緑には、東京しかない

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

2月の神宮外苑:イチョウ並木道前を通り抜けて明治神宮球場・ゴルフ場前へ PART1

2020年07月28日 06時00分00秒 | 淀橋台・新宿


「明治神宮外苑総合グラウンド」の敷地東側に整備されている通りの歩道を、南側へ向かって歩いていきます。




平日の午後の時間帯だったので、「明治神宮外苑」の緑地帯内は人通りも少なくひっそりとしていました。




西側から、明治神宮外苑の緑地帯の敷地内に整備されている「京都造形大学外苑キャンパス」の敷地を見渡して撮影しました。




「明治神宮外苑総合グラウンド」の敷地東側に整備されている通りの歩道を、南側へ向かって歩いていきます。




南西側から、明治神宮外苑の緑地帯の敷地内に整備されている「京都造形大学外苑キャンパス」の敷地を見渡して撮影しました。




「明治神宮外苑総合グラウンド」の敷地の南東角を通り抜けていきます。




右カーブを描いている通りの歩道を道なりに歩いていくと、前方に「イチョウ並木道」が小さく見えて来ました。




南東側から、「明治神宮外苑総合グラウンド」の敷地南側の交差点の全景を撮影しました。「イチョウ並木道」の北端部の交差点にもなっています。




南側から、「イチョウ並木道」の北端部の交差点前から「明治神宮外苑総合グラウンド」の敷地を見渡して撮影しました。




南側から「明治神宮外苑総合グラウンド」の敷地内をズームで撮影してみると、正面には「聖徳記念絵画館」の建物が建っているのが見えました。




北側から、枯れ木状態となっている「イチョウ並木道」の全景を撮影しました。




この「イチョウ並木道」を南側へ向かうと、国道246号線(青山通り)に出ることができます。




「イチョウ並木道」の北端部の交差点から、更に西側へ向かって伸びている通りの歩道を歩いていきます。




右カーブを描いている歩道を歩いていくと、前方に「明治神宮球場」の建物が小さく見えて来ました。




東側から、「明治神宮球場」の敷地北側の正門入口の全景を撮影しました。



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2月の神宮外苑:聖徳記念絵画館と外苑総合グラウンドの周辺 PART2

2020年07月27日 06時01分00秒 | 淀橋台・新宿


南東側から、明治神宮外苑の敷地中央部に建っている「聖徳記念絵画館」の建物の全景を撮影しました。幕末から明治時代までの明治天皇の生涯の事績を描いた歴史的・文化的にも貴重な絵画を展示しています。




南東側から、明治神宮外苑の敷地中央部に建っている「聖徳記念絵画館」の建物の全景をズームで撮影しました。




「聖徳記念絵画館」の敷地南側を通っている通りを、西側へ向かって歩いていきます。




北側から、「聖徳記念絵画館」の敷地南側に広がっている「明治神宮外苑総合グラウンド」の全景を撮影しました。




北側から「明治神宮外苑総合グラウンド」の敷地を見渡して撮影してみると、正面の奥には「イチョウ並木道」が整備されているのが見えました。2月の真冬の時期だったので、イチョウ並木道は枯れ木状態となっていました。




南側から「聖徳記念絵画館」の建物の全景を撮影しました。1926年(大正15年)10月に完成した建物であり、同時期に建設された国会議事堂の建物と少し似ているデザインですね。




南側から「聖徳記念絵画館」の建物の全景をズームで撮影しました。




「聖徳記念絵画館」の敷地南側を通っている通りの西端部には、「新国立競技場」の巨大な建物が建っているのが見えます。




「明治神宮外苑総合グラウンド」の敷地内ですが、一部で何かの工事が行われていました。




平日の午後の時間帯だったので、聖徳記念絵画館や外苑総合グラウンドの周辺の人通りが少なかったです。




北西側から「明治神宮外苑総合グラウンド」を見渡して撮影しました。




午後の時間帯だったので、真冬の西日の淡い光がグラウンド内に照りつけて来ました。




「明治神宮外苑総合グラウンド」の敷地東側に整備されているテニスコートの周辺をズームで撮影しました。




元来た道を引き返していきます。




「聖徳記念絵画館」の敷地南側を通っている通りに戻ってきました。




「聖徳記念絵画館」の敷地南側を通っている通りを東側へ向かって歩いていきます。



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2月の神宮外苑:聖徳記念絵画館と外苑総合グラウンドの周辺 PART1

2020年07月27日 06時00分00秒 | 淀橋台・新宿


「明治神宮外苑」の緑地帯の敷地の北東角前にやってきました。すぐ近くにはJR総武緩行線の信濃町駅が整備されています。




南側から、JR信濃町駅の西側を通っている東京都道319号環状第3号線の「外苑東通り」の大通りを撮影しました。




JR信濃町駅の南西角に整備されている「外苑休憩所」の建物脇を通り抜けていきます。




「聖徳記念絵画館」の敷地東側に整備されている歩道を、南側へ向かって歩いていきます。




「外苑休憩所」の建物敷地内に整備されている入口を撮影しました。




東側から「聖徳記念絵画館」の敷地を見渡して撮影しました。「明治神宮外苑」ですが明治天皇崩御後に建設が計画され、全国からの寄付金とボランティアにより、明治天皇大喪儀に際して葬場殿の儀が行われた青山練兵場跡地に1926年に完成しています。




歩道を南側へ向かって歩いていくと、「聖徳記念絵画館」の敷地の南東角の交差点前にやってきました。




交差点の東側には「明治神宮外苑にこにこパーク」という名前の小さな遊園地が整備されています。




西側から「明治神宮外苑にこにこパーク」の敷地を見渡して撮影しました。




「聖徳記念絵画館」の敷地の南東角の交差点前から、更に南側へ向かって伸びている通りを撮影しました。




東側から、「聖徳記念絵画館」の敷地南側を通っている通りを撮影しました。




東側から「聖徳記念絵画館」の敷地南側を通っている通りを撮影してみると、正面奥には「新国立競技場」の巨大な建物が建っているのが見えます。




北東側から、「明治神宮外苑総合グラウンド」の敷地を見渡して撮影しました。屋外野球場やテニスコートなどが整備されています。




「聖徳記念絵画館」の敷地南側を通っている通りを西側へ向かって歩いていきます。




平日の午後の時間帯だったので、「聖徳記念絵画館」の周囲は人通りは少なかったです。



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2月の神宮外苑:神宮外苑アイススケート場前から総武緩行線信濃町駅へ PART2

2020年07月26日 06時01分00秒 | 淀橋台・新宿


「三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミア」のシティホテルの敷地東側に整備されている緑地帯内を一周していきます。「旧神宮プール」跡地に整備された緑地帯となっています。




緑地帯内の散策道から振り返って、南西側を見渡して撮影しました。正面の奥には「新国立競技場」の巨大な建物が建っているのが見えます。




緑地帯から北側へ向かって伸びている散策道を撮影しました。この散策道を道なりに進むと、JR総武緩行線の真下を通り抜けて信濃町地区内の「慶応義塾大学病院」方向へ通り抜けることができます。




東側から「三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミア」のシティホテルの建物の全景を撮影しました。地上12階建て、高さ50メートルの規模の建物であり、2019年11月に開業しています。




シティホテルの建っている場所やこの緑地帯が整備されている場所ですが、以前は「旧神宮プール」跡地だった場所です。1930年に開業して2002年に閉鎖されるまで約70年間に渡って屋内プールが整備されていたのですね。




人通りの少ない緑地帯内から外に退出していきます。




東京都道414号四谷角筈線の歩道を、東側(JR信濃町駅方向)へ向かって歩いていきます。




首都高速4号新宿線の「外苑入口」インターチェンジ脇を通り抜けていきます。




「外苑入口」のインターチェンジの整備されている場所ですが、ちょうど「聖徳記念絵画館」の敷地裏側となっています。この場所にも聖徳記念絵画館の敷地内に入る入口が整備されていました。





緩やかな右カーブを描いている東京都道414号四谷角筈線の歩道を、東側(JR信濃町駅方向)へ向かって歩いていきます。




北側から「聖徳記念絵画館」の敷地を見渡して撮影しました。




この右―カーブを通り抜けた先がJR信濃町駅前となっています。




「聖徳記念絵画館」の敷地の北東角の交差点を通り抜けていきます。




三差路となっている交差点を一度北側へ向かいます。




交差点のすぐ北側は、JR総武緩行線の信濃町駅の街並みが広がっています。




南西側から、JR信濃町駅の駅ビルの建物の全景を撮影しました。



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2月の神宮外苑:神宮外苑アイススケート場前から総武緩行線信濃町駅へ PART1

2020年07月26日 06時00分00秒 | 淀橋台・新宿


北側から、「神宮外苑アイススケート場」の正門入口前から振り返って「新国立競技場」の敷地を見渡して撮影しました。2019年12月の時点で新国立競技場は完成しているのですが、現在も工事用フェンスが展開していました。




「神宮外苑アイススケート場」の正門入口前から東側へ向かって伸びている歩道を歩いて、「三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミア」のシティホテルの敷地前にやってきました。




「三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミア」のシティホテルの再開発工事と併せて、敷地南側を通っている東京都道414号四谷角筈線の歩道部分も新しく整備され直されています。




「三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミア」のシティホテルの敷地前から、東側へ向かって伸びている東京都道414号四谷角筈線の通りを撮影しました。




南東側から、建て替えられて新しくなった「神宮外苑アイススケート場」の建物の全景を撮影しました。「新国立競技場」の建て替えと併せて、周辺でもオリンピックに向けた動きが加速していますね。




「三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミア」のシティホテルの敷地内を見渡して撮影しました。元々この場所は「旧神宮プール」の跡地(建設前は千駄ヶ谷コートとしてフットサルに利用されていた)だった場所です。




「三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミア」のシティホテルの敷地の北東角から、東側へ向かって伸びている東京都道414号四谷角筈線の通りを撮影しました。




歩道脇に設置されている都営地下鉄大江戸線の国立競技場駅のA1出口の全景を撮影しました。




南西側から、「三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミア」のシティホテルの敷地東側に整備されている緑地帯前にやってきました。この緑地帯もシティホテルの敷地内に併設される形となっています。




敷地東側に整備されている緑地帯内を散策していきます。平日の午後の時間帯だったので、人の気配は少なかったです。




緑地帯の入口前には「旧神宮プール」跡地であることを示す石碑が設置されていました。




「明治神宮外苑」は景観保護のための風致地区や文教地区として、地区の厳しい規制が敷かれてきました。しかし新国立競技場の建設に伴う再開発等促進区の指定になったことで、東京都から新たに一部の地区計画の変更案が示されます。




「旧神宮プール」跡地の約8470平方メートルの敷地で、明治神宮と三井不動産によるホテル建設計画が進められます。地上13階建て、高さ50メートルの規模のシティホテルが建設されることになりました。




緑地帯の敷地内から「三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミア」のシティホテルの建物敷地を見渡して撮影しました。シティホテルの建物は2019年11月に開業しています。




緑地帯内に整備されている散策道を一周していきます。



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