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1月の霞が関:晴海通り・日比谷交差点から中央合同庁舎第6号A棟前へ PART2

2021年04月12日 06時01分00秒 | 皇居周辺・城西


晴海通りと内堀通りとが交差している「祝田橋交差点」から南側(西幸門交差点方向)へ向かって伸びている「内堀通り」の車道を撮影しました。2021年1月2日の三箇日の散策だったので、内堀通り内は車の交通量は少なかったです。




人通りが全くない「内堀通り」の歩道を南側(西幸門交差点方向)へ向かって歩いていきます。内堀通りの東側一帯には「東京都立日比谷公園」の広大な緑地帯が広がっています。




人の気配が全くない「日比谷公園」の緑地帯の敷地内を見渡しながら、「内堀通り」の歩道を南側へ向かって歩いていきます。




西側から、「内堀通り」の歩道内から人の気配が全くない「日比谷公園」の緑地帯内を見渡して撮影しました。日比谷公園内の自由の鐘、テニスコート、草地広場などの施設が整備されています。




緑のトンネルとなっている「内堀通り」の歩道を南側(西幸門交差点方向)へ向かって歩いていきます。




北東側から、霞が関一丁目地区内に建っている「中央合同庁舎第6号館B棟・C棟」の建物群を撮影しました。地上20階・地下3階建ての規模の建物であり、1994年に完成しています。B棟には公正取引委員会・東京地方検察庁など、C棟には 東京家庭裁判所・東京簡易裁判所などの組織が入っています。




人の気配が全くない「日比谷公園」の敷地西側を通っている「内堀通り」の歩道を、南側(西幸門交差点方向)へ向かって歩いていきます。




北東側から、「中央合同庁舎第6号館B棟・C棟」の敷地南側に建っている「弁護士会館ビル」の高層オフィスビルを撮影しました。日本の弁護士の職能団体としての「日本弁護士連合会」の組織が建物内に入居しています。




「内堀通り」の歩道を南側へ向かって歩いていくと、前方に「霞門交差点」が見えて来ました。




北東側から、内堀通りの「霞門交差点」の南西角に建っている「中央合同庁舎第5号館本館」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。地上26階・地下3階建ての建物であり、1983年9月に完成しています。建物内には環境省本省と厚生労働省本省の二つの組織が入っています。




内堀通りの「霞門交差点」脇を通り抜けて、さらに「内堀通り」の歩道を南側(西幸門交差点方向)へ向かって歩いていきます。「霞門交差点」の一帯も人の気配は全くありませんでした。




「日比谷公園」の緑地帯の敷地西側に整備されている「霞門」の全景を撮影しました。この「霞門」の真下を東京地下鉄丸ノ内線の鉄道トンネルが通っています。




東側から、内堀通りの「霞門交差点」の全景を撮影しました。普段の平日は、中央省庁街で働いている人達が行きかっている霞門前ですが、この日は三箇日だったので閑散としていました。




「霞門交差点」から更に南側へ向かって伸びている「内堀通り」の歩道を歩いていきます。東京地下鉄丸ノ内線の霞が関駅のB2出口脇を通り抜けていきます。




南東側から、「霞門交差点」前から振り返って「弁護士会館ビル」の高層オフィスビルを撮影しました。日本の弁護士の職能団体としての「日本弁護士連合会」の組織が建物内に入居しています。



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