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人生の休養中 居場所探し
和田アキ子さんを応援してます。

瀬棚のお土産

2010年03月31日 | Travel
 3/23ホテルからの函館山

昨日の瀬棚の思い出を振りかえりながら瀬棚の名産です。




お土産に懐かしい昔と変わらない味ですね。




 一夜漬けがビンに入ってます。


 いくら醤油漬 大好き2点でした。


父の趣味は釣りなので、新鮮な魚食べ放題でした。
ます釣りはもちろんで、いくら冷凍して毎年送ってきました。
最近は車の運転もしなくなり、釣りも行かなくなりましたので、
ビンで買う贅沢は初めてです。


 昆布巻 にしん、紅鮭、帆立もあります。

おいしいです、冷蔵庫に常備しておきたいですわ。


 さっとあぶりひきさいて、おいしいです。

これも冷蔵庫に常備しておきたいですね。





ネットでも買えるようですね。
今度いつ行けるかなー行ける日楽しみに頑張って生きましょうっと。
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3/22 瀬棚から函館へ帰ります。

2010年03月31日 | Travel


瀬棚にお別れ、またいつ来れるかな?




来たくて来たくて二十数年ぶりにやっと来れました。


 お土産というか食べたいもの買えました。


 元列車の通ってた沿いに帰ります。

北桧山、今金通って反対側の海岸線に出ます。
日本海はすんごい荒波でしたが、反対側は穏やか正反対この違いは凄いでした。

 

景色最高でした。
運転中写真撮れず残念なぐらい素晴らしい景色でした。

あと30kmぐらいで残り不安だったのでガソリン満タン入れました。
まだまだ走ると思い、満タン返しでまた入れるけどと思いつつ・・・。

ずーっと平坦な見通しのいい海岸線、ネズミ捕りもパトカーもばればれ道路、
前に車いなくちょっとスピード出して、どこらへんかなーお見事??
フラッシュと共にカシャッと音が・・・もしかして・・・。

だとしたら完全免停かも・・・レンタカーだけど、なのかなー・・・。
ショック!!

そんな思い出いっぱいの瀬棚ドライブでした。




自動車道も通って19:00前に函館着でした。
ちょっと時間あるので荷物をホテルに置いて、函館山行ってみました。




乗る元気はなく、ちゃんとした写真撮りたくて・・・。


 高田屋嘉兵衛様でございます。

    大きいです

函館山バックに住宅街の道路の間の緑道に立ってます。
昨夜雪降る中、タクシーの中から発見した驚きをもう一度でした。

車を返しに行こうとガソリンメーター見たら、どう見ても満タン
そのまま返しました。

私の帰り待ってましたかね? もう潮風で汚れは凄かったでした。
今回一番安い車種でワゴンR借りました。
軽のほうがガソリン代もかからないし良かったでした。


 ホテル戻る前に昨日見つけたお店へ

 函館といえば塩!ですって。

 卵で巻いた春巻 

とてもおいしくいただきました
春巻はゆうみんさん自慢の一品だそうですので食べてみました。
油で揚げてないのであっさり春巻です。

そんな3/22、淡路島ではあの鐘の除幕式の日でしたね。

翌日は同級生に会いに行きます。
まだまだ北海道の旅続きます。
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3/22 北海道 瀬棚町 三本杉岩です

2010年03月31日 | Travel


念願の瀬棚へ来ました。




港です、穏やかに見えますね、実際は怖いぐらいの潮風でした。




ローソク岩です。
あそこまで行けるようですが、怖くて行けませんでした。




たこのオブジェ? 初めましてです。




瀬棚と言えば三本杉岩です。
近すぎて二本しか入らずで、二分割です。



写真では伝わらないですね、この場にいて胸がぐっとくる感動・・・。
感無量でした。




波は荒く感傷に浸るには潮風が冷たく寒すぎて、5分以上立ってたら凍死しそう。




本当に胸にぐっとくる・・・よく夢にでてくる感じと同じですわ。
間違いなく心の故郷だと思えました。




未知の世界に来たような不思議な気持ちになってました。




波しぶきが黄色く見える部分があって、撮れてないですね・・・。




眼界寒すぎ! 移動します。




ここには人魚、何か意味があるのでしょうか?
聞きたくても回りに人は居ません。




三本に見えないかな?




道路の反対側は山です。




広い駐車場ありました。
お土産屋さん2軒ありまして、公衆トイレ使用禁止中。




お土産さんでおトイレ借りました。
なんともバケツの水で流してくださいと、手動水洗トイレでした。
記念にお土産買いまして、店の人と昔話をと、ここまで来る道程を語り・・・。
10:00に函館出発して瀬棚到着15:00は過ぎてました・・・。




遠回りもしましたし、警察の方々とお話ししたりでしたしね。
私の来た道を、行き止まりも含めお店の方々詳細に道順理解していただけました。
帰り八雲の峠超えてったほうが早いと言われましたが、無難な正規の道で帰ります。




ホテルはもうだいぶ前になくなってたようです。
夏は海水浴で賑わってるようです。
夏以外来る人って私ぐらいかしら。




20年前にはホテルがあった場所です。
民宿は数軒あるようです。




20:00までに車返さなくてはなので、帰り3時間かな?
海岸線北上していきますと、大きい奇岩がいっぱいあります。
怪獣の形したのがあるはずなのですが、遠いので断念。
本当は寿都まで行きたかったのですが、無理でした。




ちょっとだけ北上してみました。
この波しぶきが、デジャヴかも?




もっと波しぶきが上がってましたが、シャッターチャンスが・・・。
夢にいつも出てくる光景かもしれません、実際の記憶にはないのですが・・・。




ここから見ると三本杉岩です。
もう来れて大満足でした。
後は無事に函館まで帰るだけですが・・・。

つづく
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