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2月の霊岸八丁堀:八重洲通り・中央大橋を通り抜けて新川二丁目地区内へ PART1

2020年07月07日 06時00分00秒 | 中央区全域・銀座


東京都道463号上野月島線中央大橋支線の「中央大橋」の道路橋梁上から、中央区の新川地区の一帯を見渡して撮影しました。これから新川二丁目・一丁目地区内を通り抜けていきます。




「中央大橋」の道路橋梁の西側から、隅田川(上流方向)を見渡して撮影しました。佃島の北側において、隅田川から「晴海運河」の水路が分岐していきます。




「晴海運河」の対岸に広がっている、江東区の越中島地区の市街地を撮影しました。沿岸部には東京港の控訴街が整備されていて、内陸側には住宅密集地帯が広がっています。




「中央大橋」の道路橋梁の西側から、橋の南西側の一帯(新川二丁目地区内)の住宅密集地帯を見渡して撮影しました。中層マンションやオフィスビルなどが混在して建ち並んでいる町並みが広がっています。




「中央大橋」の道路橋梁の西端部にやってきました。これから中央大橋から西側へ向かって伸びている東京都道463号上野月島線中央大橋支線の「八重洲通り」の歩道を歩いていきます。




南側から、「中央大橋」の道路橋梁の西端部から隅田川右岸に整備されている遊歩道を撮影しました。この遊歩道を北側へ向かうと、永代橋西方面へ通り抜けることができます。




密集して建ち並んでいる中層マンション群を眺めながら、「八重洲通り」の歩道を西側へ向かって歩いていきます。隅田川、日本橋川、亀島川の3つの河に囲まれた地域であり、歴史的には「霊岸島」とも呼ばれています。




北西側から、東京都道463号上野月島線中央大橋支線の「中央大橋」の全景を撮影しました。




「中央大橋」の道路橋梁の歩道部分からスロープを下りて、新川二丁目地区の市街地に入っていきます。「霊岸島」ですが、江戸時代初期には北の箱崎島 (現日本橋箱崎町) とともに江戸中島と呼ばれていた歴史的経緯があります。




新川二丁目・一丁目地区の市街地の中を東西方向に通っている東京都道463号上野月島線中央大橋支線の「八重洲通り」を撮影しました。中層マンションとオフィスビルの街並みがどこまでも広がっています。




南東側から、新川二丁目地区内に建っている「パークハウスエスプラナード」の中層マンションの建物の全景を撮影しました。JR東京駅の八重洲口まで約1キロの立地となっています。




新川二丁目地区内を通っている東京都道463号上野月島線中央大橋支線の「八重洲通り」の歩道を西側へ向かって歩いていきます。休日の午前中の時間帯だったので、人通りはありませんでした。




東京都交通局の「住友ツインビル前停留所」前を通り抜けていきます。




新川二丁目地区内に整備されている「住友ツインビルディング」の敷地へ少し寄り道していきます。




南側から、「住友ツインビルディング」の敷地内に整備されている広場スペースを撮影しました。大川端倉庫街の一角にあった「住友倉庫ヤード」の再開発事業として1988年3月に完成しています。



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