
あの 昔話のシリーズ の 第4弾、です。
よくま~、続けているな~、と。

7―11 で頼んだので、一日早く手元に届きました。


スタート部分は あいも変わらず


井上サン の声がねぇ、、、、。


4話とも、よく知られたお話、ですが。
タイトルを見れば、どこをどー脚色すれば、官能 と言う言葉がウリのになるんだ、と思うかも。

私だって、、、、ね。
この CD が出ると知ったとき、思いましたよ。
第一、。
2話目にあたる ヘンゼルとグレーテル って 兄妹 と 魔女 のオハナシですもんねぇ。

そー思いましたもん。

4話目を除き各話ごと、ひとりのストリーテイラー、が語っていくわけですが。
今回一番聴き応えが有る、声色数を披露したのは 一話目の カエルの王子 の担当の 石田サン、でした。
ストリーテイラー を含めて全部で 5人分、でしたから。

逆に 登場人物数が少なかったのは ラプンツエル の 2人。
・・・ まー、シナリオもあるんだろうけれど、、、、。 羽多野サン には女の子の声は無理なんだろーなー。

で、ウリ文句がもっとも合っていた

・・・ おいおい、良いのかな~、兄妹でしょ、君達は~ と内心、、、、。 あ、場面としては ちーっとも、そんなふうになりえない場面なんですけど、、、。
鳥海サン がウマイ


次点で ラプンツエル かな。

で、4名揃っての 4話目 の 赤ずきん 。
赤ずきん を演じたのは 石田サン でしたね。
これが 本当に かわいらしく少女っぽかったんですよ。

で、赤ずきん の おばーさん を聴いた時、、、ニャンコ先生 がいる、、、って思っている自分がおりました。

官能昔話4 グリム童話 公式ページ
