統一地方選の札幌、相模原、静岡、浜松、広島の5政令市長選が29日、告示され、計17人が立候補を届け出た。
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26日に告示された10道県知事選などとともに、4月12日に投開票される。
このうち、現職が引退する札幌市長選は、自民党推薦の新人と、民主党と維新の党が推薦し社民党が支持する新人、共産党公認の新人を軸とした戦いとなった。
北海道知事選と同様、自民、民主両党が対決する構図だ。
残る4市長選では、現職に新人が挑む。
前回、政令市長選として初めて無投票となった浜松市は、政党の公認や推薦を受けない現職と、共産党推薦の新人との選挙戦となった。
2015年03月29日
20時21分
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