北東側から、国道20号線(内堀通り)から六本木通りが分岐している「国会前交差点」の全景を撮影しました。
北西側から、国道20号線(内堀通り)の歩道内から霞が関一丁目地区内に建っている「中央合同庁舎第3号館」の建物の全景を撮影しました。地上11階・地下2階建ての規模の建物であり、建物内には主に国土交通省(旧・建設省系)とその関連省庁が入居しています。
北西側から、国道20号線(内堀通り)の歩道内から霞が関一丁目地区内に建っている「警察総合庁舎」の建物の全景を撮影しました。地上8階・地下2階建ての規模の建物であり、警察庁及び警視庁の内部組織が入っています。
国道20号線(内堀通り)の「国会前交差点」の横断歩道を渡っていきます。
東側から、国道20号線(内堀通り)の「国会前交差点」前から永田町一丁目地区内に整備されている「国会前庭・北側庭園」の緑地帯の全景を撮影しました。国会議事堂の正面に南北分かれて整備されている庭園の中の北側庭園となっています。
「国会前交差点」から西側(国会正門前交差点方向)へ向かって伸びている通りの歩道を、道なりに歩いていきます。「国会前庭」の南側庭園と北側庭園の間を通っている通りとなっています。
「国会前庭・南側庭園」の庭園入口を撮影しました。1月上旬の平日の午前中の時間帯だったので、周辺は人通りは無くひっそりとしていました。
「国会前交差点」から西側(国会正門前交差点方向)へ向かって伸びている通りの歩道を、道なりに歩いていきます。
「国会前交差点」から西側へ向かって伸びている通りの歩道を道なりに歩いていくと、「国会正門前交差点」前にやってきました。「国会正門前交差点」の横断歩道を渡っていきます。
「国会正門前交差点」の横断歩道を渡って、永田町一丁目地区内に建っている「国会議事堂」の正門入口前にやってきました。東側から、正門入口南側に設置されている「衆議院正門」を撮影しました。
西側から、国会議事堂正門前から振り返って「国会正門前交差点」の全景を撮影しました。「国会前庭」の北側庭園と南側庭園の間を東西方向に通っている通りが通っています。
南西側から、「国会正門前交差点」から永田町一丁目地区内に整備されている「国会前庭・北側庭園」の緑地帯の全景を撮影しました。江戸時代の初期は熊本藩主の加藤清正の屋敷、次いで彦根藩井伊氏の上屋敷があったところとなっています。
北西側から、「国会正門前交差点」から永田町一丁目地区内に整備されている「国会前庭・南側庭園」の緑地帯の全景を撮影しました。こちらは江戸時代は黒田氏や浅野氏の屋敷、明治期以降は有栖川宮邸を経て、霞ヶ関離宮となった場所となっています。
東側から、「国会正門前交差点」前から永田町一丁目地区内に建っている「国会議事堂」の建物を見渡して撮影しました。1月上旬の平日だったので、国会議事堂敷地内はひっそりとしていました。
東側から、「国会正門前交差点」前から永田町一丁目地区内に建っている「国会議事堂」の建物をズームで撮影しました。この建物は中央塔を除く大部分が地上3階建て、中央塔が4階建て、高さ65メートルの規模となっていて、1936年11月に完成しています。設計者は不明となっています。
東側から、正門入口北側に設置されている「参議院正門」を撮影しました。