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徒然Midori blog

台湾F4の周渝民、Vic Chouこと仔仔が大好き!
コメント返してませんがよろしく!

最近見たもの。

2010年07月08日 23時47分14秒 | 徒然Midori
ヤッターマン

子供と一緒になって見たんだけど、子供は妙に大うけだったよ。
まあなんしかくだらないって言っちゃあくだらなかったな。
でも私はくだらないの大好きだから、こういうのも好きって言えば好きなのね。
わははは

あのね。
これってほんとに本当の意味でアニメの実写化なのね。
だから、アニメを知っている人には「ほうほう~~」なんだな。
いっぱい遊びを入れて、小物も背景も色彩もストレートに。
でもね。
アニメの実写化でどこが良くなかったってテンポが良くなかったのね。
だから、再生で1.5倍モード?2倍?があるじゃない?
あれで見ていたら、ものすんごく面白かったんですけど。
ま、それってどうなのって言われそうだけどー。爆

それから、ドロンジョ様のビジュアル最高に良かったわ。
ただし、ビジュアル。
アニメの声のイメージが大きいだけに、
もすこしテンションや抑揚、声の大きさって言うのかなぁ、
そこらへんをもちっと頑張ってくれていたら最高だったのにな。

で、翔君のがんちゃんは良かったわ。
なんだかアニメそのままだった。
すっげー似合っていたし、この映画の「アニメの実写化」っていう基本的なところをちゃんと押さえていたように思うわー。
って、これ、ひいきめ??笑


さて、ここから「にの」シリーズ!!

硫黄島からの手紙

Stand Up

拝啓 父上様

青の炎


いんやー。
にのは素晴らしい。
もうね。
頭は大野君から一挙ににのモードよ。
嵐ちゃん見ても、VS嵐見ても、なんだかにのが気になって気になって。
にのの歌も好きだし、あの繊細さって言うのかなあ、感受性の強さもいいわ。
嵐、誰をとっても実は一級品だわ。
底力があるっていうのかしらー。
すげえな。

ところで!
BOOKOFFに行ったら「メイキング・オブ 「ピカ☆☆ンチ」 [DVD] ありました!
値段は980円!!
即お持ち帰りいたしました。
次の日、仕事場仲間で元じゃにおたさんから、
スッピンアラシ」もらっちゃった!!
(うっはっはっは~~~レアもんよね)
今まだ見ている途中!
でね、この嵐君たちは、今のうちの兄ちゃんの年代のはずなんだけど、すごく幼いよなあ。
なんしか中学生くらいに見えちゃうわー。
何故かしらーーー???

買えよ!!って話

2010年07月02日 21時34分36秒 | 徒然Midori
本屋さんで色々雑誌を見てきました。
まずは嵐関係からせめて、
「美術手帳」
(ああ、大野君と一緒に焼き物作りたい・・・
頭の中で「ゴースト」がぐるぐる・・・笑
ワタクシ、焼き物の先生に少しだけ褒められたことあるんですけど、いかが?おおちゃん。)
「GRAZIA」
「H」
(ニノのGANTZ、ぜってー見に行く。
漫画のほうは私はあんまり好みじゃないけど、ニノ、スーツ姿似合ってるよね?
だめ?だめ?
大奥も見にいっちゃるからねー)
「COMO」
その他テレビ番組雑誌もろもろなどなど。
もう本屋さんの色々なコーナーで該当の雑誌を見つけるのに一苦労。
だって、普段は華流のコーナーと漫画のコーナーしかいかないもん。
うははは

で、「GRAZIA」は松潤ファンの非常が評判よろしいので、ワタクシわくわくしてページをめくりましたわ。
おほほほ。

そんでね。
そんでね。
やっぱり良かったわー!
ぐふふ。

大森美香さん!!!
松潤の魅力を知ってるわね!
ぺちぺち(大森さんの方をたたく音)くねくね。

もうもうもうもう

19日から始まるフジの月9!!
チョウ楽しみじゃないのーーー!!

みんな見てね。

あ、お分かりにならない方のために少しだけご説明。

大森美香さんは、
ドラマ「君はペット」の脚本家さんです。
今度の月9の脚本も書いてくださってます~~。
今回GRAZIAで書き下ろしのミニストーリーを松潤イメージで書いてくださいました。

でね。ドキドキ(〃ω〃) ポッ しながら読み進みましたけど、
なんでぇ、そこで終わりかい?って思ったのは私だけー?
翌朝までいって欲しかったしー。
わははは


そしてそして!

abloom見てきたわー!
(いい加減買えよ、笑)
のっけからF4そろい踏みで気分いいわー。

で、今回ページをめくっていって、一番「きゃー」ってなったのは孝天のページ。

なんて男前なのー!!

いい男だーー!!
これぞ正統派の男前よ。

ほんとF4はきれいな男たちよねえ。しみじみ・・・

でさ、記事読んでいて孝天にちょっと突っ込みいれたくなったわ。

あのねー。
孝天、私は孝天に毎日逢えても、まったくもって新鮮かつ、うれしいですから!
だからひと月一回来日してくれてもぜーんぜんOKですから!
あーた、ごちゃごちゃ考えんと、日本にいっぱい来てくださいってば!!

F4たち!
毎月一回は誰か来てくれーーー!
たのむよーーーっ。

ん?
この記事のカテゴリはどこに入れたらいいかのう~。

いまさら・・・・な話

2010年06月29日 02時59分36秒 | 徒然Midori
えー。
実はワタクシ、テレビはほとんで見ない人でして。
見るのは朝と、夕飯の時に見る程度で。
朝も、お弁当作ったりでちゃんと見ていないし、
夕飯の時も旦那さんや子供たちがチャンネルをまわして好きなのを見ているのを
横目で見ている程度で・・・

一番最近で日本の連続ドラマを見ていたのは、「ごくせんシリーズ」でありましてー。笑
(ごくせんは原作が大好きなのでー)
どれだけテレビを見ていなかったかが悔やまれるほどでしてー。

そんな私が例の五人組のことを良く知るわけもありませんでしてー。
まあなんちゃらこんなにテレビを見ないわたしでも、この5人組は輝いて神々しいなあなんて思っていただけだったのです。

歌にしても、知っていたのは
子供たちがお気に入りだった太郎ちゃんの「happiness」と、
「ONE LOVE」くらいしか知らなかったのー。
ONE LOVEにしても、F4たちがもしかしたらF4コンで歌っているはずだったって話を聞いたから覚えただけでー。
わははは

「嵐」がこんな人たちだって全然知らなかったのー。

そしてですね。
きっかけはもちろん「花男」ですがー。
いやあ、ほんとびっくりしました。
松潤があんまりに道明寺なんで。
原作大好きな私と親友も、松潤?道明寺ありえないし。って思っていたの。
でも二人とも、花男みて、「背があれば完璧道明寺だ!!」って結論になったのでしたー。

で、ここからがびっくりの怒涛の進撃。わははは
知れば知るほど、5人とも良い!!

すげえよ
嵐。

まずは何がいいって、あのゆるーい雰囲気と仲のよさ。
こ、こ、これは!
あのF4の一時期とかぶさる??
いま、F4としての活動がない今!
ええ
ええ
ワタクシ嵐の5人にはまっています。

今更。
今更ですがーーー!!

そして、松潤から入った私ですが・・・・
松潤の色っぽさにはやっぱり今でもヘロヘロなのですが・・・・
今一番目が離せないお気に入りのメンバーは実は
大野君なのでしたー!!
えへへへへ

合唱コンクール

2010年06月24日 20時43分00秒 | 徒然Midori
今日は兄ちゃん(息子)の学校の合唱コンクールに行ってきました!
去年初めて行って、そりゃもう楽しかったので、今年も見てきたんだよ。
いやあ、兄ちゃんの通っている学校は本当に良い学校だーー。

合唱コンクールなんて私の記憶では、つまらない行事だったんだ。
でも、兄ちゃんの学校の合唱コンクールを見てからそのイメージが変わったよ。

まず、場所!!
こんな素晴らしい場所でやるんだよ!!



すげーなあ。
普通にクラシックのコンサートをやるようなホールだもんね。
私がやってきた合唱コンクールは学校の体育館しか記憶がないよ(笑)

そして、何よりすばらしいのは生徒たち!!
そりゃもうちからいっぱい歌うんだ。
全学年、全クラス、全生徒たちが!!
男の子も女の子も、身を乗り出してリズムを取って。
先生の話では、生徒がこんなことを言ったんだって。
「もうこうやってみんなでひとつになって歌うことは出来ないから、終わってしまうのがさびしい」って。
こんな気持ちで歌う歌はどれも本当に素晴らしい。

もちろんうまい、へた、はあるよ。
でも、へたなクラスでもめちゃんこ感動するんだ。
それはなぜかって言うと、そこにあるエネルギーがすごいんだもん。
歌を聴いていて、涙ちょろりだよー。

兄ちゃんの学校の合唱コンクールは、こんな風に進められる。
まず、クラス紹介。
そこで、いろんなことをするよ。
寸劇だったり、コマーシャルだったり、歌だったり。
これがまたおもしろい。
大笑いしちゃうんだよね。
こうしてテンションアップしてからの合唱。

今年の優勝は自分たちで作詞作曲したクラスの歌だった。
この歌もすんばらしかったー!!!
もちろん兄ちゃんたちのクラスも負けじと頑張っていたけど、
この優勝クラスには及ばなかったな。
残念。

さて、余興(?)で先生たちの合唱もお披露目したんだけど、
これがまた楽しかったよー。
生徒たちが大盛り上がりで大歓声。
サビの部分では手拍子まで!
合唱で手拍子ってどうなんだ?わはははは

こんな風にめちゃくちゃ楽しい合唱コンクールも今年でおしまい。
卒業しちゃうもんね。

兄ちゃんの学校、本当に本当に本当にすごい学校です。
生徒たちが自分から自分で行事を進めて楽しむ。
勉強も大事だけど、それ以上のものを一杯学べる学校。
兄ちゃんもこの学校でひとまわり大人になったと思う。

あと少しの時間しかないけど、兄ちゃん、最後の高校生活をこの素晴らしい学校で一杯楽しんでねー。