16:12 from web
反面教師とはダメなところを見て自分の心を正すということですが、他人のダメなところを見て批判や怒りや見下す・見下げる笑いで満ちている人間は本当に阿呆な人間であると感じる。というのはダメな人を見る自分の心がまだ拒否反応を起こしていることと同じことだからである。認めることです。
16:13 from web
私はあんな人にはならないというのではまだ反面教師から学んだことにはなりませぬ。心から思うことは体と心のリズムが一致することで体得することだからでしょう。
16:17 from web
反面教師と同じレベルにつながる自分がそもそもの原因を作っている。つながってしまったらチャンネルをいまそく変えることだ。その事実がわかったらすぐにチャンネルを変えようと心がけることなのだろう。
16:17 from web
それが自分への戒めにもなろう。私もそうだが、自分がどんなに愚かな人間かってことを知ることは難しいものだ。私もスピリチュアルを知ってから自分の無知無明がよくわかったから。
16:18 from web
だからダメなりに懸命に生きようと思っている。そして、少しでもよくなりたいと思うからいろんなものを学んでいるんだ。そういう人間を否定することはできないようになっているんだ。前向きな努力であるからね。メンタルを強く生きること。
16:19 from web
そして最近は怖がりな人間というのはどういう人間なのかについて考えた。前にもあったけれども、怖がりほどこの世の悪的なものに作用しているものはないということだ。そして、怖いという感情は自分の中で嫌な部分、認めたくはない部分を避けようとする心であったと感じる。
16:21 from web
認めたくないから何かおもしろいものを見つけて笑ってれば見なくてすむから面白いネタばかり探して自分に嘘ついて生きていくわけだ。こんなくだらない人生にはしたくないな。真理の追求が私の魂の根源なのだから、そんなことをしてはならないと我に帰ることがある。美しい生き方とはなんだろう。
16:22 from web
結局人間の精神は耐えられないようなストレスがあったときには退避するようにできている。そのときには逃げとは言ってはならない。自分の中で整理をつけさせるための自分問答の時間だからだ。他人に口出す前に自分をこそ変えるべきである。ストレスが蓄積されれば心が幼児化するのは当然の原理なのだ。
16:25 from web
子供を見てみればわかることだ。子供は純真無垢な笑顔でいっぱいである。そんな子供は無邪気で自分の感じるままに表現している。それが大人になると責任やらプレッシャーによるストレスで追い込まれ、果ては病気になる。心理的に悩む癖のある人こそ子供のようになることも必要な時期があるのだ。
16:28 from web
しかし、ストレスによる幼児化現象が大人にあるとするとAC(アダルトチルドレン)はそれにあてはまるだろう。典型的に精神的外傷による神経損傷か、もしくは心を過去に戻している状態にして退避する心理的なストッパーが働いている。
18:49 from web
夢とビジョンがあれば人はどこまでも登っていくことができる。希望がなくなったとき、人はすべてを失う。希望がある限り、どこまでも伸びていくことができる。希望を失ってはならぬ。夢を描くことを反対するものはいないし、それに対する金銭が現実に起こるわけでもない。夢は描いたものから幸せがくる
23:57 from web
もっとちゃんと生きていかないとなぁとすごく感じるのは守護霊様が導いてくださっているということでしょうね。本当にいろいろとおもしろい機会が転がり込んでくるものです。なんというか自分をしっかりと見つめさせるような出来事がやってくるんですね。
23:58 from web
だから、いろんなものをやってみては失敗していろんな思いを感じながら、次に新しく方向性ができてくるおもしろさ。これはどういうものなのかということを味わうことができるから、次に進める。次に進んだ時にはもっと大きな進歩を感じながら生きていける。新たなる一歩なんです。
by ko_na1 on Twitter
反面教師とはダメなところを見て自分の心を正すということですが、他人のダメなところを見て批判や怒りや見下す・見下げる笑いで満ちている人間は本当に阿呆な人間であると感じる。というのはダメな人を見る自分の心がまだ拒否反応を起こしていることと同じことだからである。認めることです。
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私はあんな人にはならないというのではまだ反面教師から学んだことにはなりませぬ。心から思うことは体と心のリズムが一致することで体得することだからでしょう。
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反面教師と同じレベルにつながる自分がそもそもの原因を作っている。つながってしまったらチャンネルをいまそく変えることだ。その事実がわかったらすぐにチャンネルを変えようと心がけることなのだろう。
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それが自分への戒めにもなろう。私もそうだが、自分がどんなに愚かな人間かってことを知ることは難しいものだ。私もスピリチュアルを知ってから自分の無知無明がよくわかったから。
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だからダメなりに懸命に生きようと思っている。そして、少しでもよくなりたいと思うからいろんなものを学んでいるんだ。そういう人間を否定することはできないようになっているんだ。前向きな努力であるからね。メンタルを強く生きること。
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そして最近は怖がりな人間というのはどういう人間なのかについて考えた。前にもあったけれども、怖がりほどこの世の悪的なものに作用しているものはないということだ。そして、怖いという感情は自分の中で嫌な部分、認めたくはない部分を避けようとする心であったと感じる。
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認めたくないから何かおもしろいものを見つけて笑ってれば見なくてすむから面白いネタばかり探して自分に嘘ついて生きていくわけだ。こんなくだらない人生にはしたくないな。真理の追求が私の魂の根源なのだから、そんなことをしてはならないと我に帰ることがある。美しい生き方とはなんだろう。
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結局人間の精神は耐えられないようなストレスがあったときには退避するようにできている。そのときには逃げとは言ってはならない。自分の中で整理をつけさせるための自分問答の時間だからだ。他人に口出す前に自分をこそ変えるべきである。ストレスが蓄積されれば心が幼児化するのは当然の原理なのだ。
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子供を見てみればわかることだ。子供は純真無垢な笑顔でいっぱいである。そんな子供は無邪気で自分の感じるままに表現している。それが大人になると責任やらプレッシャーによるストレスで追い込まれ、果ては病気になる。心理的に悩む癖のある人こそ子供のようになることも必要な時期があるのだ。
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しかし、ストレスによる幼児化現象が大人にあるとするとAC(アダルトチルドレン)はそれにあてはまるだろう。典型的に精神的外傷による神経損傷か、もしくは心を過去に戻している状態にして退避する心理的なストッパーが働いている。
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夢とビジョンがあれば人はどこまでも登っていくことができる。希望がなくなったとき、人はすべてを失う。希望がある限り、どこまでも伸びていくことができる。希望を失ってはならぬ。夢を描くことを反対するものはいないし、それに対する金銭が現実に起こるわけでもない。夢は描いたものから幸せがくる
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もっとちゃんと生きていかないとなぁとすごく感じるのは守護霊様が導いてくださっているということでしょうね。本当にいろいろとおもしろい機会が転がり込んでくるものです。なんというか自分をしっかりと見つめさせるような出来事がやってくるんですね。
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だから、いろんなものをやってみては失敗していろんな思いを感じながら、次に新しく方向性ができてくるおもしろさ。これはどういうものなのかということを味わうことができるから、次に進める。次に進んだ時にはもっと大きな進歩を感じながら生きていける。新たなる一歩なんです。
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