
南西側から、「国会正門前交差点」から永田町一丁目地区内に整備されている「国会前庭(北側庭園)」の緑地帯の全景を撮影しました。江戸時代の初期は熊本藩主の加藤清正の屋敷、次いで彦根藩井伊氏の上屋敷があったところとなっています。

北西側から、「国会正門前交差点」から永田町一丁目地区内に整備されている「国会前庭(南側庭園)」の緑地帯の全景を撮影しました。こちらは江戸時代は黒田氏や浅野氏の屋敷、明治期以降は有栖川宮邸を経て、霞ヶ関離宮となった場所となっています。

東側から、「国会正門前交差点」前から永田町一丁目地区内に建っている「国会議事堂」の建物を見渡して撮影しました。この日も通常国会が行われていたのですが、国会議事堂正門の周辺は人の気配がなくひっそりとしていました。

東側から、「国会正門前交差点」前から永田町一丁目地区内に建っている「国会議事堂」の建物をズームで撮影しました。この建物は中央塔を除く大部分が地上3階建て、中央塔が4階建て、高さ65メートルの規模となっていて、1936年11月に完成しています。設計者は不明となっています。

東側から、「国会正門前交差点」前から永田町一丁目地区内に建っている「国会議事堂」の建物の中央塔部分をズームで撮影しました。

東側から、「国会議事堂正門」の敷地北側に整備されている「参議院正門入口」の全景を撮影しました。

「国会議事堂正門」の周辺の撮影を終えて、再び「国会正門前交差点」の横断歩道を渡って国会議事堂の敷地沿いに整備されている歩道を歩いていきます。

「国会正門前交差点」から南側(財務省上交差点方向)へ向かって伸びている通りを見渡して撮影しました。「国会議事堂」の敷地東側を通っている通りにもなっています。

「国会正門前交差点」から南側(財務省上交差点方向)へ向かって伸びている通りの歩道を、南側(財務省上交差点方向)へ向かって歩いていきます。

「国会正門前交差点」から南側(財務省上交差点方向)へ向かって伸びている通りの歩道を、南側(財務省上交差点方向)へ向かって歩いていくと、「国会議事堂」の敷地の南東角の交差点前にやってきました。

「国会議事堂」の敷地の南東角の交差点には横断歩道が整備されていないので、この先にある六本木通りの「財務省上交差点」前に向かって歩いていきます。

南東側から、六本木通りの「財務省上交差点」前から永田町一丁目地区内に整備されている「国会議事堂」の敷地の全景を撮影しました。

北西側から、六本木通りの「財務省上交差点」の全景を撮影しました。霞が関地区の中央省庁街の敷地西側に整備されている交差点となっています。

北西側から、六本木通りの「財務省上交差点」前から霞が関三丁目地区内に建っている「中央合同庁舎第4号館」の建物の全景を撮影しました。「財務省本庁舎」の敷地脇に建っている建物であり、内閣法制局や金融庁などが入っています。

南西側から、六本木通りの「財務省上交差点」前から霞が関二丁目地区内に建っている「外務省本庁舎」の建物群の全景を撮影しました。

南西側から、六本木通りの「財務省上交差点」前から六本木通りの真下に整備されている「首都高速都心環状線・霞が関出入口」のインターチェンジを撮影しました。
