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2月の豊洲市場:ゆりかもめ新豊洲駅舎と有明通り周辺 PART1

2017年06月03日 06時00分00秒 | 江東・お台場


ゆりかもめの新豊洲駅舎内から、西側に広がっている「晴海大橋南詰交差点」の全景を撮影しました。晴海大橋南詰交差点付近では、首都高速10号晴海線の道路高架橋の架設工事が行われています。




東京都道484号豊洲有明線と、東京都道304号日比谷豊洲埠頭東雲町線(有明通り)が交差している「晴海大橋南詰交差点」をズームで撮影しました。




首都高速10号晴海線の「P7橋脚」の全景を撮影しました。後ろ側には、東京ガスが所有している広大な空き地が広がっています。空き地内には、東京ガススマートエネルギーセンターのプラントが建っているのが見えます。




晴海大橋南詰交差点の周辺ですが、東京都心部と湾岸部とを結ぶルート上になっているので、車の交通量が非常に多いです。




新豊洲駅舎内から、500メートルほど西側に離れた場所にあるゆりかもめの市場前駅舎の周辺をズームで撮影しました。豊洲市場の最寄り駅となっています。




市場前駅舎内から、豊洲新市場の「5街区(青果棟)」の建物群を見渡して撮影しました。




5街区(青果棟)内の、晴海大橋南詰交差点寄りに建っている「通勤駐車場棟」の鉄骨群の全景を撮影しました。




新豊洲駅舎内から東側一帯(豊洲駅方向)を見渡して撮影しました。この界隈は、テプコ豊洲ビル(東京電力新豊洲変電所他)や新豊洲キューブなどの東京電力関連の施設が集まっています。




新豊洲駅舎から南側に建っている東京電力の「テプコ豊洲ビル(東京電力新豊洲変電所)」の建物へ向かって伸びているペデストリアンデッキの全景を撮影しました。




新豊洲駅舎から地上に下りて、晴海大橋南詰交差点へ戻っていきます。




平日の昼間の時間帯だったのですが、ゆりかもめの新豊洲駅舎の周囲は人通りは全くありませんでした。歩道だけは15メートルの道幅があってゆったりした町並みとなっています。




南東側から、晴海大橋南詰交差点の全景を撮影しました。正面には、東京ガスが主導して進めている再開発計画の「TOYOSU22」地区の広大な空き地が広がっているのが見えます。




晴海大橋南詰交差点から北側には、晴海運河に架橋されている「晴海大橋」の道路橋梁が架設されています。現在晴海大橋上では、首都高速10号晴海線の道路高架橋を架設する工事が行われています。




晴海大橋南詰交差点から南側へ向かって伸びている東京都道304号日比谷豊洲埠頭東雲町線(有明通り)の歩道を歩いていきます。この周辺でも、首都高の道路高架橋の架設工事が行われています。




晴海大橋南詰交差点のすぐ南側に建っている「P8橋脚」を撮影しました。




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