
昭和通りの「銀座東七丁目交差点」上に架橋されているペデストリアンデッキ内から、北側へ向かって伸びている「昭和通り」の大通りを撮影しました。関東大震災の復興事業として計画、建設された道路であり、1928年(昭和3年)に開通しています。

昭和通りの「銀座東七丁目交差点」上に架橋されているペデストリアンデッキ内から、北側へ向かって伸びている「昭和通り」の大通りをズームで撮影しました。西側を並行して通っている国道15号線(中央通り)と比べると、オフィスビルや高層ビルが多く建ち並んでいます。

昭和通りの「銀座東七丁目交差点」上に架橋されているペデストリアンデッキ内から、銀座七丁目地区内を南北方向に通っている「昭和通り」の歩道部分を見渡して撮影しました。

昭和通りの「銀座東七丁目交差点」上に架橋されているペデストリアンデッキ内から、東側(中央市場前交差点方向)へ向かって伸びている「銀座花椿通り」を撮影しました。この通りを東側へ向かうと「旧築地市場跡地」の正門前に出ることができます。

昭和通りの「銀座東七丁目交差点」上に架橋されているペデストリアンデッキ内から、東側(中央市場前交差点方向)へ向かって伸びている「銀座花椿通り」をズームで撮影しました。奥には「旧築地市場跡地」の広大な敷地が広がっているのが見えます。

昭和通りの「銀座東七丁目交差点」上に架橋されているペデストリアンデッキ内から地上に下りて、引き続き北側(三原橋交差点方向)へ向かって伸びている「昭和通り」の歩道を歩いていきます。

北東側から、昭和通りの「銀座東七丁目交差点」上に架橋されているペデストリアンデッキ内から銀座七丁目地区内に建っている「サクセス銀座七丁目ビル」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。

北東側から、昭和通りの「銀座東七丁目交差点」の全景を撮影しました。西側を並行して通っている国道15号線(中央通り)と比較すると、通りの道幅も車線数もこちら「昭和通り」の方が広いですね。

「銀座東七丁目交差点」から北側(三原橋交差点方向)へ向かって伸びている「昭和通り」の歩道を歩いていきます。銀座七丁目地区内のオフィスビル街の中を通り抜けていきます。

「昭和通り」の車の交通量は、西側を並行して通っている国道15号線(中央通り)と比べると格段に多いです。東京都心部を南北方向に縦断する機能を持っているのは、こちら「昭和通り」ということになっているのですね。

「昭和通り」の真下には都営地下鉄浅草線の鉄道トンネルが通っています。鉄道要覧においては「1号線浅草線」と書かれていて、国道15号線(中央通り)の真下を通る銀座線が3号線であることを考えると、この「昭和通り」こそが正統なる東京随一の目抜き通りということになりますね。

銀座七丁目地区内に建っている「太陽銀座ビル」の建物の敷地前を通り抜けていきます。

東側から、「昭和通り」の歩道内から銀座七丁目地区内に建ち並んでいるオフィスビル群を見渡して撮影しました。

南東側から、銀座七丁目地区内に建っている「コートヤード・マリオット銀座東武ホテル」の建物群の全景を撮影しました。

「昭和通り」と「新橋演舞場通り」とが交差している交差点の横断歩道を渡っていきます。本来ならば「銀座東六丁目交差点」という名称の交差点が設けられていたはずの交差点となっています。
