うーくんの切ない話（マンガ）

本日は、ちょっと切ない話です。
ママのつぶやき系話なので、おもしろい話ではありません☆ゴメンナサイ！

ママ、産院の主催するバレエヨガに毎週通うこととしました。
赤ちゃん託児を利用しようと、早速、昨日、うーくんを連れて行ってきました。

うーくんを託児室に預けたとき、
泣くかなーーと思ったけど、すんなりとプレイルームのおもちゃで遊びだしたので、
安心してママは隣のレッスンルームへ。

そして約１時間、
エンヤの曲を聴きながら、かなーーーりリラックスした雰囲気の中で、
バレエヨガのレッスンを受けたわけです。
　　　＜イメージ＞
　　　←注：もちろんうーくんはこの時はいませんーー
いつもいっしょの赤ちゃんと少し離れて、
ヨガに没頭できる至極の時間
それはママにとってとても素敵な時間でした。
（カラダが硬いのでバレエのポーズィングはかなり無理がありましたが・・(;´∀｀)）


そしてヨガが終わってすぐにうーくんをプレイルームに迎えにいくと、
ドアの外にももれる大きな泣き声が・・・
そこには泣き崩れて保育士さんに抱きかかえられているうーくんの姿が。

うわわーーー！(゜∀゜ )≡( ゜∀゜)やっちまったなーー
聞くと、ずっと泣いてたわけではない、ついさっきからぐずり始めたとのこと。

で、うーくんてばドアが開くたびに、（ママかな？）と思って
ママじゃなかったときのへこみようが大きくてだんだん大泣きになってったとのこと。
ママが抱っこしたら、やっと落ち着いてくれましたが、
でも、しばらくはむぅっとしてました。

ここには以前２時間預けてても平気だったのに、
やっぱりだんだん知恵がついてきてるのね～。なんて思ったり。

保育士さんにお礼を言って帰りましたが、
その後はずっとママに”ぴっとり”とくっついて、甘えモード全開のうーくんでした。


そして、ちょうどうーくんお昼寝どきとなりました。
家に帰る30分ほどの車内でおそらく寝てて、
家についてからも（これはきっと寝るな～）とママは思ったので、
いつものように、そぉーーーっと車から降ろして布団へ寝かせたわけです。

で、子守唄を歌っちゃったりなんかして、、、

寝かしつけバッチリ～♪

と、そーーーーっと布団から離れて
用事をすまそうかなーなどと考えていると・・・


目ぇ　開いてるしーーー！(　゜д゜)

しっかりと見張られてました。　くすん
いつもだったら、しっかり２時間は寝てくれるんだけどなぁーー

その後も、この日は
何をしててもママにやたらべったりとくっついてきて
なんだか、切なくなった１日だったのでした。

というのも、3月からママは育児休暇が終ってフルタイムで仕事が始まるので、
うーくんも新たに保育園生活が始まります。
これまでの１日中ぴっとりまったり～な生活じゃなくなります。
徐々にママと離れていかなくてはなりません。

長男のこーちゃんのときは11ヶ月から慣らし保育を始め、かなり大変でした。
しばらくは、お互い涙、涙だったなぁ・・・
なんだかその日々を思い出したりして、
ヨガですっきり！したんだけど、
急に切なくなってしまったママだったのでした(；；)