１１月のホテルオークラ東京：プレステージタワーロビーと大倉集古館の周辺 ＰＡＲＴ１

「大倉集古館」の敷地東側に整備されている歩行者用通路を通り抜けて、「オークラプレステージタワー」の低層階部分のホテル入口前に向かいます。




南東側から、再開業したばかりの「大倉集古館」の建物の全景を撮影しました。実業家大倉喜八郎が、長年に亘って収集した古美術・典籍類を収蔵・展示するため、１９１７年（大正６年）に財団法人大倉集古館として大倉邸の敷地の一角に開館したものです。




南西側から、「オークラプレステージタワー」の高層オフィスビルの敷地西側に整備されているホテル入口と広場スペースの全景を撮影しました。




南側から、広場スペース内に整備されている水溜まりの全景を撮影しました。




「オークラプレステージタワー」の敷地東側のホテル入口前にやってきました。早朝の時間帯だったので、ホテル入口前は人通りも無くひっそりとしていました。




南東側から「オークラヘリテージウイング棟」の建物の全景を撮影しました。１４０の客室を有する中層棟であり、地上１７階・地下１階建て、高さ７５メートルの規模となっています。




東側から、「オークラプレステージタワー」の敷地東側のホテル入口前から「大倉集古館」の建物の全景を撮影しました。




２０１５年９月より開始されたホテルオークラ東京本館の建て替えに伴う施設改修工事のため、２０１４年４月より長期休館し、約５年後の２０１９年９月１２日に再開業しています。




「大倉集古館」の建物の正面入口前にやってきました。早朝の時間帯だったので大倉集古館の建物周辺も人通りは無くひっそりとしていました。




「大倉集古館」と水溜まりの間に整備されている歩行者用通路を通り抜けていきます。




「大倉集古館」の建物の敷地の北側に整備されている歩行者用通路を撮影しました。




北側から、「大倉集古館」の敷地内の広場スペースの全景を撮影しました。




西側から、「大倉集古館」の建物敷地前から「オークラプレステージタワー」の敷地東側に整備されているホテル入口の全景を撮影しました。




北東側から「大倉集古館」の建物の全景を撮影しました。




南側から、「オークラヘリテージウイング棟」のホテル入口の全景を撮影しました。




北東側から「大倉集古館」の建物の全景を撮影しました。




「ホテルオークラ東京」の敷地から外へ出ていきます。