
虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業 業務棟:工事進捗率95% 2024年11月7日
2014年3月に開通した環状第2号線に面した虎の門病院、国立印刷局、共同通信会館を含む再開発計画です。いずれの建物も1960年台前後の高度経済成長期に建設されたビルであり、近年になって一斉に寿命を迎えていたので、建て替えられることになりました。UR都市機構及び国家公務員共済組合連合会が事業主体となります。
再開発事業の概要
国立印刷局・虎ノ門工場の機能を他所へ移転、本局の共同通信会館への仮移転ののち、跡地に地上19階、高さ約99メートルの病院棟を建設します。現在の虎の門病院の跡地には地上36階、高さ約179メートルの業務棟の高層ビルを建設し、国立印刷局の本局や共同通信会館の機能を移転します。
さらに現在の共同通信会館敷地の一部を活用したアメリカ大使館前交差点の改良、広場・歩行者デッキの整備、周辺道路の拡幅整備なども同時に実施される予定です。
2009年度 地権者により再開発協議会設置
機構に対し再開発協議会から事業への参画要請
2013年度 地権者による地区計画の提案
機構による都市再生特別地区の提案
再開発事業の施行認可申請
2014年度 特区及び地区計画に係る都市計画決定(予定)
施行認可(予定)
2015年度 病院棟着工
2019年度 業務棟着工
2024年度 竣工

外観イメージパース(環状2号線側)です。
虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業 オフィス棟
件名 虎ノ門二丁目地区(再)特定業務代行施設建築物建設工事
地名地番 東京都港区虎ノ門2-105
住居表示 東京都港区虎ノ門2-2
主要用途 事務所、店舗、駐車場
工事種別 増築
構造 鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎 直接基礎、杭基礎
階数 地上38階・地下2階建て
延床面積 180652.78㎡
建築面積 7839.52㎡
敷地面積 22539.74㎡
着工 2020年9月1日
完成 2023年11月30日
プレスリリース:東京ガス株式会社発表の報道資料 2024年5月8日
虎ノ門アルセアタワー(虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業 業務棟)
ビジネス&ライフの両面を支えるワーカーサポート施設の概要決定※

南東側から、虎ノ門二丁目地区内に建っている「虎ノ門ツインビルディング」の敷地前から「(仮称)虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業・オフィス棟」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。新しい高層オフィスビルの正式名称は「虎ノ門アルセアタワー」に決定しました。

南東側から、虎ノ門二丁目地区内に建っている「虎ノ門ツインビルディング」の敷地前から「虎ノ門アルセアタワー」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。

南東側から、虎ノ門二丁目地区内に建っている「虎ノ門ツインビルディング」の敷地前から「虎ノ門アルセアタワー」の高層オフィスビルの敷地東側を通っている通りを撮影しました。

南東側から、虎ノ門二丁目地区内に建っている「虎ノ門ツインビルディング」の敷地前から「虎の門病院棟」の敷地東側において進められている広場スペースの整備工事区画の全景を撮影しました。

「虎の門病院棟」の建物と「虎ノ門ヒルズステーションタワー・江戸身坂テラス」の高層オフィスビル群とを結ぶペデストリアンデッキの設置工事が行われていました。

北側から、「虎の門病院棟」の建物と「虎ノ門ヒルズステーションタワー・江戸身坂テラス」の高層オフィスビル群とを結ぶペデストリアンデッキの全景を撮影しました。

南東側から、虎ノ門二丁目地区内に建っている「虎の門病院棟」の敷地東側を通っている通りの歩道から「虎ノ門アルセアタワー」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。

南東側から、虎ノ門二丁目地区内に建っている「虎の門病院棟」の敷地東側を通っている通りの歩道から「虎ノ門アルセアタワー」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。

「虎の門病院棟」の建物と「虎ノ門ヒルズステーションタワー・江戸身坂テラス」の高層オフィスビル群とを結ぶペデストリアンデッキですが、更に北方の「虎ノ門アルセアタワー」の高層オフィスビルの敷地まで延伸していました。

北東側から、「虎の門病院棟」の敷地東側において進められている広場スペースの整備工事区画の全景を撮影しました。正式名称は「虎ノ門二丁目地区(再)施設建築物付帯建物等建設工事」となっています。

北東側から、環状第2号線の「虎の門二丁目西交差点」の全景を撮影しました。

北東側から、環状第2号線の「虎の門二丁目西交差点」から南側へ向かって伸びている通りを撮影しました。

北東側から、環状第2号線の「虎の門二丁目西交差点」から「虎ノ門アルセアタワー」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。

北東側から、環状第2号線の「虎の門二丁目西交差点」から「虎ノ門アルセアタワー」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。

北側から、環状第2号線の歩道内から「虎ノ門アルセアタワー」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。

北側から、環状第2号線の歩道内から「虎ノ門アルセアタワー」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。

北西側から、環状第2号線の歩道内から「虎ノ門アルセアタワー」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。

北西側から、環状第2号線の歩道内から「虎ノ門アルセアタワー」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。

虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業 オフィス棟の地図です。

(仮称)六本木一丁目北地区計画:計画段階中 2024年11月7日
六本木一丁目地区に立っていたホテルオークラ東京別館の跡地に計画されている(仮称)六本木一丁目北地区計画です。地上50階・地下4階建て、高さ225メートルの高層ビルが建設予定となっています。2024年度に工事着工して2028年度に竣工予定となっています。

南北東側から、虎ノ門二丁目地区内に建っている「オークラプレステージタワー」の高層オフィスビルの敷地前から「(仮称)六本木一丁目北地区計画」の再開発工事区画の全景を撮影しました。

北東側から、虎ノ門二丁目地区内に建っている「オークラプレステージタワー」の高層オフィスビルの敷地前から「(仮称)六本木一丁目北地区計画」の再開発工事区画の敷地北側を通っている「江戸見坂」の通りを撮影しました。

北側から、虎ノ門二丁目地区内に建っている「オークラプレステージタワー」の高層オフィスビルの敷地前から「(仮称)六本木一丁目北地区計画」の再開発工事区画の敷地東側を通っている通りを撮影しました。

北側から、虎ノ門二丁目地区内に建っている「オークラプレステージタワー」の高層オフィスビルの敷地前から「(仮称)六本木一丁目北地区計画」の再開発工事区画の全景を撮影しました。

北西側から、赤坂一丁目地区内に建っている「アメリカ合衆国大使館」の敷地前から「(仮称)六本木一丁目北地区計画」の再開発工事区画の敷地西側を通っている通りを撮影しました。

西側から、赤坂一丁目地区内に建っている「アメリカ合衆国大使館」の敷地前から「(仮称)六本木一丁目北地区計画」の再開発工事区画の敷地北側を通っている「江戸見坂」を撮影しました。

北西側から、赤坂一丁目地区内に建っている「アメリカ合衆国大使館」の敷地前から「(仮称)六本木一丁目北地区計画」の再開発工事区画の全景を撮影しました。

西側から、「スウェーデン大使館」の敷地前から「(仮称)六本木一丁目北地区計画」の再開発工事区画を撮影しました。

西側から、「スウェーデン大使館」の敷地前から「(仮称)六本木一丁目北地区計画」の再開発工事区画の敷地南側を通っている通りを撮影しました。

南西側から、「スウェーデン大使館」の敷地前から「(仮称)六本木一丁目北地区計画」の再開発工事区画の敷地西側を通っている通りを撮影しました。

南西側から、「スウェーデン大使館」の敷地前から「(仮称)六本木一丁目北地区計画」の再開発工事区画の全景を撮影しました。

「(仮称)六本木一丁目北地区計画」の再開発工事区画の敷地南側を通っている通りの歩道を、東側(虎ノ門三丁目地区方向)へむかって道なりに歩いていきます。

南側から、「(仮称)六本木一丁目北地区計画」の再開発工事区画の敷地南側を通っている通りの歩道内から再開発工事区画を撮影しました。

「(仮称)六本木一丁目北地区計画」の再開発工事区画の敷地南側を通っている通りの歩道を、東側(虎ノ門三丁目地区方向)へむかって道なりに歩いていきます。

東側から、「(仮称)六本木一丁目北地区計画」の再開発工事区画の敷地の全景を撮影しました。

ホテルオークラ東京別館・サウスウイング棟の地図です。

虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業:工事進捗率1% 2024年11月7日
港区の虎ノ門一丁目地区内、外堀通りの南側一帯で進められている虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業です。地上29階・地下4階建て、高さ180メートルの規模の高層オフィスビルが建設されることになります。2023年度に工事着工し、2027年度に完成予定となっています。
本事業の特徴
1. 国際競争力向上に資する都市機能の導入
産学官の垣根を越えたビジネスの創出と交流を支援する「(仮称)虎ノ門イノベーションセンター」を整備し、東京の国際競争力向上に貢献します。加えて、中央官公庁街である「霞が関」に近接する立地特性を活かし、社会課題解決に向けた官民連携の交流機能も内包します。
2. ビジネス交流拠点形成に向けた都市基盤の拡充
東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅や、周辺施設と一体となる交通ネットワークを整備し、利便性が高く安全な歩行者空間を創出します。さらに広場の整備などを通じて緑とにぎわいが溢れる交流空間を生み出し、都市に新たな魅力を与えます。
3. 防災機能の強化と環境への取り組み
帰宅困難者を受け入れるスペースを確保するとともに、防災備蓄倉庫及び72時間分の電力供給が可能な非常用発電設備を整備します。また、先進的な環境技術やDHC(地域冷暖房施設)の導入により、環境負荷を低減します

外観イメージパースです。
事業名称 虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業
事業主体 虎ノ門一丁目東地区市街地再開発組合
所在 東京都港区虎ノ門一丁目1000番
容積率 1500%
敷地面積 6397.27㎡
延床面積 119886.17㎡
主要用途 事務所、店舗、ビジネス支援施設 等
階数/高さ 地上29階・地下4階 /171.31m
着工 2024年1月22日
竣工 2027年6月15日(予定)
プレスリリース:中央日本土地建物株式会社発表の報道資料 2024年1月22日
「虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業」着工
〜コンセプトは多様な出会いと閃きが生まれる「INCLUSIVE GATE」〜

東側から、「東京虎ノ門グローバルスクエア」の高層オフィスビルの敷地内から「虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業」の再開発工事区画の全景を撮影しました。

北西側から、虎ノ門一丁目地区内を東西方向に通っている「外堀通り」の歩道内から「虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業」の再開発工事区画の全景を撮影しました。地上29階・地下4階建て、高さ180メートルの規模の高層オフィスビルが建設されることになります。

北側から、虎ノ門一丁目地区内を東西方向に通っている「外堀通り」の歩道内から「虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業」の再開発工事区画の全景を撮影しました。

北側から、虎ノ門一丁目地区内を東西方向に通っている「外堀通り」の歩道内から「虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業」の再開発工事区画の全景を撮影しました。

北東側から、虎ノ門一丁目地区内を東西方向に通っている「外堀通り」の歩道内から「虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業」の再開発工事区画の全景を撮影しました。

「虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地の北東角にある「西新橋一丁目交差点」前にやってきました。北東側から、「西新橋一丁目交差点」から西側(虎ノ門交差点方向)へ向かって伸びている外堀通りを撮影しました。

北東側から、「西新橋一丁目交差点」から南側(愛宕一丁目交差点方向)へ向かって伸びている「愛宕通り」を撮影しました。

北東側から、虎ノ門一丁目地区内を東西方向に通っている外堀通りの「西新橋一丁目交差点」から「虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業」の再開発工事区画の全景を撮影しました。

北東側から、虎ノ門一丁目地区内を東西方向に通っている外堀通りの「西新橋一丁目交差点」から「虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業」の再開発工事区画の全景を撮影しました。

東側から、「愛宕通り」の歩道内から「虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業」の再開発工事区画を撮影しました。

南東側から、「愛宕通り」の歩道内から「虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地東側を通っている愛宕通りを撮影しました。

南東側から、「愛宕通り」の歩道内から「虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業」の再開発工事区画の全景を撮影しました。

南東側から、「愛宕通り」の歩道内から「虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地南側を通っている通りを撮影しました。

虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業の再開発工事区画の地図です。

(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画(西棟):工事進捗率1% 2024年2月27日
赤坂二丁目地区内に建っている国際新赤坂ビル(東館)、赤坂六丁目地区内に建っている国際新赤坂ビル(西館)の2棟を取り壊し、その跡地にそれぞれ地上41階建ての棟と、地上19階建ての棟の2棟の高層ビルを建設する(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画です。都市再生特別地区と認定され、デベロッパーは三菱地所とTBSホールディングスとなっています。施行者は東棟は鹿島、西棟は大林組です。
計画は二棟の高層ビルを含め、東棟は41階建のオフィスを主体とした高層ビル、西棟は19階建のホテル・エンターテインメント施設を主体とした超高層ビルとなっています。
本プロジェクトの特徴
1:地下鉄駅を中心に、まちの回遊性を高める都市基盤の強化
・駅・まちを一体的につなぎ、開放性と賑わいを備えた空間の整備
・まちへのアクセス性・周辺エリアとの回遊性を高める交通機能の整備
2:国際競争力の強化に資するエンタテインメント産業拠点の形成
・スタートアップ企業やクリエイターの育成・交流機能整備
・劇場・ホールによる集客機能とエンタテインメントの発信機能、 宿泊・滞在機能の整備
3:環境インフラの更新と都市防災機能の強化
・効率的な面的エネルギーネットワークの強化
・防災対応力の強化

完成イメージ(左:東街区 右:西街区)です。

建物用途構成イメージです。
(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画 西棟新築工事
地名地番 東京都港区赤坂6-101-1ほか
住居表示 東京都港区赤坂6-1
主要用途 ホテル、観覧場(劇場)、飲食店、駐車場(自動車車庫)、その他(駅舎)
工事種別 新築
構造 鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎 地上18階・地下3階建て
高さ 99.87メートル
延床面積 38143.02㎡
建築面積 4015.11㎡
敷地面積 5415.06㎡
着工 2023年11月1日
完成 2028年4月30日
プレスリリース:三菱地所株式会社発表の報道資料 2021年11月18日
『赤坂二・六丁目地区』開発計画 国家戦略特別区域計画認定 開発計画に合わせ、東京メトロ赤坂駅で“駅・まち一体”の開発を実現
デベロッパー✖総合メディア企業✖鉄道事業者による、まちづくり✖エンタメ✖駅の取組が始動

北西側から、赤坂六丁目地区内の「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画(西棟)」の再開発工事区画の敷地西側を通っている「赤坂通り」を撮影しました。

北西側から、赤坂六丁目地区内の「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画(西棟)」の再開発工事区画の敷地北側を通っている通りを撮影しました。

北西側から、赤坂六丁目地区内を南北方向に通っている「赤坂通り」の歩道内から赤坂二丁目地区内の「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画(西棟)」の再開発工事区画の全景を撮影しました。地上18階・地下3階建て、高さ99メートルの規模の高層オフィスビルが建設されることになります。

赤坂六丁目地区内を南北方向に通っている「赤坂通り」の歩道を、南側へ向かって歩いていきます。

西側から、赤坂六丁目地区内を南北方向に通っている「赤坂通り」の歩道内から赤坂二丁目地区内の「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画(西棟)」の再開発工事区画の敷地南側を通っている通りを撮影しました。

南西側から、赤坂六丁目地区内を南北方向に通っている「赤坂通り」の歩道内から赤坂二丁目地区内の「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画(西棟)」の再開発工事区画の全景を撮影しました。

南西側から、赤坂六丁目地区内を南北方向に通っている「赤坂通り」の歩道内から赤坂二丁目地区内の「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画(西棟)」の再開発工事区画の全景を撮影しました。

建築計画のお知らせを撮影しました。

北側から、赤坂六丁目地区内の「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画(西棟)」の再開発工事区画の敷地東側を通っている通りを撮影しました。

北東側から、赤坂六丁目地区内の「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画(西棟)」の再開発工事区画の敷地北側を通っている通りを撮影しました。

北東側から、赤坂六丁目地区内の「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画(西棟)」の再開発工事区画の全景を撮影しました。

北東側から、赤坂六丁目地区内の「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画(西棟)」の再開発工事区画の全景を撮影しました。

(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画(西棟)の地図です。