緑には、東京しかない

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

2月の八重洲口:外堀通りを南側へ向かって歩いて鍛冶橋交差点前へ PART2

2021年07月17日 06時01分00秒 | 東京駅周辺


JR東京駅の八重洲南口前を南北方向に通っている「外堀通り」の歩道を南側(鍛冶橋交差点方向)へ向かって歩いていきます。2月下旬の真冬の時期の散策だったので、八重洲南口の一帯は人通りは少なかったです。




北東側から、丸の内一丁目地区内に建っている「パシフィックセンチュリープレイス丸の内」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。地上32階・地下4階建て、高さ150メートルの規模の高層オフィスビルであり、2001年11月に完成しています。




北東側から、丸の内一丁目地区内に建っている「パシフィックセンチュリープレイス丸の内」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




西側から、「外堀通り」の歩道内から八重洲二丁目地区内に整備されている通りを撮影しました。「八重洲ブックセンター」の大型書店の敷地南側を通っている通りにもなっています。




人通りが少ない「外堀通り」の歩道を南側(鍛冶橋交差点方向)へ向かって歩いていきます。




八重洲二丁目地区内に建っている「三徳八重洲ビル」の敷地脇を通り抜けていきます。八重洲二丁目地区内において進められている「八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業」の再開発工事区画内に含まれています。




南東側から、「外堀通り」の歩道内から丸の内一丁目地区内に建っている「グラントウキョウサウスタワー」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。地上42階・地下4階建て、高さ204メートルの規模の高層オフィスビルであり、2007年12月に開業しています。




南東側から、「外堀通り」の歩道内から丸の内一丁目地区内に建っている「グラントウキョウサウスタワー」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




八重洲二丁目地区内に建っている「本田技研工業八重洲ビル」の敷地脇を通り抜けていきます。こちらも八重洲二丁目地区内において進められている「八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業」の再開発工事区画内に含まれています。




「外堀通り」の歩道を南側へ向かって歩いていくと、前方に「鍛冶橋交差点」が見えて来ました。




北西側から、八重洲二丁目地区内に建っている「三井八重洲ビル」のオフィスビルの建物を撮影しました。外堀通りの「鍛冶橋交差点」の北東側に建っている建物であり、地上10階建ての規模となっています。




西側から、「外堀通り」の歩道内から八重洲二丁目地区内を通っている通りを撮影しました。周辺は八重洲二丁目地区のオフィスビル街が広がっていて、「八重洲三井ビル」の建物の敷地北側を通っている通りとなっています。




八重洲二丁目地区内に建っている「八重洲三井ビル」のオフィスビルの敷地脇を通り抜けて、外堀通りの「鍛冶橋交差点」前に向かっていきます。




北東側から、八重洲二丁目地区内に建っている「八重洲三井ビル」の敷地前から「鍛冶橋交差点」の全景を撮影しました。南北方向に通っている「外堀通り」と、東西方向に通っている「鍛冶橋通り」とが交差している交差点となっています。




北東側から、外堀通りの「鍛冶橋交差点」前から丸の内三丁目地区内に建ち並んでいる「東京国際フォーラム」の高層複合ビル群の全景を撮影しました。




「鍛冶橋交差点」前から東側(京橋交差点方向)へ向かって伸びている「鍛冶橋通り」を撮影しました。周辺は八重洲二丁目地区・京橋三丁目地区のオフィスビル街がどこまでも広がっています。



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2月の八重洲口:外堀通りを南側へ向かって歩いて鍛冶橋交差点前へ PART1

2021年07月17日 06時00分00秒 | 東京駅周辺


八重洲二丁目地区内において進められている「東京ミッドタウン八重洲」の高層オフィスビルの再開発区画の敷地の南東角の交差点前にやってきました。これから元来た道を引き返して「外堀通り」の歩道内に戻っていきます。




「東京ミッドタウン八重洲」の高層オフィスビルの再開発区画の敷地南側を通っている通りを、西側(外堀通り側)へ向かって歩いていきます。




八重洲二丁目地区内に建っている「ユニゾ八重洲ビル(以前の常磐八重洲ビル)」の建物の敷地脇を通り抜けていきます。




「東京ミッドタウン八重洲」の高層オフィスビルの再開発区画の敷地南側を通っている通りを西側へ向かって歩いていくと、JR東京駅の八重洲口前を南北方向に通っている「昭和通り」前に戻ってきました。




南東側から、八重洲二丁目地区内に建っている「ユニゾ八重洲ビル」の敷地前から「東京ミッドタウン八重洲」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。地上45階・地下4階建て、高さ240メートルの規模の高層オフィスビルとなっています。




南東側から、八重洲二丁目地区内に建っている「ユニゾ八重洲ビル」の敷地前から「東京ミッドタウン八重洲」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




「東京ミッドタウン八重洲」の高層オフィスビルの再開発工事区画の敷地の南東角の交差点から、更に南側(鍛冶橋交差点方向)へ向かって伸びている「外堀通り」の歩道を歩いていきます。




JR東京駅の八重洲南口前に整備されている横断歩道前にやってきました。普段は多くの人々が行きかっている八重洲南口前ですが、2回目の緊急事態宣言が発令されている最中だったので、人通りはほとんどありませんでした。




JR東京駅の八重洲南口前に整備されている横断歩道前から振り返って、北側(八重洲中央口前交差点方向)へ向かって伸びている「外堀通り」を撮影しました。外堀通りの真下には「八重洲地下街」の広大な地下道が整備されています。




南東側から、JR東京駅の八重洲南口前に整備されている横断歩道前から「グランルーフ」の歩行者デッキの全景を撮影しました。この歩行者デッキが開業したのは2013年9月の時期となっています。




八重洲二丁目地区内に建っている「ユニゾ八重洲ビル」のオフィスビルの敷地脇を通り抜けて、人通りがほとんどない「外堀通り」の歩道を南側(鍛冶橋交差点方向)へ向かって歩いていきます。前方に「八重洲ブックセンター」の大型書店の建物が見えて来ました。




八重洲二丁目地区内に建っている「八重洲ブックセンター」の大型書店の店舗を撮影しました。かつてこの場所に建っていた「鹿島建設本社ビル」の跡地に再開発によって生まれた書店であり、1977年7月に開業しています。




「ユニゾ八重洲ビル」「八重洲ブックセンター」などの建物群が建ち並んでいる八重洲二丁目地区の一帯ですが、三井不動産主体によって「(仮称)八重洲二丁目中地区」の大規模な再開発計画が進められています。




南東側から、八重洲二丁目地区内に建っている「八重洲ブックセンター」の大型書店の敷地前からJR東京駅の八重洲口の全景を見渡して撮影しました。「グランルーフ」の巨大な歩行者デッキの風景も、八重洲口前に定着してきましたね。




八重洲二丁目地区内に建っている「八重洲ブックセンター」の大型書店の敷地前を通り抜けていきます。「(仮称)八重洲二丁目中地区」の再開発工事によって地上46階・地下4階建て、高さ約240メートルの高層オフィスビルが建設されることになります。



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