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5月の東大構内:東大附属病院敷地内と工事中の新入院Ⅱ期棟 PART2

2017年08月29日 06時01分00秒 | 文京・白山


「附属病院・東研究棟」の敷地東側を通っている道路を南側へ向かって歩いていきます。




北東側から「附属病院・東研究棟」の建物を見上げて撮影しました。




上記の道路を南側へ向かって歩いていくと、前方に建設中の高層ビルや工事用タワークレーンが見えて来ました。現在の入院棟の敷地北側で建設中の「医学部附属病院病棟(Ⅱ期)」の鉄骨群となっています。




新しい入院棟の高層ビルは地上17階・地下2階建て、高さ74メートルの規模となっています。2013年10月に工事着工し、2018年3月に竣工予定となっています。




元々この場所には「附属病院・南研究棟」の建物が建っていましたが、取り壊されて、新しい建物が建設されています。




建設工事現場から東側の一帯は、東大病院関係者の人たちの寮の建物群が集まっています。




東京大学医学部附属病院の新入院棟や外来診療棟方面へ向かう前に、「池の端門」の周囲へ寄り道していきます。




南東側から、「附属病院・東研究棟」の建物群を撮影しました。




東大付属病院の敷地の北東角に設置されている「池の端門」前にやってきました。門から外側一帯は、台東区の「池の端一丁目地区」の閑静な住宅密集地帯が広がっています。




池の端門前から、南側に広がっている東大病院敷地内の寮の建物群を撮影しました。




北東側から「東京大学(本郷)医学部附属病院病棟(Ⅱ期)新営その他工事」の高層ビルの低層階部分を撮影しました。




工事用フェンスに設置されている、工事の説明板を撮影しました。




工事現場のそばを通り抜けて、建設工事現場の敷地南側に建っている「新入院棟」の敷地前へ向かっていきます。




南東側から、建設中の高層ビルの低層階部分を撮影しました。




建設中の高層ビルと、南側に建っている「新入院棟」の高層ビルとは完成後は連絡通路でつながることになります。




南東側から、高層階部分を見上げて撮影しました。




南東側から、建設中の高層ビルの全景を撮影しました。



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