アドラー

「嫌われる勇気」のアドラー心理学。

ひとはどうすれば幸せになれるのか？
これを追求する、
ただそれだけ。シンプル。


あの有名カウンセラーが伝えていることも
スピ系の知人カウンセラーがアドバイスすることも
少し胡散臭い企業なんちゃらの人が言うこも

これか、ってね。腑に落ちた。

みんな、結局のところ、コレを言っているのよね。

改めて、理解してスッと腑に落ちたな。


お気に入りのサンマルクカフェで週刊ダイヤモンドを
手に取ったのが必然の行動だったのかな。


今回の個人的な新発見は、

「ほめる」には
上下関係があり、好ましい行動をとらせるよう
下の者をコントロールする意図があるということ。

へぇ。
「ほめる」より、感謝や共感を伝えるようにしようっと。


そして、承認欲求の否定。

周りの人々は求めているように、見える。
周りの人々は承認感を得たら何かと好転するように、見える。

私の見え方の課題と相手の課題ね。
各領域には踏み込まないこと。
周りの人々に、感謝や共感を伝えようっと。


他人の期待を満たすためにいるんではないよ
そう、
自分が相手の期待を満たさない、
なら
相手も自分の期待を満たさない


自分が、自分のハートが魂が
喜び幸せと感じる事を素直に選択していく。

ただそれだけ。なのかな。

必笑

必勝ではなく「必笑」

どんな時も笑っていよう。
どんな時もといっても
その状況に応じた笑顔というものがあるから。

笑う門に福来たる

笑えたら勝者。
勝ち負けではないけれど、
それだけの余裕をもちたいということ。

笑顔には必ずラッキーが訪れるから。

即効性はなくても、ね。


来週はインターハイ。
高校生たち、悔し涙のあとには笑顔もね。

来週は健診。
先日の献血の血液検査は健康でした。
しかし
健診まで、「脱、生クリーム」宣言。

…あんこはいいことにする。。。

度胸

嫌われる勇気
笑われる覚悟
怒られる覚悟

恥をかく度胸


そうだ！ドキョーだ!!


先日、ボイスレッスンを受けました。
ウォーミングアップの発声は楽しさを感じながらいたけど
しかし、
講師が鍵盤をひいて音階を付けるとストレス感増幅。

声はでないし視線は泳ぐし、何より、音階を追うのに必死。

歌いたい１曲を選びましょうと言われて、
スキな曲ではなくあまり聞きこんでいないメジャーものを選曲。

この曲がスキって言うと、
古いとかレッスンに不向きとか、好きなのに下手ね、と思われるかも
知らない曲なら、できなくても諦めがつくわ

キャー。ちっちぇ。


音程だろうがリズムだろうがズレて、えぇやん。
恥ずかしいと思って緊張して不自由やん。
笑われても
恥ずかしいと思って思われても

どうせ、愛されてるし。(心屋流)



勇気とは、物事を恐れない強い心、勇ましい意気
覚悟とは、危険や不利、困難を予測し受けとめる心構え
度胸とは、物事に動じない気力、気おくれしない精神力

怒りと理解

いかりかい、りかいかり


怒りの反対は理解。

怒りを理解する。

相手の怒り、自分の怒り、

なんで怒ってるの？

そうなんだ～、そうだったんだ～。

善悪のジャッジはせずに、それでいいって。


怒りの反対は理解。

理解があれば怒らずに済む、のね。


へぇ。

いかりかい、りかいかり。

2016 後半

2016年、後半のスタート

「進」

楽しい方面に、楽しみながら進んで参ります


2016年という年は全体的にみて

曖昧な事がハッキリする年、不要なものを捨てる年

なんだそう
不倫や不仲、不祥事やら、そういうことが表面沙汰になるとか
良いことは実りになるんだとか


やっぱり、というわけではないけれど
曖昧で混沌としたキモチに決着をつけたことがあって
さみしいキモチも味わったけれど
この問題に向き合い進められた自分にヨシ、なのです。

あとは、ハッピー街道をワクワクと進むだけ
あとは、心穏やかに笑顔でいる時間を増やすだけ


やっとこさ、
６月が終わった～。
６月にこだわることはないけれど
６月は長かった。。。

あと半分、そして、あと９か月。
まずは、暑い夏をのきりろう。

先日、お寺で座禅体験をしてきたよ。
気持ちよかった。ウフ。寺ガール。