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緑の、東京ブログ

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

開業後の大崎ブライトタワー:施設内の低層階の散策 PART1

2015年07月05日 06時00分00秒 | 港南・品川


「パークシティ大崎」の再開発区域内の中核的存在である高層オフィスビル「大崎ブライトタワー」の敷地内を散策してきます。平日の午後の時間帯だったので、人通りがほとんどありませんでした。




敷地西側を通っている道路前にはオフィス入口が設置されています。




高層オフィスビルの敷地南側に設置されている大階段を下から見上げて撮影しました。2階フロアと3階フロアへ向かうことが出来ます。




2階フロアには商業施設の「ショップ&レストラン」が、3階フロアには「オフィスロビー」が設置されています。




階段脇から周囲を見上げてみると、大崎駅北口へと伸びているペデストリアンデッキの整備工事現場が見えました。




ペデストリアンデッキのフレーム製の大屋根部分をズームで撮影しました。デッキはまだ完成していないので、大崎駅北口からここまでは地上を歩いてくることになります。




階段脇から振り返って、整備工事中の「地域交流施設棟」方向を撮影しました。




大屋根を覆っている強化ガラス屋根越しに、大崎ブライトタワーの高層オフィスビルを見上げて撮影しました。地上31階・地下2階建て、高さ141メートルの規模となっています。




大階段を上っていきます。




大階段を上った先に広がっているのが2階フロアとなっていて、「ショップ&レストラン」の店舗や広場などが整備されています。




大崎駅北口とを結んでいるペデストリアンデッキ前へ向かってみます。




同じ場所から大階段を見下ろして撮影しました。脇にはエレベーターも設置されています。




地上から2階フロアへ上がってきただけですが、高さ10メートルくらいはありますね。




パークシティ大崎内の各建物群は、2015年4月から8月にかけて順次開業しています。この大崎ブライトタワーもオフィス階部分が2015年4月15日に開業しました。




2階フロア内にもデッキ状に整備された広場が広がっていて、ベンチなどが設置されていました。奥には「パークシティ大崎ザレジデンス」の高層タワーマンションの入り口が設置されています。




ズームで撮影してみると、奥に見える工事用ポールが設置されている場所が、高層タワーマンションの入り口です。



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開業後の大崎ブライトタワー:工事中の地域交流施設棟の周辺 PART2

2015年07月04日 06時01分00秒 | 港南・品川


今まで今回の記事の主役である「大崎ブライトタワー」の周辺部を記事にしてきましたが、今回からは大崎ブライトタワーの敷地内を散策していきます。




「小関橋交差点」前から大崎ブライトタワーの低層階部分の北側壁面部分を撮影しました。




大崎ブライトタワーの敷地内に設置されている「パークシティ大崎」の案内板を撮影しました。大崎ブライトタワーと大崎ブライトコアの二つの高層オフィスビルを核として、附属施設が集まっています。




小関橋の北側の緑地帯は三井不動産のホームページでは「品川区提供緑地(名称未定)」と書いてありましたが、正式名称は「小関橋公園」になっているのですね。ではこれからは、あの緑地帯は「小関橋公園」と呼称することにします。




大崎ブライトタワーの敷地前から「品川区提供緑地(名称未定)」改め「小関橋公園」の緑地帯方向を撮影しました。




小関橋交差点前から見上げて撮影した「パークシティ大崎 ザ タワー」の高層タワーマンションの全景です。地上40階・地下2階建て、高さ141メートルの規模となっています。




小関橋交差点の北東角に建っている商業施設棟「大崎ブライトプラザ」の全景を撮影しました。地上2階建ての建物で、スーパーマーケットなどの店舗が入るのでしょうか。




「小関橋公園」の緑地帯の全景を北西側から撮影しました。




大崎ブライトタワーの敷地東側を通る道路前の歩道空間を撮影しました。真新しい街路樹の木々が植えられていて、広々としていますね。




そばから大崎ブライトタワーの高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




大崎ブライトタワーの施設内をこれから散策していきます。




南西側から撮影した「地域交流施設棟」の整備工事現場の全景です。




再開発工事が行われる以前の2000年代後半と比較してみると、見違えるほど綺麗な景観に一変しましたね。




大崎ブライトタワーの敷地南側には大階段が整備されていて、大崎駅北口とを結ぶペデストリアンデッキ(現在は未完成)へ向かうことが出来ます。




敷地東側を通る道路に面したオフィス入口の全景を撮影しました。



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開業後の大崎ブライトタワー:工事中の地域交流施設棟の周辺 PART1

2015年07月04日 06時00分00秒 | 港南・品川


「パークシティ大崎」の再開発エリア内に建っている「地域交流施設棟」の建設工事現場前にやってきました。再開発区域内でまだ未完成なのは、この地域交流施設棟だけとなっています。




「地域交流施設棟」の整備工事現場前から振り返って南側を撮影しました。南北方向に細長い敷地の「品川区提供公園(名称未定)」の緑地帯が広がっています。




「品川区提供公園」の緑地帯は現在も簡易的な工事用フェンスで囲まれている状態です。




南側から撮影した「パークシティ大崎 ザ タワー」の高層タワーマンションの全景です。この高層タワーマンションも完成しているみたいですね。




再開発区域内に建っている「大崎ブライトコア」の高層オフィスビルを南側から見上げて撮影しました。地上20階・地下2階建て、高さ93メートルの規模となっています。




「パークシティ大崎」の再開発区画の中央部に位置する「小関橋交差点」が見えてきました。交差点の名称になっている「小関橋」は、南側を流れている目黒川に架橋されている橋です。




小関橋交差点前から撮影した「大崎ブライトコア」の高層オフィスビルの低層階部分の全景です。低層階部分のデザインは「門型」となっているのだそうです。




大崎ブライトタワーと大崎ブライトコアの間を通っている道路を撮影しました。二つの高層オフィスビルをつなぐための連絡デッキが設置されています。




大崎ブライトコアの高層オフィスビルも既に完成しているように見えますが、まだ工事用のポールが残されていたり、低層階部分のガラスにビニールが貼ってあったりしました。




小関橋交差点前から振り返って南側、JR大崎駅北口方向を撮影しました。1990年代に大崎駅北口前に建設された高層ビル群が奥に広がっています。




北東側から撮影した「大崎ブライトタワー」の高層オフィスビルの低層階部分の全景です。高層オフィスビルの周辺は人の気配がほとんどありませんでした。




同じ場所から大崎ブライトタワーと大崎ブライトコアの間を通っている道路を撮影しました。




大崎ブライトコアの正門玄関前から撮影した「地域交流施設棟」の整備工事現場の全景です。三井不動産のホームページを読んでみると、2015年8月に竣工予定となっています。




目黒川が流れている南側へ向かって、緩やかな下り坂の地形になっていますね。実際に歩いてみると平坦地かと思いましたが、そうでもないですね。




北東側から撮影した大崎ブライトタワーの高層オフィスビルです。



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開業後の大崎ブライトタワー:小関橋を渡ってパークシティ大崎へ PART2

2015年07月03日 06時01分00秒 | 港南・品川


「パークシティ大崎」の再開発区画内に入っている「品川区提供公園(名称未定)」の緑地帯の脇を通り抜けていきます。緑地帯はまだ入ることはできませんが、完成しているように見えました。




工事用フェンスはプラスチック製の簡易的なもので、撤去しようと思えばすぐにでも撤去できそうな感じですね。




緑地帯内には真新しい街路樹の木々などが植えられていて、そばを通る道路の歩道部分を拡幅している印象に見えます。




この緑地帯は幅が15メートルほどで、奥行きが約150メートルほどです。




緑地帯の敷地前から「大崎ブライトタワー」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




「品川区提供公園(名称未定)」の緑地帯の脇の歩道部分を散策していきます。周辺は人通りは全くと言っていいほどありませんでした。




真新しい緑地帯のすぐそばには、都営団地の建物群が広がっていて、この界隈は大崎駅北口に程近い住宅密集地帯となっています。




パークシティ大崎の中を南北方向に通っている道路の全景を撮影しました。この道路を北側へ進めば、北品川地区や八ツ山地区の住宅街方向へ抜けることが出来ます。




南東側から撮影した「大崎ブライトタワー」の高層オフィスビルの低層階部分の全景です。オフィス階は既に稼働していて、人の出入りが結構ありました。




同じ場所から大崎ブライトタワーの高層オフィスビルを見上げて撮影しました。大崎駅の界隈では比較的高い高層ビルであり、約142メートルの高さです。羽田空港の進入路に近いので、そんなに高いビルは建てることができません。




道路越しに、大崎ブライトタワーの低層階部分の階段や広場を撮影しました。後でこの階段を上って、施設内を散策していきます。




「品川区提供緑地」の細長い緑地帯の北側で建設工事中の「施設交流施設棟」の工事現場前にやってきました。現在は工事用フェンスで囲まれている状態です。




大崎駅の北側一帯は、目黒川の氾濫原である広大な低地が広がっていて、その低地の上に「パークシティ大崎」の再開発エリアが整備されています。1990年代までこの一帯は住宅街と工場群が混在する街並みでした。




大崎ブライトタワーの敷地内の大階段の真上には強化ガラス製の大屋根が設置されていて、大崎駅北口と結ぶペデストリアンデッキへ上がることが出来るようになっています。




大崎ブライトタワーが建っていた場所は、2000年代後半までは「品川区立総合体育館」の建物群が建っていて、その周囲は周卓街となっていました。




大階段の部分をズームで撮影しました。



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開業後の大崎ブライトタワー:小関橋を渡ってパークシティ大崎へ PART1

2015年07月03日 06時00分00秒 | 港南・品川


6月下旬の平日、JR大崎駅の北側一帯に広がっている再開発地帯の「パークシティ大崎」内を散策してきました。大崎駅北口前から北側へ向かって歩いて行きます。




大崎駅の北側を流れている「目黒川」に架橋されている「小関橋(こぜきばし)」前にやってきました。この小関橋から北側一帯に広がっているのが三井不動産主導によって進められている「パークシティ大崎」です。




小関橋の南詰から周囲を見渡してみると、JR大崎駅北口とパークシティ大崎の高層オフィスビル群をつなぐためのペデストリアンデッキが整備工事中です。




小関橋前から撮影した「大崎ブライトタワー」の高層オフィスビルです。「パークシティ大崎」の再開発エリアの中での中核的存在となっています。




大崎駅北口のそばを東西方向に流れている「目黒川」を撮影しました。目黒川の河岸には散策道が整備されていて、色鮮やかな新緑が続いていました。




目黒川越しに高層ビル群を見渡して撮影しました。正面に写っているのは完成したばかりの高層タワーマンション「パークシティ大崎 ザ タワー」です。




「パークシティ大崎 ザ タワー」の高層タワーマンションをズームで撮影しました。後でこの高層タワーマンションの周囲を散策していきます。




小関橋の北側で整備工事中の「緑地帯」を撮影しました。この緑地帯も「パークシティ大崎」の再開発区画内に位置しています。




この緑地帯は「品川区提供公園」と呼称されていて、名称はまだ未定となっています。




「大崎ブライトタワー」の高層オフィスビルを南東側から見上げて撮影しました。地上31階・地下2階建て、高さ143メートルの高層オフィスビルであり、2015年4月15日に竣工しています。




大崎ブライトタワーの高層オフィスビルの低層階部分をズームで撮影しました。




高層オフィスビルの頭頂部を見上げて撮影しました。




小関橋から目黒川(下流方向)を向いて撮影しました。周辺は、大崎駅の駅前のオフィスビル街と上大崎地区や北品川地区の住宅密集地帯が広がっています。




小関橋から北側へ向かって伸びている「地区幹線道路3号」の道路を撮影しました。パークシティ大崎の再開発工事に伴って、この道路も再整備されています。




小関橋の北側に広がる「品川区提供公園」の緑地帯前にやってきました。3号道路に沿う形の、南北にのびる細長い敷地の緑地帯となっています。




緑地帯はまだ工事用フェンスで囲まれている状態ですが、内部はほぼ完成しているように見えました。



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