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∞開運ひとりごと♪~強運人生一本道∞ ☆(・∀・)!

人の中にはすべてがある。求めよ、されば与えられん
ブログには気づきがある。
私という世界でたった一つの物語

もう一度

2008-11-26 | 生き方の哲学
今まで私も十分すぎるほどぱっぱらぱーなことばかりやってきて、自分が嫌になってもやりつづけてきました。

だから普通にやっている人を見るとずっと羨ましかった。

妬みの思考です。だからたくさんの人も同じように他人の表面的な状態を見て羨ましいとか妬ましい気持ちになって僻み、自分を疎ましく思うのが常であります。

けれど、生きていることの重要性をいま身に染みて理解しています。

生きていることがどれだけ素晴らしいことなのかということを考えられるレベルまで上げてください。そのように祈ってください。願ってください。

生きていることは貴重な事であり奇跡的な感動ですらあるのです。

私もそうですけど、いろんな人にいろんな迷惑をかけて成り立って(生かされている)いるのが人間です。迷惑をかけたと思って恩返しをしていく発想で生きてください。

生きていることは「命を躍動すること」

生かされていることは「他人への迷惑として恩返しを与えること」

それが人生なのです。

「ありがたい」という思考をどれだけ持てたかによってレベルが変わります。

ありがたいことをあなたは懸命に考えてください。

そうすると人生に色がつくのです。

そうです「バラ色」です。

ありがたいことにフォーカスしてください。

ありがたいことに感謝してください。

私はこういう思考をもてているとは思いませんし、その途上にあるとおもいますけれども、しあわせっていうものはなくして初めて理解できるものだと

どうしようもない自分と思っているならば他人への愛を実行することです。

今までの自分は他人へ迷惑をかけていながら平気で傲慢に当たり前だと思っていました。
当然、生きていることも当たり前だと思っていました。

けれど、生まれ変わったように当たり前なんかじゃないと反省できるまでなりました。

もちろんたくさんのサポートがあってようやく素直という状態に近づけたと思います。

行く所、行く所で怒られまくりました。

さんざん、怒られてもめげることなくやってゆけば馬鹿でも悟ります。

つづける事です。

少しの進歩に大袈裟に感謝しましょう。

一歩の重みは貴重な魂の経験です。

続きは「使命という言葉」のタイトルをお楽しみください。




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