緑には、東京しかない

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

10月の船橋駅北口:船橋駅北口交差点からJR船橋駅北口駅前ロータリー前へ PART1

2023年11月28日 06時00分00秒 | ホームタウン(千葉)


2023年10月上旬の平日、通勤ラッシュが終わった時間帯の船橋市の本町七丁目地区の市街地にやってきました。北東側から、千葉県道9号船橋松戸線の「船橋駅北口十字路交差点」の全景を撮影しました。




北東側から、船橋市の本町七丁目地区の「船橋駅北口十字路交差点」から西側へ向かって伸びている千葉県道9号船橋松戸線の通りを撮影しました。




北東側から、千葉県道9号船橋松戸線の「船橋駅北口十字路交差点」の全景を撮影しました。




南東側から、船橋市の本町七丁目地区の「船橋駅北口十字路交差点」から北側(夏見台地区方向)へ向かって伸びている通りを撮影しました。




南東側から、船橋市の本町七丁目地区の「船橋駅北口十字路交差点」の全景を撮影しました。




「船橋駅北口十字路交差点」から南側(JR船橋駅北口方向)へ向かって伸びている「千葉県道9号船橋松戸線」の通りの歩道を、道なりに歩いていきます。




船橋市の本町六丁目・七丁目地区の間を南北方向に通っている「千葉県道9号船橋松戸線」の通りの歩道を、南側(JR船橋駅北口方向)へ向かって歩いていきます。




船橋市の本町六丁目・七丁目地区の間を南北方向に通っている「千葉県道9号船橋松戸線」の通りの歩道を、南側(JR船橋駅北口方向)へ向かって歩いていきます。




船橋市の本町六丁目・七丁目地区の間を南北方向に通っている「千葉県道9号船橋松戸線」の通りの歩道を、南側(JR船橋駅北口方向)へ向かって歩いていきます。




北東側から、船橋市の本町六丁目・七丁目地区の間を南北方向に通っている「千葉県道9号船橋松戸線」の通りの歩道本町七丁目地区内に整備されている「天沼弁天池公園」の緑地帯の全景を撮影しました。




船橋市の本町六丁目・七丁目地区の間を南北方向に通っている「千葉県道9号船橋松戸線」の通りの歩道内から、東側一帯に広がっている本町六丁目地区の住宅密集地帯を見渡して撮影しました。




船橋市の本町六丁目・七丁目地区の間を南北方向に通っている「千葉県道9号船橋松戸線」の通りの歩道を、南側(JR船橋駅北口方向)へ向かって歩いていきます。




船橋市の本町六丁目・七丁目地区の間を南北方向に通っている「千葉県道9号船橋松戸線」の通りの歩道を、南側(JR船橋駅北口方向)へ向かって歩いていきます。




船橋市の本町六丁目・七丁目地区の間を南北方向に通っている「千葉県道9号船橋松戸線」の通りの歩道を、南側(JR船橋駅北口方向)へ向かって歩いていきます。




船橋市の本町六丁目・七丁目地区の間を南北方向に通っている「千葉県道9号船橋松戸線」の通りの歩道を、南側(JR船橋駅北口方向)へ向かって歩いていきます。



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TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)B棟 Torch Towerの進捗状況 2023年10月26日

2023年11月27日 06時00分00秒 | 再開発・千代田区


大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業・B棟:工事進捗率1% 2023年10月26日
三菱地所が東京駅の日本橋口前に建設予定の高層オフィスビル群の再開発区画の常盤橋街区再開発プロジェクト、正式名称「大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業」です。2020年9月17日、三菱地所のプレスリリースによって計画街区全体の名称が「TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)」に決定しました。街区内に建設・計画中の2棟のタワーの名称は、高さ212メートルのA棟が「常盤橋タワー」、高さ390メートルのB棟が「Torch Tower(トーチタワー)」となります。

常盤橋タワーの規模は地上38階(建築基準法上、地上40階)・地下5階建て、高さ212メートルとなります。トーチタワーは地上63階・地下4階建て、高さ390メートルとなります。竣工予定は常盤橋タワーが2021年6月、トーチタワーが2027年度です。「トーチタワー(B棟)」に、都心最高層クラスの展望施設、約100室の国際級ホテル及び約2000席の大規模ホールを整備するほか、呉服橋交差点地下歩行者通路の整備や約7000平方メートルの大規模広場を活用した帰宅困難者支援機能の強化等を行います。なお、ポストコロナ時代のニューノーマルを見据え、「TOKYO TORCH」全体で約2.0ha(=約20,000平方メートル)の屋外空間を整備する計画としています。

今回の都市計画変更にて追加する都市再生貢献内容
1.都市基盤の整備
(1)大手町・日本橋地区を結節する呉服橋交差点地下通路の整備
(2)首都高地下化の実現に向けた協力
(3)地上歩行者ネットワークを補完するJR高架下歩行者空間の美装化
2.都市機能の整備
(1)都心型MICEの拠点となる2000席級大規模ホールの整備
(2)観光先進国の実現に資する国際級ホテルの整備
(3)日本の玄関口として多機能を備えたツーリストラウンジの整備
3.防災及び環境負荷低減
(1)災害復旧活動の拠点・帰宅困難者支援機能の強化
(2)環境負荷低減への更なる取組

再開発事業の経緯と今後
2016年度 第一種市街地再開発事業認可・権利変換計画認可済
2017年4月1日 権利変換期日
2017年4月末 D棟着工
2018年1月 A棟着工、C棟着工
2021年度上期 A棟竣工
2021年12月末 D棟竣工
2023年度 B棟着工
2027年度 B棟竣工、C棟竣工(全体竣工)


TOKYO TORCH開業時外観(街区北より)です。


TOKYO TORCH開業時外観(JR東京駅丸の内側より)です。


TOKYO TORCH開業時外観 夜景(JR東京駅丸の内側より)です。


Torch Tower外観(JR東京駅丸の内側より)です。


Torch Tower 57階 ホテルロビーです。


Torch Tower ホール外装です。


TOKYOTORCH開業時広場(JR東京駅日本橋口より)です。


Torch Tower 空中散歩道です。

大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 A棟新築工事
敷地面積 5455.97㎡
建築面積 3965.01㎡
延床面積 146440.68146,440.68㎡
階数 地上40階・地下5階建て
高さ 最高部約212m
構造 鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法 直接基礎、杭基礎(一部併用)
地震対策 制振構造
用途 オフィス、店舗、駐車場等
建築主 三菱地所
設計者・監理者 三菱地所設計
施工者 戸田建設
着工 2018年2月20日
竣工 2021年4月末予定

大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 D棟新築工事
所在地 東京都千代田区大手町二丁目8番地55の一部
敷地面積 3828.09㎡
建築面積 2878.87㎡
延床面積 約30,000㎡
階数 地上9階、塔屋1階、地下3階 
高さ 約65m
構造 (地上)鉄骨造、(地下)鉄骨鉄筋コンクリート造
用途 オフィス、下水ポンプ場、駐車場等
設計者 三菱地所設計
監理者 三菱地所設計、日本水工設計
施工者 三井住友建設
着工 2017年4月17日
竣工 2021年12月末予定

プレスリリース:三菱地所株式会社発表の報道資料 2023年9月27日
世界に誇る日本の新たなランドマーク「TOKYO TORCH」「Torch Tower」 新築工事着工 
~想いを繋ぎ、未来を灯すまち~ Weaving dreams, Illuminating the future




南東側から、丸の内一丁目地区内を東西方向に通っている「永代通り」の歩道内から「東京トーチ・トーチタワー」の再開発工事区画の全景を撮影しました。地上62階・地下4階建て、高さ385メートルの規模の高層オフィスビルが建設されることになります。2023年9月27日に工事着工し、2028年末に完成予定となっています。




南側から、丸の内一丁目地区内を東西方向に通っている「永代通り」の歩道内から「東京トーチ・トーチタワー」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




南東側から、JR東京駅の日本橋口の駅前広場前から「東京トーチ・トーチタワー」の再開発工事区画の全景を撮影しました。敷地内に建っていた「朝日生命大手町ビル」「日本ビルヂング南館」の2棟は完全に解体されて更地状態となっていました。




南東側から、JR東京駅の日本橋口の駅前広場前から「東京トーチ・トーチタワー」の再開発工事区画越しに大手町二丁目地区内に建っている「大手町プレイス」の高層オフィスビル群を撮影しました。




南東側から、JR東京駅の日本橋口の駅前広場前から「東京トーチ・トーチタワー」の再開発工事区画越しに大手町二丁目地区内に建っている「大手町タワー」の高層オフィスビルを撮影しました。




南側から、JR東京駅の日本橋口の駅前広場前から「東京トーチ・トーチタワー」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




南側から、JR東京駅の日本橋口の駅前広場前から「東京トーチ・トーチタワー」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




「東京トーチ・トーチタワー」の再開発工事区画の敷地の南西角の交差点前にやってきました。南側から、「東京トーチ・トーチタワー」の再開発工事区画の敷地西側を通っている通りを撮影しました。




南西側から、JR在来線・東北新幹線の鉄道高架橋脇から「東京トーチ・トーチタワー」の再開発工事区画の敷地の全景を撮影しました。




南西側から、JR在来線・東北新幹線の鉄道高架橋脇から「東京トーチ・トーチタワー」の再開発工事区画の敷地南側を通っている「永代通り」を撮影しました。




南西側から、JR在来線・東北新幹線の鉄道高架橋脇から「東京トーチ・トーチタワー」の再開発工事区画の敷地の全景を撮影しました。




「東京トーチ・トーチタワー」の再開発工事区画の敷地西側を通っている通りの歩道を、北側へ向かって歩いていきます。大手町二丁目地区内に建っている「銭瓶町ビルディング」の敷地前にやってきました。




南西側から、「東京トーチ・トーチタワー」の再開発工事区画の敷地の北西角の交差点前から再開発工事区画の敷地北側を通っている「千代田区道104号線」を撮影しました。




「東京トーチ・トーチタワー」の再開発工事区画の敷地北側を通っている「千代田区道104号線」の歩道を、東側(常盤橋交差点方向)へ向かって歩いていきます。




北西側から、「東京トーチ・トーチタワー」の再開発工事区画の敷地の北西角の交差点前から大手町二丁目地区内に建っている「銭瓶町ビルディング」の高層複合ビルの全景を撮影しました。




北西側から、「千代田区道104号線」の歩道内から「東京トーチ・トーチタワー」の再開発工事区画の敷地の全景を撮影しました。




南側から、「千代田区道104号線」の歩道内から日本橋川沿いに整備されている「常盤橋公園」の緑地帯を見渡して撮影しました。




北側から、「千代田区道104号線」の歩道内から「東京トーチ・トーチタワー」の再開発工事区画の敷地の全景を撮影しました。




「東京トーチ・トーチタワー」の再開発工事区画の敷地北側を通っている「千代田区道104号線」の歩道を、東側(常盤橋交差点方向)へ向かって歩いていきます。




北東側から、「千代田区道104号線」の歩道内から大手町二丁目地区内に建っている「銭瓶町ビルディング」の高層複合ビルの全景を撮影しました。




北側から、「千代田区道104号線」の歩道内から「東京トーチ・トーチタワー」の再開発工事区画の敷地の全景を撮影しました。




「東京トーチ・トーチタワー」の再開発工事区画の敷地内に建ち並んでいた既存の建物群が解体されたことによって、JR東京駅の日本橋口一帯に建ち並んでいる高層オフィスビル軍を見渡すことが出来るようになりました。




北東側から、「千代田区道104号線」の歩道内から大手町二丁目地区内に建っている「銭瓶町ビルディング」の高層複合ビルの全景を撮影しました。




北東側から、「千代田区道104号線」の歩道内から「東京トーチ・トーチタワー」の再開発工事区画の敷地の全景を撮影しました。




「常盤橋」の道路橋梁上から日本橋川(上流側)を見渡して撮影しました。




「常盤橋」の道路橋梁上から日本橋川沿いに整備されている「常盤橋公園」の緑地帯の全景を撮影しました。




北東側から、「千代田区道104号線」の歩道内から「東京トーチ・トーチタワー」の再開発工事区画の敷地の全景を撮影しました。




北東側から、「千代田区道104号線」の歩道内から「東京トーチ・トーチタワー」の再開発工事区画の敷地の全景を撮影しました。




南西側から、外堀通りの「常盤橋交差点」前から中央区の日本橋本石町二丁目地区内に建ち並んでいる「日本銀行本店」の建物群の全景を撮影しました。




南西側から、外堀通りの「常盤橋交差点」前から中央区の日本橋本石町二丁目地区内に「日本銀行本店新館」の建物をズームで撮影しました。




南西側から、外堀通りの「常盤橋交差点」前から中央区の日本橋本石町二丁目地区内に「日本銀行本店本館」の建物をズームで撮影しました。



大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業・B棟の地図です。

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東京駅八重洲一丁目北地区市街地再開発事業の進捗状況 2023年10月26日

2023年11月26日 06時00分00秒 | 再開発・中央区


東京駅八重洲一丁目北地区市街地再開発事業:取り壊し率10% 2023年10月26日
外堀通りの呉服橋交差点の北東角に建っている新呉服橋ビルディング・TGビルディング・八重洲パールホテルの区画を一体的に建て替える東京駅八重洲一丁目北地区市街地再開発事業です。地上45階・地下5階建て、高さ233メートルの規模の高層オフィスビルが建設されることになります。2023年度から既存建物の解体工事が始まり、2025年に完成予定となっています。

1.日本橋川沿いの連続的な水辺空間と、東京駅と日本橋駅をつなぐ歩行者ネットワークの整備
2.国際競争力の強化に資する金融拠点の形成
3.防災対応力強化と環境負荷低減


東京駅からの外観イメージです。


日本橋川沿いの低層部イメージです。

東京駅八重洲一丁目北地区市街地再開発事業
所在 東京都中央区八重洲一丁目1番他
地域地区 商業地域、防火地域、日本橋・東京駅前地区地区計画、駐車場整備地区
敷地面積 (全体)約9260㎡ (南街区)約7560㎡ (北街区)約1700㎡
延床面積 (全体)約186500㎡ (南街区)約185500㎡ (北街区)約1000㎡
用途 事務所・店舗・宿泊施設・駐車場等
予定工期 (本体工事着工)2024年度 (南街区竣工)2028年度 (北街区竣工)2031年度
特定業務代行者および参加組合員 東京建物株式会社、東京ガス不動産株式会社、大成建設株式会社、明治安田生命保険相互会社
設計 (基本設計者)株式会社日本設計 (実施設計者)大成建設株式会社

プレスリリース:東京建物株式会社の公式ホームページ内 2021年11月30日
「八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業」市街地再開発組合設立認可のお知らせ
東京駅日本橋口至近の日本橋川沿いエリアに大規模複合施設を整備




南西側から、「呉服橋交差点」から東側(日本橋交差点方向)へ向かって伸びている「永代通り」を撮影しました。「東京駅八重洲一丁目北地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地南側を通っている通りとなっています。




南西側から、「呉服橋交差点」から北側(常盤橋交差点方向)へ向かって伸びている「外堀通り」を撮影しました。「東京駅八重洲一丁目北地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地西側を通っている通りとなっています。




南西側から、外堀通りの「呉服橋交差点」から解体工事中の「新呉服橋ビルディング」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




南西側から、外堀通りの「呉服橋交差点」から解体工事中の「新呉服橋ビルディング」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




南西側から、外堀通りの「呉服橋交差点」から解体工事中の「新呉服橋ビルディング」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




北西側から、外堀通りの歩道内から「東京駅八重洲一丁目北地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地の全景を撮影しました。




北西側から、外堀通りの歩道内から解体工事中の「新呉服橋ビルディング」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




北西側から、外堀通りの歩道内から解体工事中の「新呉服橋ビルディング」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




北西側から、外堀通りの歩道内から解体工事中の「新呉服橋ビルディング」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




西側から、外堀通りの歩道内から解体工事中の「新呉服橋ビルディング」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




西側から、外堀通りの歩道内から解体工事中の「新呉服橋ビルディング」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




南西側から、永代通りの歩道内から解体工事中の「TGビルディング本館」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




南東側から、永代通りの歩道内から解体工事中の「新呉服橋ビルディング」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




南東側から、永代通りの歩道内から解体工事中の「新呉服橋ビルディング」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




南側から、永代通りの歩道内から解体工事中の「TGビルディング本館」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




南側から、永代通りの歩道内から解体工事中の「TGビルディング本館」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




「永代通り」の歩道を東側へ向かって歩いていくと「八重洲一丁目交差点」前にやってきました。




南東側から、永代通りの「八重洲一丁目交差点」前から解体工事中の「TGビルディング本館」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




南東側から、永代通りの「八重洲一丁目交差点」前から解体工事中の「TGビルディング本館」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。



東京駅八重洲一丁目北地区市街地再開発事業の地図です。

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東京駅八重洲一丁目東地区市街地再開発事業の進捗状況 2023年10月26日

2023年11月25日 06時00分00秒 | 再開発・中央区


東京駅前八重洲一丁目東地区市街地再開発事業:工事進捗率30% 2023年10月26日
東京建物株式会社が中心となって八重洲通りの北側のエリアで進められている「東京駅前八重洲一丁目東地区市街地再開発事業」です。敷地全体をA、B地区の二つに分割し、B地区には事務所、店舗、住宅、医療施設などからなる地下4階地上54階建て延べ約22万4000㎡の複合施設を計画しています。高さは約250メートルとなっています。予定工期は1丁目東地区が2019-2023年度です。

本事業は、東京圏の国家戦略特別区域の特定事業として、東京都の都市計画審議会による審議、国家戦略特別区域会議の同意を経て、内閣総理大臣による認定を受けるべく手続きが進められています。

東京駅前八重洲1丁目東地区第1種市街地再開発事業の概要
外濠通りと八重洲通りが合流している「八重洲中央口交差点」の北東側に広がっている区画であり、東京建物ビルや八重洲センタービルなどが建っている場所です。八重洲1-6~8、9の一部、約1.4ヘクタールが対象地となります。

A地区~再開発施設には事務所、店舗、宿泊施設等を設け、規模は地下3階地上11階建て延べ約1万2000㎡。2棟で総延べ約23万6000㎡を想定しています。敷地面積は約1万1900㎡。
B地区~国際交流・情報発信を促進させる「カンファレンスセンター」、国際水準の医療サービスを提供する「国際医療施設」を導入し、国際競争競争力を高める考えです。

また約3000㎡の帰宅困難者受け入れスペース、高効率で自立性の高いエネルギーシステムの導入など防災機能の強化も図ります。都市計画コンサルタントと事業コンサルタントは日本設計。東京建物のほか、大成建設、大林組が事業協力者として参画しています。

本事業の整備方針・主な特徴
1.東京駅前の交通結節機能の強化
 ①国際空港や地方都市を結ぶ大規模バスターミナルの整備
 ②東京駅と周辺市街地等を結ぶ、地上・地下の歩行者ネットワークの整備
2.国際競争力を高める都市機能の導入
 ①日本橋のライフサイエンスビジネス拠点と連携した交流施設等の整備
 ②高度医療施設と連携した初期医療施設の整備
 ③エリアマネジメントの実施によるまちの魅力・活力の向上
3.防災対応力強化と環境負荷低減
 ①地区間連携による災害時支援機能の強化
 ②エネルギーネットワークの構築等による環境負荷低減

これまでの経緯
平成12年7月 東京駅前地区再生推進懇談会 (中央区主催)
平成13年4月 日本橋東京駅前地区協議会 (中央区主催)
平成15年7月 八重洲一丁目地区協議会ワーキング (地元関係者有志主催)
平成17年5月 まちづくり勉強会 (中央区主催)
平成19年5月 八重洲一丁目地区地元再生研究委員会 (地元関係者有志主催)
平成20年6月 「東京駅前地区八重洲一丁目東地区市街地再開発準備組合」設立
平成27年3月 都市計画の手続き開始


外観イメージ※東京駅八重洲中央口方面から望む


A地区・B地区外観イメージ※東京駅八重洲中央口方面から望む

東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業施設建築物等新築工事
地名地番 京都中央区八重洲1-300ほか
住居表示 東京都中央区八重洲 
主要用途 事務所、飲食店、観覧場(劇場)、集会場、診療所、共同住宅、駐車場(自動車車庫)
工事種別 新築
構造 鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎 杭基礎
階数 地上51階・地下4階建て
延床面積 225063.24 ㎡
建築面積 8388.5㎡
敷地面積 10604.25㎡
着工 2021年10月1日
完成 2025年7月31日

プレスリリース:東京土地建物株式会社発表の報道資料 2020年7月1日
「東京駅前八重洲一丁目東B地区市街地再開発事業」権利変換計画認可について




南東側から、「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の再開発工事区画の敷地の南東角の交差点前から「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の再開発工事区画の敷地南側を通っている「八重洲通り」を撮影しました。




南東側から、「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の再開発工事区画の敷地の南東角の交差点前から「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の再開発工事区画の敷地東側を通っている「中央区道433号線」を撮影しました。




南東側から、「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の再開発工事区画の敷地の南東角の交差点前から「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の高層オフィスビルの鉄骨群の全景を撮影しました。




「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の再開発工事区画の敷地東側を通っている「中央区道433号線」の歩道を、北側へ向かって歩いていきます。




「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の再開発工事区画の敷地東側を通っている「中央区道433号線」の歩道を北側へ向かって歩いていくと、「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の再開発工事区画の敷地の北東角の交差点前にやってきました。




南東側から、「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の再開発工事区画の敷地の北東角の交差点前から「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の再開発工事区画の敷地北側を通っている「日本橋さくら通り」を撮影しました。




南東側から、「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の再開発工事区画の敷地の北東角の交差点前から北側一帯に広がっている八重洲一丁目地区のオフィスビル街を見渡して撮影しました。




北東側から、「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の再開発工事区画の敷地の北東角の交差点前から「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の再開発工事区画の敷地北側を通っている「日本橋さくら通り」を撮影しました。




北東側から、「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の再開発工事区画の敷地の北東角の交差点前から「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の再開発工事区画の敷地東側を通っている「中央区道433号線」を撮影しました。




北東側から、「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の再開発工事区画の敷地の北東角の交差点前から「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の高層オフィスビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




北東側から、「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の再開発工事区画の敷地の北東角の交差点前から「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の高層オフィスビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。




北側から、「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の再開発工事区画の敷地北側を通っている「日本橋さくら通り」の歩道内から「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の高層オフィスビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




北側から、「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の再開発工事区画の敷地北側を通っている「日本橋さくら通り」の歩道内から「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の高層オフィスビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。




北東側から、「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の再開発工事区画の敷地北側を通っている「日本橋さくら通り」の歩道内から「東京駅前八重洲一丁目東B地区」敷地内の低層棟を撮影しました。




北西側から、「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の再開発工事区画の敷地北側を通っている「日本橋さくら通り」の歩道内から「東京駅前八重洲一丁目東B地区」敷地内の低層棟を撮影しました。




北西側から、「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の再開発工事区画の敷地北側を通っている「日本橋さくら通り」の歩道内から「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の高層オフィスビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




北西側から、「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の再開発工事区画の敷地北側を通っている「日本橋さくら通り」の歩道内から「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の高層オフィスビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。




JR東京駅の八重洲口前を南北方向に通っている「外堀通り」の歩道内にやってきました。




北西側から、丸の内一丁目地区内に建っている「新鉄鋼ビルディング・サービスアパートメント棟」の敷地前から「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の高層オフィスビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




北西側から、丸の内一丁目地区内に建っている「新鉄鋼ビルディング・サービスアパートメント棟」の敷地前から「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。



東京駅前八重洲一丁目東地区市街地再開発事業の再開発工事区画の地図です。

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(仮称)東京Yビルプロジェクトの進捗状況 2023年10月26日

2023年11月24日 06時00分00秒 | 再開発・中央区


(仮称)東京Yビルプロジェクト:工事進捗率100% 2023年10月26日
JR東京駅の八重洲口前、八重洲二丁目地区内において進められている(仮称)東京Yビルプロジェクトです。地上12階・地下1階建ての高層オフィスビルが建設されることになり、2021年10月1日に工事着工し、2023年6月30日に完成予定となっています。

(仮称)東京Yビルプロジェクト
地名地番 東京都中央区八重洲2-1-3
住居表示 東京都中央区八重洲2
主要用途 事務所
工事種別 新築
構造 鉄骨造
基礎 杭基礎
階数 地上12階・地下1階建て
延床面積 6050㎡
建築面積 530㎡
敷地面積 640.88㎡
着工 2021年10月1日
完成 2023年6月30日



北東側から、「八重洲通り」の歩道内から「(仮称)東京Yビルプロジェクト」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




北東側から、「八重洲通り」の歩道内から「(仮称)東京Yビルプロジェクト」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




北東側から、「八重洲通り」の歩道内から「(仮称)東京Yビルプロジェクト」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




北西側から、「八重洲通り」の歩道内から「(仮称)東京Yビルプロジェクト」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




北西側から、「八重洲通り」の歩道内から「(仮称)東京Yビルプロジェクト」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




北西側から、「八重洲通り」の歩道内から「(仮称)東京Yビルプロジェクト」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。



(仮称)東京Yビルプロジェクトの地図です。

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