緑には、東京しかない

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

5月の夢の島公園:JR新木場駅から夢の島公園のゆうかり橋・公園入口前へ PART2

2022年07月02日 06時01分00秒 | 江東・お台場


南北方向に通っている「東京都道306号王子千住夢の島線」の歩道を北側へ向かって歩いていくと、前方に「東京都立夢の島公園」の緑地帯の敷地南側に整備されている緑地帯入り口が見えてきました。これから5月下旬の新緑の時期の夢の島公園の緑地帯内を散策していきます。




「東京都立夢の島公園」の敷地南側(夢の島交差点北側)に整備されている緑地帯入口ですが、元々はこの場所に緑地帯入口は存在していませんでした。2021年の東京オリンピック開催に伴う再整備事業によって、新しく追加整備されている入口となっています。




南側から、「東京都立夢の島公園」の敷地南側(夢の島交差点北側)に整備されている緑地帯入口の広場スペースの全景を撮影しました。5月下旬の平日の午前中の時間帯だったので、周辺は人通りはなくひっそりとしていました。




西側から、「東京都立夢の島公園」の敷地南側(夢の島交差点北側)に整備されている緑地帯入口の広場スペース前から「夢の島公園・第一(南)駐車場」の敷地の全景を撮影しました。




JR京葉線の新木場駅一帯に広がっている夢の島地区ですが、元々は東京湾の埋立事業の一つである「東京湾埋め立て14号地」と呼ばれていました。戦後間もない頃には海水浴場として賑わい、遊園地などが計画されるようになります。そのせいもあり当時のマスコミなどが埋立地を「夢の島」と呼ぶようになった経緯があります。




戦後の高度経済成長によるごみの急増に伴って、1957年12月から東京都のごみの最終処分場として埋立が続けられるようになります。その後の1967年に埋立が終了して、埋立終了から11年後の1978年に「東京都立夢の島公園」が開園しました。




西側から、「夢の島公園」の敷地南側に整備されている「夢の島公園・第一(南)駐車場」の敷地の全景を撮影しました。




「夢の島公園・第一(南)駐車場」の敷地前から、北側一帯に広がっている「夢の島公園」の緑地帯部分を見渡して撮影しました。10メートル前後まで土砂でかさ上げされた地面の上に緑地帯が整備されています。




5月下旬の平日の時期だったので「夢の島公園・第一(南)駐車場」内に駐車している車の数は多くはなかったです。




「夢の島公園・第一(南)駐車場」内から元来た道を引き返して、「東京都立夢の島公園」の敷地南側(夢の島交差点北側)に整備されている緑地帯入口の広場スペース前に戻ってきました。広場スペースそばに整備されている「ゆうかり橋」という名前の人道橋を渡っていきます。




「ゆうかり橋」の人道橋上から振り返って、「東京都立夢の島公園」の敷地南側(夢の島交差点北側)に整備されている緑地帯入口の広場スペースを見下ろして撮影しました。




「ゆうかり橋」の人道橋上から、「夢の島公園」の敷地南側に整備されている「夢の島公園・第一(南)駐車場」へのアクセス道路を見下ろして撮影しました。




東側から、「ゆうかり橋」の人道橋上から南北方向に通っている「明治通り」を挟んで東側一帯に広がっている「夢の島公園(東側)」の緑地帯を見渡して撮影しました。正面に建っているのは「江東区夢の島競技場」の建物となっています。




北東側から、「ゆうかり橋」の人道橋上から南北方向に通っている「明治通り」を挟んで東側一帯に広がっている「夢の島公園(東側)」の緑地帯を見渡して撮影しました。




南東側から、「ゆうかり橋」の人道橋上から南北方向に通っている「明治通り」を挟んで東側一帯に広がっている「夢の島公園(東側)」の緑地帯を見渡して撮影しました。



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5月の夢の島公園:JR新木場駅から夢の島公園のゆうかり橋・公園入口前へ PART1

2022年07月02日 06時00分00秒 | 江東・お台場


2022年5月下旬の平日、通勤ラッシュが終わった時間帯のJR京葉線の新木場駅にやってきました。新木場駅構内から新木場駅東口前にやってきました。




JR新木場駅の東口前から、新木場駅の橋上駅舎ホームの真下に整備されている歩行者用通路を通り抜けていきます。これから向かう「東京都立夢の島公園」は新木場駅の北側一帯に広がっているので、まずは北側へ向かって歩いていきます。




新木場駅の橋上駅舎ホームの真下に整備されている歩行者用通路を通り抜けていくと、JR新木場駅の北側を東西方向に通っている国道357号線の幹線道路の歩道内にやってきました。




車の交通量が非常に多い国道357号線の幹線道路の歩道を、西側(夢の島交差点方向)へ向かって歩いていきます。




車の交通量が非常に多い国道357号線の幹線道路の歩道を西側へ向かって歩いていくと「夢の島交差点」前にやってきました。東西方向に通っている国道357号線と、南北方向に通っている「東京都道306号王子千住夢の島線(明治通り)」が交差している交差点となっています。




国道357号線の幹線道路の「夢の島交差点」の横断歩道を渡っていきます。




南東側から、国道357号線の幹線道路の「夢の島交差点」の全景を撮影しました。国道357号線の幹線道路に沿って「首都高速湾岸線」の高速道路の高架橋が通っています。




「首都高速湾岸線」の高速道路の高架橋の真下を通り抜けていきます。




「首都高速湾岸線」の高速道路の高架橋の真下を通り抜けていくと、明治通りの「夢の島交差点」の北側にやってきました。南東側から、「夢の島交差点」から北側(新砂地区方向)へ向かって伸びている「東京都道306号王子千住夢の島線(明治通り)」を撮影しました。




南東側から、明治通りの「夢の島交差点」から北西側一帯に広がっている「夢の島公園(西側)」の広大な緑地帯を見渡して撮影しました。後ほど、「夢の島公園(西側)」の緑地帯内を散策していきます。




「東京都道306号王子千住夢の島線(明治通り)」の「夢の島交差点」の横断歩道を渡って、北側一帯に広がっている「東京都立夢の島公園」の緑地帯内に入っていきます。




東西方向に通っている国道357号線の幹線道路の北側沿いには「夢の島緑道公園」の細長い緑地帯が整備されています。




西側から、明治通りの「夢の島交差点」前から国道357号線の幹線道路の北側沿いに整備されている「夢の島緑道公園」の細長い緑地帯を見渡して撮影しました。




「夢の島緑道公園」の細長い緑地帯の案内図を撮影しました。今回の散策では「夢の島緑道公園」はパスして、北側一帯に広がっている「夢の島公園」へ向かいます。




「夢の島交差点」から北側(新砂地区方向)へ向かって伸びている「東京都道306号王子千住夢の島線(明治通り)」の歩道を道なりに歩いていきます。2021年の東京オリンピック開催に伴って、「夢の島公園」の緑地帯内や周辺道路は新しく再整備されていました。




「東京都道306号王子千住夢の島線(明治通り)」の歩道内から、東側へ向かって伸びている「江東区新江東清掃工場」の敷地内への連絡道路を撮影しました。ゴミ収集車などのみが通行可能な構内道路となっています。



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