緑には、東京しかない

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

八重洲ダイビル建替計画の進捗状況 2023年10月26日

2023年11月23日 06時00分00秒 | 再開発・中央区


八重洲ダイビル建替計画:工事進捗率1% 2023年10月26日
京橋一丁目地区内に建っている八重洲ダイビル、旧八重洲大阪ビルヂングの建て替え工事です。地上11階・地下3階建ての高層オフィスビルが建設されることになり、2022年6月1日に工事着工し、2025年6月30日に完成予定となっています。

八重洲ダイビル建替計画
地名地番 東京都中央区京橋1-1
住居表示 東京都中央区京橋1-1
主要用途 その他(地下鉄等の接続通路)、事務所、飲食店、店舗
工事種別 新築
構造 鉄骨造一部鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎 直接基礎
階数 地上11階・地下3階建て
延床面積 22667.57㎡
建築面積 1821.25㎡
敷地面積 1965.99㎡
着工 2022年6月1日
完成 2025年6月30日



北東側から、国道15号線(中央通り)の「日本橋三丁目交差点」前から八重洲二丁目地区内に建っている「八重洲セントラルタワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




北東側から、国道15号線(中央通り)の「日本橋三丁目交差点」前から京橋一丁目地区内の「八重洲ダイビル建替計画」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




北東側から、「八重洲通り」の歩道内から八重洲二丁目地区内に建っている「八重洲セントラルタワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




北側から、「八重洲通り」の歩道内から京橋一丁目地区内の「八重洲ダイビル建替計画」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




北西側から、「八重洲通り」の歩道内から京橋一丁目地区内の「八重洲ダイビル建替計画」の再開発工事区画の敷地北側を通っている「八重洲通り」を撮影しました。




北西側から、「八重洲通り」の歩道内から京橋一丁目地区内の「八重洲ダイビル建替計画」の再開発工事区画の敷地西側を通っている「八重洲仲通り」を撮影しました。




北西側から、「八重洲通り」の歩道内から京橋一丁目地区内の「八重洲ダイビル建替計画」の再開発工事区画の全景を撮影しました。



八重洲ダイビル建替計画の地図です。

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(仮称)新TODAビル計画の進捗状況 2023年10月26日

2023年11月22日 06時00分00秒 | 再開発・中央区


都市再生特別地区(京橋一丁目東地区)B街区:工事進捗率40% 2023年10月26日
株式会社永坂産業と戸田建設株式会社によって進められている東京都中央区京橋一丁目7番地の街区内の「京橋一丁目東地区における都市再生特別地区計画」のB街区、戸田建設本社ビルの建て替え計画です。地上28階・地下3階建て、高さ173メートルの高層オフィスビルが建設されることになり、2024年完成予定となっています。

計画の第一段階として2019年7月、永坂産業が街区北側で建築中の「ミュージアムタワー京橋」が先行オープンしました。これに合わせて、永坂産業と戸田建設の両社は当街区の文化貢献施設部分の名称を「京橋彩区」(きょうばし さいく)と決定しています。

(1) アーティゾン美術館(2020年1月開館予定)
運営:公益財団法人 石橋財団
2020年1月、「ミュージアムタワー京橋」の低層部に「アーティゾン美術館」が開館します。これは2015年5月以来休館中であったブリヂストン美術館(注)が、「創造の体感」をコンセプトに古美術、日本近代洋画、印象派、20世紀美術、そして現代美術まで楽しめる美術館として新たな名称で開館するものです。
(注)2019年7月、アーティゾン美術館に館名変更

(2)(仮称)新TODAビル 文化貢献施設(2024年竣工予定)
運営:戸田建設 株式会社
気軽にアートやクリエイションに触れられるギャラリー、アーティストやクリエイターを支援するコワーキングスペース、イベントホールなどが整備されます。また、アート作品やデザインプロダクトを販売するショップで、展示作品に関連したグッズや工芸品などの買い物が楽しめます。

(3)(仮称)アートスクエア( 2019年7月一部オープン、2024年全面オープン)
運営:一般社団法人 京橋彩区エリアマネジメント
中央通り沿いに間口120メートル(注)の広場「(仮称)アートスクエア」が誕生し、さまざまな芸術・文化イベントを開催します。
(注)間口120メートルとなるのは2024年の(仮称)新TODAビル竣工後




街区の完成予想パースです 日建設計より

(仮称)新TODAビル計画新築工事
地名地番 東京都中央区京橋1-7-1ほか
住居表示 東京都中央区京橋1-7
主要用途 事務所、集会場、その他(美術館)、物販店舗、飲食店舗、駐車場(自動車車庫)
工事種別 新築
構造 鉄筋コンクリート造、鉄骨造、CFT造、鉄骨鉄筋コンクリート造、免震構造
基礎 直接基礎
階数 地上28階・地下3階建て
延床面積 95500㎡
建築面積 4750㎡
敷地面積 6147.44㎡
着工 2021年8月1日
完成 2024年4月30日

プレスリリース:戸田建設株式会社のホームページ内
EPISODE 02 | CHALLENGE | 戸田建設建築設計統轄部




南西側から、国道15号線(中央通り)の歩道内から「(仮称)新TODAビル計画」の高層オフィスビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




南西側から、国道15号線(中央通り)の歩道内から「(仮称)新TODAビル計画」の高層オフィスビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。




国道15号線(中央通り)の「京橋二丁目交差点」の横断歩道を渡って、「(仮称)新TODAビル計画」の高層オフィスビルの敷地の南西角にやってきました。




南西側から、国道15号線(中央通り)の歩道内から「(仮称)新TODAビル計画」の高層オフィスビルの敷地南側を通っている通りを撮影しました。




南側から、京橋一丁目地区のオフィスビル街の中から「(仮称)新TODAビル計画」の高層オフィスビルの敷地東側を通っている通りを撮影しました。




南東側から、京橋一丁目地区のオフィスビル街の中から「(仮称)新TODAビル計画」の高層オフィスビルの敷地南側を通っている通りを撮影しました。




南東側から、京橋一丁目地区のオフィスビル街の中から「(仮称)新TODAビル計画」の高層オフィスビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




南東側から、京橋一丁目地区のオフィスビル街の中から「(仮称)新TODAビル計画」の高層オフィスビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。




北東側から、京橋一丁目地区のオフィスビル街の中から「(仮称)新TODAビル計画」の高層オフィスビルの敷地東側を通っている通りを撮影しました。




北東側から、京橋一丁目地区のオフィスビル街の中から「(仮称)新TODAビル計画」の高層オフィスビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




北東側から、京橋一丁目地区のオフィスビル街の中から「(仮称)新TODAビル計画」の高層オフィスビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。




東側から、京橋一丁目地区のオフィスビル街の中から「(仮称)新TODAビル計画」の高層オフィスビルの敷地北側を通っている通りを撮影しました。




「(仮称)新TODAビル計画」の高層オフィスビルの敷地北側を通っている通りの歩道を、西側(国道15号線方向)へ向かって歩いていきます。




南側から、京橋一丁目地区内に建っている「ミュージアムタワー京橋」の高層複合ビル敷地内の広場スペースを撮影しました。




北西側から、国道15号線(中央通り)の「日本橋三丁目交差点」前から「(仮称)新TODAビル計画」の高層オフィスビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




北西側から、国道15号線(中央通り)の「日本橋三丁目交差点」前から「(仮称)新TODAビル計画」の高層オフィスビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。




北西側から、国道15号線(中央通り)の「日本橋三丁目交差点」前から「(仮称)新TODAビル計画」の高層オフィスビルの鉄骨群の全景を撮影しました。



都市再生特別地区(京橋一丁目東地区)B街区の地図です。

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(仮称)SMC株式会社本社計画の進捗状況 2023年10月26日

2023年11月21日 06時00分00秒 | 再開発・中央区


(仮称)SMC株式会社本社計画:工事進捗率1% 2023年10月26日
中央区の京橋一丁目地区内において進められている世界的空気圧機器メーカーであるSMC株式会社の本社ビルの建設計画です。地上10階・地下1階建ての高層オフィスビルが建設されることになります。2022年12月1日に工事着工し、2024年11月30日に完成予定となっています。

(仮称)SMC株式会社本社計画
地名地番 東京都中央区京橋1-5-4ほか
住居表示 東京都中央区京橋1-5
主要用途 事務所
工事種別 新築
構造 鉄骨造
基礎 杭基礎
階数 地上10階・地下1階建て
延床面積 11467㎡
建築面積 1254㎡
敷地面積 1588.86㎡
着工2022年12月1日
完成2024年11月30日



西側から、「八重洲仲通り」の歩道内から「(仮称)SMC株式会社本社計画」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




南西側から「(仮称)SMC株式会社本社計画」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




南東側から「(仮称)SMC株式会社本社計画」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




南東側から「(仮称)SMC株式会社本社計画」の再開発工事区画の全景を撮影しました。



(仮称)SMC株式会社本社計画の地図です。

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三井不動産 東京駅前八重洲二丁目中地区市街地再開発事業の進捗状況 2023年10月26日

2023年11月20日 06時00分00秒 | 再開発・中央区


東京駅前八重洲二丁目中地区市街地再開発事業:取り壊し率10% 2023年10月26日
三井不動産と鹿島建設、ヒューリックの3社を中心となって進められている八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業です。再開発区画の場所は中央区の八重洲二丁目地区、JR東京駅の八重洲南口前の一角であり、八重洲三井ビルやヒューリック京橋ビル、八重洲ブックセンター、常和八重洲ビル(ユニゾ八重洲ビル)などが建ち並んでいる区画です。地上43階・地下3階・塔屋3階建て、高さ約226メートルの規模の高層オフィスビルが建設されることになります。

再開発計画の方向性として(都市再生への貢献)
1)東京駅前の交通結節機能の強化
①国際空港や地方都市を結ぶ大規模バスターミナルの整備
②東京駅と周辺市街地を結ぶ歩行者ネットワーク及び地域に開かれた広場の整備
2)国際競争力を高める都市機能の導入
①外国人子女の教育環境の整備
②外国人の多様なニーズに対応した滞在機能の整備
③エリアマネジメントの実施によるまちの魅力・活力の向上
3)環境負荷低減と防災対応力強化
①エネルギーネットワークの構築等による環境負荷低減
②地区間のエネルギー連携等による災害時支援機能の強化

八重洲二丁目中地区における景観形成の方針
方針①国際都市東京にふさわしい都市景観の形成
■周辺の高層建物群と調和した象徴性のあるスカイラインの形成
■東京駅前の象徴性と先進性を表現する、ガラス基調の高層部デザインにより、周囲と調和した駅前3地区の群造形を形成

方針②周辺の街並みや賑わいと調和した、まちの玄関口としての景観形成
■周辺の高層建築物と調和し圧迫感の低減に配慮した高層部デザイン
■概ね30メートルの表情線の連続と低層部の分節化による統一感のある
街並み形成
■沿道の賑わいの連続性に配慮した低層部デザインと駅前の顔づくり

方針③まちへ開かれた立体的な歩行者空間・広場空間の整備により賑わいあるまちの回遊拠点を形成
■東京駅・京橋駅・バスターミナルと周辺市街地をつなぐ、分かり易い歩行者空間の形成
■柳通り側の屋外広場やステップガーデン等のまちへ開かれた賑わいと憩いのある立体的な広場空間の形成
■通りごとの特性を活かした沿道景観形成と立体的な緑化空間の創出


外観イメージパース(東京駅八重洲口側)です。


断面図です。


配置図です。

東京駅前八重洲二丁目中地区市街地再開発事業
事業主体 八重洲二丁目中地区市街地再開発組合
所在地 東京都中央区八重洲二丁目4番、5番、6番、7番
主要用途 事務所、店舗、劇場、サービスアパートメント、インターナショナルスクール、バスターミナル、駐車場等
敷地面積 約19600㎡
延床面積 約388300㎡
階数・高さ 地上43階、地下3階、塔屋3階/約226メートル
権利変換計画認可 2022年度(予定)
工事着工 2024年度(予定)
建物竣工 2028年度(予定)

プレスリリース:三井不動産株式会社発表の報道資料 2021年10月26日
「八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業」市街地再開発組合設立のお知らせ
~東京駅前・八重洲にて東京の都市再生に貢献するサスティナブルな街づくりを実現~




南東側から、京橋三丁目地区内に建っている「東京スクエアガーデン」の高層オフィスビルの敷地前から「東京駅前八重洲二丁目中地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地南側を通っている「鍛冶橋通り」を撮影しました。




南東側から、京橋三丁目地区内に建っている「東京スクエアガーデン」の高層オフィスビルの敷地前から「東京駅前八重洲二丁目中地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地東側を通っている「八重洲仲通り」を撮影しました。




南東側から、京橋三丁目地区内に建っている「東京スクエアガーデン」の高層オフィスビルの敷地前から解体工事中の「ヒューリック京橋ビル」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




南東側から、京橋三丁目地区内に建っている「東京スクエアガーデン」の高層オフィスビルの敷地前から解体工事中の「ヒューリック京橋ビル」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




南東側から、「鍛冶橋通り」の歩道内から解体工事中の「八重洲二丁目共同ビル」「明治安田生命八重洲ビル」「八重洲三井ビルディング」の建物群を撮影しました。東京駅前八重洲二丁目中地区市街地再開発事業の再開発工事区画内に建ち並んでいる建物群となっています。




南側から、八重洲二丁目地区内を東西方向に通っている「鍛冶橋通り」の歩道内から解体工事中の「ヒューリック京橋ビル」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




南側から、八重洲二丁目地区内を東西方向に通っている「鍛冶橋通り」の歩道内から解体工事中の「ヒューリック京橋ビル」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




南側から、八重洲二丁目地区内を東西方向に通っている「鍛冶橋通り」の歩道内から解体工事中の「八重洲二丁目共同ビル」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




南側から、八重洲二丁目地区内を東西方向に通っている「鍛冶橋通り」の歩道内から解体工事中の「八重洲二丁目共同ビル」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




南側から、八重洲二丁目地区内を東西方向に通っている「鍛冶橋通り」の歩道内から解体工事中の「八重洲三井ビルディング」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




南側から、八重洲二丁目地区内を東西方向に通っている「鍛冶橋通り」の歩道内から解体工事中の「八重洲三井ビルディング」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




南西側から、「鍛冶橋交差点」から東側(京橋交差点方向)へ向かって伸びている「鍛冶橋通り」を撮影しました。「東京駅前八重洲二丁目中地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地南側を通っている通りとなっています。




南西側から、「鍛冶橋交差点」から北側(八重洲中央口交差点方向)へ向かって伸びている「外堀通り」を撮影しました。「東京駅前八重洲二丁目中地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地西側を通っている通りとなっています。




南西側から、鍛冶橋通りの「鍛冶橋交差点」前から解体工事中の「八重洲三井ビルディング」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。再開発工事区画の敷地の南西角に建っています。




南西側から、鍛冶橋通りの「鍛冶橋交差点」前から「東京駅前八重洲二丁目中地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地の全景を撮影しました。




西側から、八重洲二丁目地区内を南北方向に通っている「外堀通り」の歩道内から解体工事中の「八重洲三井ビルディング」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




西側から、八重洲二丁目地区内を南北方向に通っている「外堀通り」の歩道内から解体工事中の「八重洲三井ビルディング」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




南西側から、八重洲二丁目地区内を南北方向に通っている「外堀通り」の歩道内から解体工事中の「ヒューリック八重洲第二ビル」「三徳八重洲ビル」「本田技研工業八重洲ビル」の建物群を撮影しました。




北西側から、八重洲二丁目地区内を南北方向に通っている「外堀通り」の歩道内から解体工事中の「八重洲三井ビルディング」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




北西側から、八重洲二丁目地区内を南北方向に通っている「外堀通り」の歩道内から解体工事中の「八重洲三井ビルディング」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




南西側から、八重洲二丁目地区内を南北方向に通っている「外堀通り」の歩道内から解体工事中の「八重洲ブックセンター」の高層複合ビルの全景を撮影しました。




北西側から、八重洲二丁目地区内を南北方向に通っている「外堀通り」の歩道内から解体工事中の「ヒューリック八重洲第二ビル」「三徳八重洲ビル」「本田技研工業八重洲ビル」の建物群を撮影しました。




南西側から、八重洲二丁目地区内を南北方向に通っている「外堀通り」の歩道内から解体工事中の「八重洲ブックセンター」の高層複合ビルの全景を撮影しました。




南西側から、八重洲二丁目地区内を南北方向に通っている「外堀通り」の歩道内から解体工事中の「常盤八重洲ビル(ユニゾ八重洲ビル)」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




南西側から、八重洲二丁目地区内を南北方向に通っている「外堀通り」の歩道内から解体工事中の「常盤八重洲ビル(ユニゾ八重洲ビル)」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




北西側から、八重洲二丁目地区内を南北方向に通っている「外堀通り」の歩道内から解体工事中の「八重洲ブックセンター」の高層複合ビルの全景を撮影しました。




南西側から、八重洲南口前に建っている「グラントウキョウサウスタワー」の高層オフィスビルの敷地前から「東京駅前八重洲二丁目中地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地北側を通っている「中央区道537号線」を撮影しました。




北東側から、八重洲二丁目地区内に建っている「八重洲セントラルタワー」の高層オフィスビルの敷地前から「東京駅前八重洲二丁目中地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地北側を通っている「中央区道537号線」を撮影しました。




北東側から、八重洲二丁目地区内に建っている「八重洲セントラルタワー」の高層オフィスビルの敷地前から「東京駅前八重洲二丁目中地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地東側を通っている「中央区道438号線」を撮影しました。




北東側から、八重洲二丁目地区内に建っている「八重洲セントラルタワー」の高層オフィスビルの敷地前から「東京駅前八重洲二丁目中地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地の北東角に建ち並んでいる建物群を撮影しました。




北東側から、八重洲二丁目地区内に建っている「八重洲セントラルタワー」の高層オフィスビルの敷地前から「東京駅前八重洲二丁目中地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地の北東角に建ち並んでいる建物群を見上げて撮影しました。




北東側から、八重洲二丁目地区内に建っている「八重洲セントラルタワー」の高層オフィスビルの敷地前から解体工事中の「常盤八重洲ビル(ユニゾ八重洲ビル)」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。



東京駅前八重洲二丁目中地区市街地再開発事業の地図です。

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(仮称)京橋第一生命ビルディングの進捗状況 2023年10月26日

2023年11月19日 06時00分00秒 | 再開発・中央区


(仮称)京橋第一生命ビルディング:工事進捗率1% 2023年10月26日
国道15号線(中央通り)の京橋交差点の北西角に建っている京橋第一生命ビルディングを建て替える(仮称)京橋第一生命ビルディングです。新しく建てられる建物は木造ハイブリッド構造の賃貸オフィスビルであり、地上12階・地下2階建て、高さ約56メートル、延床面積約16000㎡となっています。新しい建物は2025年以降に完成予定となっています。


概観イメージです


低層部イメージです

(仮称)京橋第一生命ビルディング
地名地番 東京都中央区京橋2-4-13ほか
住居表示 東京都中央区京橋2-4-12
主要用途 事務所、店舗、飲食店、駐車場(自動車車庫)
工事種別 新築
構造 鉄骨造、一部木造及び鉄筋コンクリート造
基礎 直接基礎
階数 地上12階・地下2階建て
延床面積 16192.49㎡
建築面積 1232.61㎡
敷地面積 1332.24㎡
着工 2023年5月22日
完成 2025年6月23日

プレスリリース:第一生命保険株式会社発表の報道資料 2023年2月28日
東京都中央区京橋における木造ハイブリッド構造の賃貸オフィスビル計画
サステナブル建築物等先導事業(木造先導型)に保険業界初の採択決定




北東側から、国道15号線(中央通り)の歩道内から京橋二丁目地区内において進められている「(仮称)京橋第一生命ビルディング」の再開発工事区画を撮影しました。




北東側から、国道15号線(中央通り)の歩道内から京橋三丁目地区内に建っている「東京スクエアガーデン」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




北東側から、国道15号線(中央通り)の歩道内から京橋三丁目地区内に建っている「東京スクエアガーデン」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




東側から、国道15号線(中央通り)の歩道内から京橋二丁目地区内において進められている「(仮称)京橋第一生命ビルディング」の再開発工事区画を撮影しました。




南東側から、「京橋交差点」から西側へ向かって伸びている「鍛冶橋通り」を撮影しました。




南東側から、「京橋交差点」から北側へ向かって伸びている国道15号線(中央通り)を撮影しました。




南側から、鍛冶橋通りの歩道内から京橋二丁目地区内において進められている「(仮称)京橋第一生命ビルディング」の再開発工事区画を撮影しました。




南西側から、鍛冶橋通りの歩道内から京橋二丁目地区内において進められている「(仮称)京橋第一生命ビルディング」の再開発工事区画を撮影しました。



(仮称)京橋第一生命ビルディングの地図です。

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