ディスタンス

話しかけれらたくないですよね。と、話しかけられる。

ジムのお風呂でのこと。
よくいらっしゃるおば…お姉さんから話しかけられました。
テキトーにかわし早々に切り上げました。

そういう邪険な対応にも鈍感なご様子で…敏感なら話しかけないってか。
そして
そういう邪険な対応を察した方からのお声がけ。帰りがけにマスクありの状況で。

私、目を合わせないようにしているんですよ。とも。
ですよね～。とお返事。

このお声をかけてこられた方は
クールビューティーな感じで、よくお見かけするけれど初めての会話。
突然のことにビックリしたけれど
相手にしたあば子を責めることではなく共感をしめしてくれて救われた感。
次にお見かけしたら、会釈程度してみよっかな。

よし、次に同じような状況になったら
毅然と唇の前に人差し指を立てよう。もしくは、同じような注意喚起のイラストを指さしてみよう。

昨日は店員さん以外ではこの会話が唯一のもの。

ディスタンス
ひととの距離感が、ますますつかみにくくなっているけれど。考えすぎない。
誰つながりたいか、どうつながりたいか。感じるままに。


イブだとか24日だとか…さ、お仕事ハッスル！

オーサカ

どっか行った⁉

シャーペン、どっか行った。
ちっちゃいおっちゃんが持ってったんちゃうか。
こんなとこおった。

モノが無くなったときに「どこかに行った」という表現は
関西のものらしい、ということを先日のテレビで初めて知りました。

また、今度お食事にいきましょ。

と、一度もご一緒したことがない、あるいは初対面の方に「また」を使うのも
関西のものらしい、ということを先日のテレビで初めて知りました。

ウイルスめ、どっか行ったらえぇのに。
ハミゴにしたいのに、見えへんからそれもでけへん。かなわんヤツやで。

女神

女神になろう

時代の流れや星の周期的に、女神になることがキーワードらしい。

何かと世知辛い昨今、
周りを見守りサポートし包み込むような女神が必要らしい。

時代が世界が変化していきますもんね
変化に順応していかなきゃ。支えあいながら。

支婚！まさにこれか～！
（↑意図せず書き始めてつながりました）

まずは見た目からということで
美容院で、女性らしさベースで、とお願いして
このショートで⁉ならば、前髪を長めに残しましょう。
と見慣れない自分にヤキモキ。

そして美容師さんが、女性っぽく的なオーダーが多い
と言っていたのも驚き。

女神になろう、いや、女神である。

という気持ちで、きらきらワクワクでいこっと。
☆☆☆☆


と言いながらですね…、

資格があると戻れるよね、と上司から言われると
今の仕事を辞めろ、という事ですか⁉

あれもこれもしていただいてすいません、と後輩から言われると
できの悪い先輩が手をだすな、という事ですか⁉

なんて、卑屈に思うわけですよ。ある意味、すごい思考回路。
こんな女神はイヤだ。
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大阪は大雨の朝。水に流そう。きらきらワクワクを集めよう☆

夏の日帰りドライブでいった長野のビーナスライン。