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緑の、東京ブログ

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

三井不動産 豊洲ベイサイドクロス・タワーB棟の進捗状況 2020年2月11日

2020年02月23日 06時00分00秒 | 再開発・城東


(仮称)豊洲二丁目駅前地区2-1街区 B棟:工事進捗率40% 2020年2月11日 
三井不動産主導の豊洲二丁目地区内の再開発計画、(仮称)豊洲二丁目駅前地区2-1街区 A・C棟です。豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業の一環として、2015年6月に竣工した江東区豊洲シビックセンター、2016年11月に竣工した東京消防庁深川消防署豊洲出張所に続く建物整備事業となります。場所は、東京地下鉄有楽町線の豊洲駅の西側一帯の広大な区画です。約1.9万平方メートルの敷地におけるオフィス機能を中心としたミクストユースの大規模再開発であり、建物の延床面積は約18.4万平方メートル(2018年着工予定のB棟と併せて約25.9万平方メートル)と、豊洲エリア最大規模のプロジェクトとなります。

本計画の主な特徴
1.オフィス・商業・ホテル等のミクストユースの大規模再開発
豊洲二・三丁目地区において、当社はこれまで豊洲センタービル・豊洲センタービルアネックスといったビルの開発をはじめ、ららぽーと豊洲や、アーバンドックパークシティ豊洲(分譲住宅)等の開発を行ってきましたが、本計画では、オフィス機能を中心に商業施設やホテル等のミクストユースの開発を行います。

2.周辺施設との接続による、豊洲二・三丁目エリアを中心とした面的なミクストユースの実現
本計画では、東京メトロ有楽町線・ゆりかもめ「豊洲」駅と直結させるだけでなく、ららぽーと豊洲や豊洲公園、また豊洲シビックセンターなど豊洲エリアにおける主要な施設ともデッキやブリッジ等で接続します。交通結節点、周辺の商業施設や公園との接続を整備することで、本計画地内での用途の複合化に留まらず、周辺エリア全体におけるミクストユースを実現させます。これにより、周辺施設との回遊性が高まり、利便性の向上に寄与するだけでなく、豊洲エリアに更なる賑わいを創出します。

3.ガス発電により「電気」と「熱」を供給するエネルギーセンターの設置、免震装置による安全・安心・BCPの提供
本計画のC棟内には、開発区域内外に「電気」と「熱」を供給するエネルギーセンターが設置されます。(開発区域外にも送配電する「特定送配電事業」は当社としては日本橋エリアに次いで2番目の事例) (※中略) 
なお、A棟には免震装置を導入し、施設利用者の安全・安心に寄与します。


海側から臨む外観パースです。


配置図です。


用途構成図です。

(仮称)豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業 2-1街区 A・C棟
代表施行者:三井不動産株式会社
計画地:東京都江東区豊洲二丁目15番12
交通:東京メトロ有楽町線「豊洲」駅、 ゆりかもめ「豊洲」駅直結
主要用途:事務所、店舗(物販・飲食)、ホテル、自動車車庫、自転車車庫、エネルギー供給施設
敷地面積: AC棟敷地:約19100平方メートル
        2-1街区敷地:約27800平方メートル
延床面積: AC棟:約184000平方メートル
        B棟:約75000平方メートル
        計:約259000平方メートル
階数/最高高さ AC棟:地上36階、地下2階 /約180メートル
           ※B棟は未定
都市計画・基本計画・監理:株式会社日建設計
設計・施工:大成建設株式会社
スケジュール(予定)
 AC棟着工:2016年12月1日
 B棟着工:2017年12月
 AC棟竣工:2020年4月
 ホテルオープン:2020年6月下旬
 商業施設オープン:2020年度上期
 B棟竣工:2020年度下期

プレスリリース:三井不動産株式会社の報道資料 2019年11月29日
オフィス・商業施設・ホテルが揃う豊洲エリア最大の再開発プロジェクト 「豊洲ベイサイドクロス」が2020年4月24日(金)グランドオープン決定
~豊洲の街の成長に合わせ、豊洲で住む・働く・訪れる多様な人々の“つなぐ・つどう”拠点へ




北東側から、「江東区豊洲シビックセンター」のペデストリアンデッキ内から「豊洲ベイサイドクロス・タワーB棟」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




北東側から、「江東区豊洲シビックセンター」のペデストリアンデッキ内から「豊洲ベイサイドクロス・タワーB棟」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




北東側から、東京都道484号豊洲有明線の歩道内から「豊洲ベイサイドクロス・タワーB棟」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




北東側から、東京都道484号豊洲有明線の歩道内から「豊洲ベイサイドクロス・タワーB棟」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




北東側から、東京都道484号豊洲有明線の歩道内から「豊洲ベイサイドクロス・タワーB棟」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




南東側から、「江東区立豊洲公園」の緑地帯前から「豊洲ベイサイドクロス・タワーB棟」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




南東側から、「江東区立豊洲公園」の緑地帯前から「豊洲ベイサイドクロス・タワーB棟」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




南東側から、「江東区立豊洲公園」の緑地帯前から「豊洲ベイサイドクロス・タワーB棟」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




南東側から、「江東区立豊洲公園」の緑地帯前から「豊洲ベイサイドクロス」の区画の全景を撮影しました。




南側から、「江東区立豊洲公園」の緑地帯内から「豊洲ベイサイドクロス・タワーB棟」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




南側から、「江東区立豊洲公園」の緑地帯内から「豊洲ベイサイドクロス・タワーB棟」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




南側から、「江東区立豊洲公園」の緑地帯内から「豊洲ベイサイドクロス・タワーB棟」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




南西側から、「アーバンドックららぽーと豊洲」の商業施設の敷地から「豊洲ベイサイドクロス・タワーB棟」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




南西側から、「アーバンドックららぽーと豊洲」の商業施設の敷地から「豊洲ベイサイドクロス・タワーB棟」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




南西側から、「アーバンドックららぽーと豊洲」の商業施設の敷地から「豊洲ベイサイドクロス・タワーB棟」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




南西側から、「アーバンドックららぽーと豊洲」の商業施設の敷地から「豊洲ベイサイドクロス・タワーB棟」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




南西側から、「アーバンドックららぽーと豊洲」の商業施設の敷地から「豊洲ベイサイドクロス・タワーB棟」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




南西側から、「アーバンドックららぽーと豊洲」の商業施設の敷地から「豊洲ベイサイドクロス・タワーB棟」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




北西側から、「アーバンドックららぽーと豊洲」の商業施設の敷地から「豊洲ベイサイドクロス・タワーB棟」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




北西側から、「アーバンドックららぽーと豊洲」の商業施設の敷地から「豊洲ベイサイドクロス・タワーB棟」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。



(仮称)豊洲二丁目駅前地区2-1街区 AC棟の地図です。

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三井不動産 豊洲ベイサイドクロス・タワーC棟の進捗状況 2020年2月11日

2020年02月22日 06時00分00秒 | 再開発・城東


(仮称)豊洲二丁目駅前地区2-1街区 C棟:工事進捗率98% 2020年2月11日 
三井不動産主導の豊洲二丁目地区内の再開発計画、(仮称)豊洲二丁目駅前地区2-1街区 A・C棟です。豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業の一環として、2015年6月に竣工した江東区豊洲シビックセンター、2016年11月に竣工した東京消防庁深川消防署豊洲出張所に続く建物整備事業となります。場所は、東京地下鉄有楽町線の豊洲駅の西側一帯の広大な区画です。約1.9万平方メートルの敷地におけるオフィス機能を中心としたミクストユースの大規模再開発であり、建物の延床面積は約18.4万平方メートル(2018年着工予定のB棟と併せて約25.9万平方メートル)と、豊洲エリア最大規模のプロジェクトとなります。

本計画の主な特徴
1.オフィス・商業・ホテル等のミクストユースの大規模再開発
豊洲二・三丁目地区において、当社はこれまで豊洲センタービル・豊洲センタービルアネックスといったビルの開発をはじめ、ららぽーと豊洲や、アーバンドックパークシティ豊洲(分譲住宅)等の開発を行ってきましたが、本計画では、オフィス機能を中心に商業施設やホテル等のミクストユースの開発を行います。

2.周辺施設との接続による、豊洲二・三丁目エリアを中心とした面的なミクストユースの実現
本計画では、東京メトロ有楽町線・ゆりかもめ「豊洲」駅と直結させるだけでなく、ららぽーと豊洲や豊洲公園、また豊洲シビックセンターなど豊洲エリアにおける主要な施設ともデッキやブリッジ等で接続します。交通結節点、周辺の商業施設や公園との接続を整備することで、本計画地内での用途の複合化に留まらず、周辺エリア全体におけるミクストユースを実現させます。これにより、周辺施設との回遊性が高まり、利便性の向上に寄与するだけでなく、豊洲エリアに更なる賑わいを創出します。

3.ガス発電により「電気」と「熱」を供給するエネルギーセンターの設置、免震装置による安全・安心・BCPの提供
本計画のC棟内には、開発区域内外に「電気」と「熱」を供給するエネルギーセンターが設置されます。(開発区域外にも送配電する「特定送配電事業」は当社としては日本橋エリアに次いで2番目の事例) (※中略) 
なお、A棟には免震装置を導入し、施設利用者の安全・安心に寄与します。


海側から臨む外観パースです。


配置図です。


用途構成図です。

(仮称)豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業 2-1街区 A・C棟
代表施行者:三井不動産株式会社
計画地:東京都江東区豊洲二丁目15番12
交通:東京メトロ有楽町線「豊洲」駅、 ゆりかもめ「豊洲」駅直結
主要用途:事務所、店舗(物販・飲食)、ホテル、自動車車庫、自転車車庫、エネルギー供給施設
敷地面積: AC棟敷地:約19100平方メートル
        2-1街区敷地:約27800平方メートル
延床面積: AC棟:約184000平方メートル
        B棟:約75000平方メートル
        計:約259000平方メートル
階数/最高高さ AC棟:地上36階、地下2階 /約180メートル
           ※B棟は未定
都市計画・基本計画・監理:株式会社日建設計
設計・施工:大成建設株式会社
スケジュール(予定)
 AC棟着工:2016年12月1日
 B棟着工:2017年12月
 AC棟竣工:2020年4月
 ホテルオープン:2020年6月下旬
 商業施設オープン:2020年度上期
 B棟竣工:2020年度下期

プレスリリース:三井不動産株式会社の報道資料 2019年11月29日
オフィス・商業施設・ホテルが揃う豊洲エリア最大の再開発プロジェクト 「豊洲ベイサイドクロス」が2020年4月24日(金)グランドオープン決定
~豊洲の街の成長に合わせ、豊洲で住む・働く・訪れる多様な人々の“つなぐ・つどう”拠点へ




「江東区立豊洲シビックセンター」の2階ペデストリアンデッキから、「豊洲ベイサイドクロス・タワーC棟」へ向かって伸びている歩行者用デッキを撮影しました。




北東側から「豊洲ベイサイドクロス・タワーC棟」の高層複合ビルの低層階部分を撮影しました。




北東側から「豊洲ベイサイドクロス・タワーC棟」の高層複合ビルを見上げて撮影しました。




北西側から、「ピンポンフォレスト広場」の緑地帯の全景を撮影しました。元々この場所は工事用プレハブ小屋や工事用資材置き場があった場所ですね。




北東側から「豊洲ベイサイドクロス・タワーC棟」の高層複合ビルの敷地東側に整備されている広場スペースを撮影しました。




北東側から、東京都道484号豊洲有明線の歩道内から「ピンポンフォレスト広場」の全景を撮影しました。




東側から「豊洲ベイサイドクロス・タワーC棟」の高層複合ビルの全景を撮影しました。




北東側から、「豊洲埠頭前交差点」前から「江東区立豊洲公園」の緑地帯を撮影しました。




「江東区立豊洲公園」の緑地帯内では、「豊洲パークブリッジ」のペデストリアンデッキの整備工事が行われています。




南東側から、「豊洲パークブリッジ」のペデストリアンデッキの橋桁の全景を撮影しました。




南西側から「豊洲ベイサイドクロス・タワーC棟」の高層複合ビルの低層階部分を撮影しました。




南西側から「豊洲ベイサイドクロス・タワーC棟」の高層複合ビルを見上げて撮影しました。




南西側から、「豊洲ベイサイドクロス・タワーC棟」の高層複合ビルと「アーバンドックららぽーと豊洲」の商業施設とを結ぶペデストリアンデッキを撮影しました。




北西側から「豊洲ベイサイドクロス・タワーC棟」の高層複合ビルの低層階部分を撮影しました。




北西側から「豊洲ベイサイドクロス・タワーC棟」の高層複合ビルを見上げて撮影しました。




北西側から、「豊洲ベイサイドクロス・タワーC棟」の高層複合ビルと「アーバンドックららぽーと豊洲」の商業施設とを結ぶペデストリアンデッキを撮影しました。




北東側から「アーバンドックららぽーと豊洲本館」の建物の全景を撮影しました。



(仮称)豊洲二丁目駅前地区2-1街区 AC棟の地図です。

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三井不動産 豊洲ベイサイドクロス・タワーA棟の進捗状況 2020年2月11日

2020年02月21日 06時00分00秒 | 再開発・城東


(仮称)豊洲二丁目駅前地区2-1街区 A棟:工事進捗率95% 2020年2月11日 
三井不動産主導の豊洲二丁目地区内の再開発計画、(仮称)豊洲二丁目駅前地区2-1街区 A・C棟です。豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業の一環として、2015年6月に竣工した江東区豊洲シビックセンター、2016年11月に竣工した東京消防庁深川消防署豊洲出張所に続く建物整備事業となります。場所は、東京地下鉄有楽町線の豊洲駅の西側一帯の広大な区画です。約1.9万平方メートルの敷地におけるオフィス機能を中心としたミクストユースの大規模再開発であり、建物の延床面積は約18.4万平方メートル(2018年着工予定のB棟と併せて約25.9万平方メートル)と、豊洲エリア最大規模のプロジェクトとなります。

本計画の主な特徴
1.オフィス・商業・ホテル等のミクストユースの大規模再開発
豊洲二・三丁目地区において、当社はこれまで豊洲センタービル・豊洲センタービルアネックスといったビルの開発をはじめ、ららぽーと豊洲や、アーバンドックパークシティ豊洲(分譲住宅)等の開発を行ってきましたが、本計画では、オフィス機能を中心に商業施設やホテル等のミクストユースの開発を行います。

2.周辺施設との接続による、豊洲二・三丁目エリアを中心とした面的なミクストユースの実現
本計画では、東京メトロ有楽町線・ゆりかもめ「豊洲」駅と直結させるだけでなく、ららぽーと豊洲や豊洲公園、また豊洲シビックセンターなど豊洲エリアにおける主要な施設ともデッキやブリッジ等で接続します。交通結節点、周辺の商業施設や公園との接続を整備することで、本計画地内での用途の複合化に留まらず、周辺エリア全体におけるミクストユースを実現させます。これにより、周辺施設との回遊性が高まり、利便性の向上に寄与するだけでなく、豊洲エリアに更なる賑わいを創出します。

3.ガス発電により「電気」と「熱」を供給するエネルギーセンターの設置、免震装置による安全・安心・BCPの提供
本計画のC棟内には、開発区域内外に「電気」と「熱」を供給するエネルギーセンターが設置されます。(開発区域外にも送配電する「特定送配電事業」は当社としては日本橋エリアに次いで2番目の事例) (※中略) 
なお、A棟には免震装置を導入し、施設利用者の安全・安心に寄与します。


海側から臨む外観パースです。


配置図です。


用途構成図です。

(仮称)豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業 2-1街区 A・C棟
代表施行者:三井不動産株式会社
計画地:東京都江東区豊洲二丁目15番12
交通:東京メトロ有楽町線「豊洲」駅、 ゆりかもめ「豊洲」駅直結
主要用途:事務所、店舗(物販・飲食)、ホテル、自動車車庫、自転車車庫、エネルギー供給施設
敷地面積: AC棟敷地:約19100平方メートル
        2-1街区敷地:約27800平方メートル
延床面積: AC棟:約184000平方メートル
        B棟:約75000平方メートル
        計:約259000平方メートル
階数/最高高さ AC棟:地上36階、地下2階 /約180メートル
           ※B棟は未定
都市計画・基本計画・監理:株式会社日建設計
設計・施工:大成建設株式会社
スケジュール(予定)
 AC棟着工:2016年12月1日
 B棟着工:2017年12月
 AC棟竣工:2020年4月
 ホテルオープン:2020年6月下旬
 商業施設オープン:2020年度上期
 B棟竣工:2020年度下期

プレスリリース:三井不動産株式会社の報道資料 2019年11月29日
オフィス・商業施設・ホテルが揃う豊洲エリア最大の再開発プロジェクト 「豊洲ベイサイドクロス」が2020年4月24日(金)グランドオープン決定
~豊洲の街の成長に合わせ、豊洲で住む・働く・訪れる多様な人々の“つなぐ・つどう”拠点へ




北東側から、ゆりかもめの「市場駅舎」前から「豊洲ベイサイドクロスタワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。2020年4月24日に全面開業予定となっています。




北東側から、ゆりかもめの「市場駅舎」前から東京地下鉄有楽町線の豊洲駅前広場を撮影しました。




北東側から、晴海通りの「豊洲駅前交差点」前から「豊洲ベイサイドクロスタワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




北東側から、晴海通りの「豊洲駅前交差点」前から「豊洲ベイサイドクロスタワー」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




北東側から、晴海通りの「豊洲駅前交差点」前から「豊洲ベイサイドクロスタワー」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




北東側から、晴海通りの「豊洲駅前交差点」前から晴海通りの大通りを撮影しました。




北東側から、晴海通りの「豊洲駅前交差点」前からゆりかもめの豊洲駅舎を撮影しました。




北東側から、「豊洲センタービル」の敷地前から「豊洲ベイサイドクロスタワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




北東側から、「豊洲センタービル」の敷地前から「豊洲ベイサイドクロスタワー」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




北東側から、「豊洲センタービル」の敷地前から「豊洲ベイサイドクロスタワー」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




北東側から、「豊洲センタービル」の敷地前から「豊洲ベイサイドクロスタワー」「江東区立豊洲シビックセンター」の敷地の全景を撮影しました。




「江東区立豊洲シビックセンター」の敷地2階のペデストリアンデッキに上がってきました。東京地下鉄有楽町線の豊洲駅上の広場スペースを見下ろして撮影しました。2020年4月24日の全面開業へ向けて、駅前広場の再整備工事が行われています。




歩行者用通路の屋根のフレーム部分を見下ろして撮影しました。




南東側から、東京地下鉄有楽町線の豊洲駅前の駅前ロータリーの全景を撮影しました。




東側から「豊洲ベイサイドクロス・タワーA棟」の敷地南側で建設中の「クロスプラザ棟」の鉄骨群を撮影しました。「ららぽーと豊洲3」の商業施設用の低層棟となります。




2階ペデストリアンデッキ内から、「クロスプラザ棟」そばの広場スペースの整備工事区画を見下ろして撮影しました。




2階ペデストリアンデッキ内から、「豊洲ベイサイドクロスタワー」の高層オフィスビルの敷地東側の広場スペースの整備工事区画を見下ろして撮影しました。




南東側から「クロスプラザ棟」の建物の全景を撮影しました。




「豊洲ベイサイドクロスタワー」の低層階部分の商業施設「ららぽーと豊洲3」の内装工事が行われていました。




「豊洲シビックセンター」とを結ぶペデストリアンデッキ下において、コンクリートを養生していました。




東側から「豊洲ベイサイドクロスタワー」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




東側から「豊洲ベイサイドクロスタワー」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




南東側から「クロスプラザ棟」と周辺の広場スペースの全景を撮影しました。




南東側から、東京都道484号豊洲有明線の歩道内から「豊洲ベイサイドクロスタワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




南西側から、「アーバンドックららぽーと豊洲」の敷地東側の歩道内から「豊洲ベイサイドクロスタワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




南西側から「豊洲ベイサイドクロスタワー」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




南西側から「豊洲ベイサイドクロスタワー」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




北西側から「豊洲ベイサイドクロスタワー」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




北西側から「豊洲ベイサイドクロスタワー」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




「豊洲ベイサイドクロス」の敷地の北西角の交差点にやってきました。北西側から、「豊洲ベイサイドクロス」の敷地北側を通っている晴海通りを撮影しました。




北西側から、「豊洲フロント」の敷地前から「豊洲ベイサイドクロス」の敷地の全景を撮影しました。




北西側から、「豊洲フロント」の敷地前から「豊洲ベイサイドクロス」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




北西側から、「豊洲フロント」の敷地前から「豊洲ベイサイドクロス」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




北西側から、「豊洲フロント」の敷地前から「豊洲ベイサイドクロス」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。



(仮称)豊洲二丁目駅前地区2-1街区 AC棟の地図です。

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有明BMXコース(有明アーバンスポーツパーク)の進捗状況 2020年2月11日

2020年02月20日 06時00分00秒 | 再開発・城東


有明BMXコース(有明アーバンスポーツパーク):工事進捗率50% 2020年2月11日
江東区の有明一丁目地区内、ゆりかもめの有明テニスの森駅舎の敷地西側の一帯の空き地に建設される有明BMXコース(有明アーバンスポーツパーク)です。2020年7月~8月にかけて実施される東京オリンピックにおいて、自転車競技のBMXレーシング、BMXフリースタイルの他、スケートボード競技が開催されます。

収容人数
オリンピック 自転車競技(BMXレーシング):5000
自転車競技(BMXフリースタイル):6600
スケートボード(ストリート・パーク):7000

プレスリリース:東京オリンピック・パラリンピック準備局
有明アーバンスポーツパーク|競技会場等|大会情報|2020年大会




「有明体操競技場」の敷地南側を通っている歩道内から「有明BMXコース」の全景を撮影しました。




環状第2号線(環二通り)の「有明テニスの森駅前交差点」にやってきました。南東側からゆりかもめの有明テニスの森駅舎の全景を撮影しました。




南東側から、「有明テニスの森駅前交差点」から西側へ向かって伸びている通りを撮影しました。




南東側から、「有明テニスの森駅前交差点」前から「有明BMXコース」の整備工事区画の全景を撮影しました。




ゆりかもめの「有明テニスの森駅舎」に上がってきました。東側から「有明BMXコース」の全景を撮影しました。




南東側から「有明BMXコース」内を見渡して撮影しました。




「有明BMXコース」の敷地の南西側(有明テニスの森駅前交差点側)の整地部分を見下ろして撮影しました。




「有明BMXコース」の敷地南側の広場スペースを撮影しました。




BMX競技会場内ですが、巨大な凹凸が形成されていました。




競技会場内では、舗装が施されている個所も見受けられました。




敷地北側には工事用の資材置き場が整備されていました。



有明BMXコース(有明アーバンスポーツパーク)の地図です。

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東京オリンピック 有明アリーナの進捗状況 2020年2月11日

2020年02月19日 06時00分00秒 | 再開発・城東


東京オリンピック 有明アリーナ(仮称):工事進捗率100% 2020年2月11日
2020年東京オリンピックにおける湾岸地区の競技会場クラスター内の一角に建設されることになる屋内競技施設の有明アリーナです。場所は江東区の有明一丁目地区内の埋め立て地です。バレーボール競技と東京パラリンピックの車いすバスケットボール決勝戦が行われることになります。収容人数は15000人(仮設席を含む)であり、総工費は約360億円で完工は2019年12月9日の予定となっています。

有明アリーナ(仮称)
地名地番 東京都江東区有明1-76-ほか
住居表示 東京都江東区有明1-9
主要用途 運動施設(体育館)、観覧場
工事種別 新築
構造 鉄筋コンクリート造一部鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎 既成コンクリート杭
階数 地上5階建て
延床面積 47159.65㎡
建築面積 25096.99㎡
敷地面積 36576㎡
建築主 東京都
着工 2017年3月31日
完成 2019年12月1日



プレスリリース:東京都オリンピック・パラリンピック準備局のホームページ
2020年大会開催準備 有明アリーナ
有明アリーナ(仮称)(26)新築工事基本設計



環状第2号線の「木遣り橋」の道路橋梁の南端部から、「有明運河」を見渡して撮影しました。




北西側から、環状第2号線の「木遣り橋」の道路橋梁の南端部から「有明アリーナ」の全景を撮影しました。2019年12月9日に竣工しています。




西側から、「有明アリーナ」の敷地北側(有明運河側)に整備されている護岸緑地帯を見渡して撮影しました。




敷地北側に整備されている護岸緑地帯内はアスファルトが整備されているだけでしたが、これから広場を整備する工事が始まるのでしょうか。




北西側から、「有明アリーナ」の建物の敷地北側に整備されている歩行者デッキを撮影しました。




北西側から、「有明アリーナ」の建物の敷地西側(有明通り側)に整備されている歩行者デッキを撮影しました。




「有明アリーナ」の敷地西側に整備されている東京都道304号日比谷豊洲埠頭東雲町線の歩道を撮影しました。




西側から、「有明アリーナ」の敷地北側に整備されている広場スペースを見下ろして撮影しました。




北西側から、「有明アリーナ」の建物の敷地北側に整備されている歩行者デッキを撮影しました。




北西側から、「有明アリーナ」の建物の敷地西側(有明通り側)に整備されている歩行者デッキを撮影しました。




西側から、東京都道304号日比谷豊洲埠頭東雲町線の歩道内から「有明アリーナ」の敷地の北西角の入口を撮影しました。




工事用フェンス越しに、「有明アリーナ」の敷地北側に整備されているペデストリアンデッキを見渡して撮影しました。




「有明アリーナ」の敷地西側に整備されている東京都道304号日比谷豊洲埠頭東雲町線の歩道を南側へ向かって歩いていきます。




東京都道304号日比谷豊洲埠頭東雲町線の歩道沿いには、現在も工事用フェンスが展開されていました。




西側から、「有明アリーナ」の敷地南側に整備されている歩行者用広場デッキの全景を撮影しました。




南西側から「有明アリーナ」の建物の全景を撮影しました。




「有明アリーナ」の敷地南側に整備されている歩行者用広場デッキ前から振り返って、北側へ向かって伸びている東京都道304号日比谷豊洲埠頭東雲町線の歩道を撮影しました。




西側から、「有明アリーナ」の敷地南側を通っている通りの歩道を撮影しました。




南西側から「有明アリーナ」の敷地南側に整備されている歩行者用広場デッキの全景を撮影しました。




「有明アリーナ」の敷地の南西角の交差点前にやってきました。南西側から、「有明アリーナ」の敷地南側を通っている通りを撮影しました。




「有明アリーナ」の敷地の南西角の交差点前から「有明アリーナ」の建物の全景を撮影しました。




南西側から、「有明アリーナ」の敷地南側に整備されている歩行者用広場デッキの階段を撮影しました。




南西側から、「有明アリーナ」の建物の敷地南側に整備されている低層棟を撮影しました。




南側から、「有明アリーナ」の敷地南側に整備されている歩行者用広場デッキの階段を撮影しました。




南西側から、「有明アリーナ」の敷地東側に整備されている広場スペースを撮影しました。




南側から「有明アリーナ」の建物を見渡して撮影しました。




南東側から、「有明アリーナ」の敷地南側に整備されている歩行者用広場デッキの階段を撮影しました。




南東側から、「有明アリーナ」の敷地西側を通っている東京都道304号日比谷豊洲埠頭東雲町線・首都高速10号晴海線の道路高架橋を撮影しました。




南西側から「有明アリーナ」の建物の全景を撮影しました。




「有明アリーナ」は無事に完成することが出来たので、今回の記事を持ちまして進捗状況の記事は終了します。



有明アリーナ(仮称)の地図です。

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