、大きな変化です。
そして、無事に最初の山の12週を過ぎると、少し気持ちに余裕が出てきました。
安定期が近づく頃には、「赤ちゃんのためにもそろそろ前向きにならなきゃ!」と、気持ちを切り替える努力ができるようになりました。

安定期に入った今も、まだ不安な気持ちは残っています。
きっと無事に生まれてくれるその瞬間まで、この気持ちは続くと思います。
それでも、そのうち胎動を感じられるようになれば、だいぶ変わってくるだろうし、今はドキドキしながらもマタニティウェアを見に行ったり、ベビーグッズの雑誌を見たりもできるようになりました。

今後も急に不安になったりすることがあるかもしれませんが、赤ちゃんと夫と3人で乗り越え、貴重な今の期間を楽しんでいけたらいいな、と思います
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母親学級(初期)

2009年12月26日 | マタニティライフ
セントマリアクリニックで行なわれる母親学級に、夫と一緒に行ってきました。
妊娠してから、こういうイベントに参加するのは初めて☆
どんなことをやるのかドキドキです

が、今日の内容は、妊婦の食事指導だけでした
妊娠中の過ごし方とか赤ちゃんの成長の様子とか色々聞けるのかと思ってたから、ちょっと拍子抜け・・・
まぁツワリ以来、かなり食生活が乱れている私には、食事指導もためになったけど。
中期の母親学級はけっこう時間をかけてやると言っていたから、そちらの方がメインなのかもしれません。

夕食は、早速指導内容の影響を受けて、野菜たっぷり薄味さっぱり鍋にしました~
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5ヶ月☆

2009年12月25日 | マタニティライフ
今日は杉さんでの検診でした。
エコーで対面の赤ちゃんは、珍しくおとなしく下を向いたままで、お顔を見ることはできませんでした
いつもはかなり激しく動き回ってるんだけど。
でも、成長具合はとても順調とのこと。
今日で無事5ヶ月の安定期に入りました。いや~、感慨深いなぁ・・・

今現在の私の体調はというと、、、びみょ~につわりが続いています。
まだ匂いがダメだったり、食後気持ち悪くなったり、、、疲れやすく長時間の外出や外食はNG。
でも、ピーク時の四六時中気持ち悪く、起き上がるだけでも大変・・・という廃人状態に比べれば、全然楽になりました
食べられるものも増えて、初期にガクンと減った体重も、すっかり元に戻ったし。
あ、でも本当だったら今週末行く予定だった温泉旅行は延期になってしまいました・・・
予約したときには、絶対治っているだろうと思ってたんだけどなぁ。そうそう甘くはないですね
せっかく行くなら食事も温泉も楽しみたいので、来月しっかり体調が戻ってから出直すことになりました。
あ~、なんでも美味しく食べられて、好きなところに出かけられる日が待ち遠しい
でも、そうなると今度は体重制限に苦労しそうだな

通院については、不育症専門の「杉ウィメンズクリニック」と分娩予定の「セントマリアクリニック」に交互に通っています。
12週までは1週間ごと、12週以降は2週間ごとに交互に通っている感じです。
普通この時期は月1くらいが普通なので、かなり頻繁な通院です。
特に杉さんの方は全く保険の利かない治療なので、市からの検診補助券を使っても、毎回1万円以上の出費・・・。
正直痛いですが、赤ちゃんが無事に成長してくれることには変えられないですよね。
それに、初期の時期に月1の検診だったりしたら、私はたぶんその間心配で気が狂っていたと思います・・・
今後も出産まで、両方の病院に通うことになると思います。

来月末の杉さんの検診は土曜日。
初めて夫にも一緒にエコーを見てもらえそうなので、とっても楽しみです
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クリスマスイブ☆

2009年12月24日 | 日常
今日はクリスマスイブ
我が家でも、こじんまりとホームパーティをしました♪

残念ながらまだお料理はできないので、駅前デパ地下でチキンやケーキを購入。
私が準備したのは牛乳を足して温めるスープだけですが、それでも色々とお惣菜が並べられたテーブルはなかなかクリスマスらしくなりました

仕事から帰った夫とスープで乾杯をし、楽しくお食事~
食後にはプレゼント交換もしました。
夫にはマフラー(とオマケの高級ゴルフボール)、私はティファニーのネックレスをもらいましたー

つわり続きで、地味で冴えない毎日の中、クリスマス気分が味わえてよかったです
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ご報告

2009年12月21日 | マタニティライフ
こんにちは~。
久しぶりのブログ更新です

急にブログを放置したせいで、ご心配くださった皆様、すみませんでした。
薄々お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、、、この度妊娠いたしました
ただいま15週、今週末には5ヶ月の安定期に入る予定です
4度目の妊娠にして、やっとここまで来ることができました~。

これまで3度の流産という悲しい経験をし、今年の夏前頃に不育症の検査を受けました。
結果、「これ!」という確実な原因はわからなかったけれど、一番怪しい血流関係の治療をしながら、次にトライすることになりました。
そして今回、処方された薬を飲みながら、ここまで何の問題もなく赤ちゃんは元気に成長してくれています
血栓防止のアスピリンは、35週まで飲み続けるそうですが、毎朝服用するだけなので何の苦にもなってません。(血が止まりにくくなっているので怪我には注意・・・というおまけつきですが

いや~、本当に長い道のりでした。
もちろん元気に生まれてくるまで100%の安心なんてないというのは、嫌というほどわかっています。
それでも「最初の山」と言われていた12週を無事に過ぎ、毎週元気に成長しているわが子をエコーで見ているうちに、「もう大丈夫」とは思えないまでも、「一緒に頑張ろう!!」と思えるようになってきました
やっと、エコーを見るのが「恐怖」から「楽しみ」に変わってきた感じです(笑)

まだ完全にはツワリから抜け切れておらず、今後の更新も不定期になってしまうかもしれませんが、、、初期の気持ちや病院選びのことなど、これまでのことを色々と思い出しながら書いていきたいと思います♪

改めて、これからもお付き合いよろしくお願いします

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