日本リーグ刈谷大会２

　今週から新しいシステムの稼働に向け（まだ先だよー）読取機能を作るための辞書登録が始まりまして夕方のメールで届いた税金とかをスキャンさせる作業をしています夕方読み込ませて、翌日の日中に登録させることの繰り返し業者の専門の方がやってくれてるんだけど受け渡しがめんどくさーーっって言っても、ここだけは手を省けない時間がかかっちゃうけど、出来るだけたくさんのものを登録して、手作業を減らしたい出来るだけスムーズに流れるようにしたいと思ってま～す
　今日の仕事帰り、仲間のお見舞いに行ってきました自治会対抗の運動会みたいので、転んだ時に手首と指を骨折突然、日常生活もままならない状態になってしまいました今日、手術が終わったので、あとは良くなるだけなんだけど仕事のことは二の次でおっけ～普通の生活が一日も早く取り戻せるよう、お祈りしていますおだいじに

第８節　平成２５年１０月５日（日）　第２日目第１試合　刈谷球場　　風なし　試合時間２時間２１分　非公式記録員楽勝　　
日　　　立　　０００　１１０　００　　２
佐川急便　　２００　０００　０４ｘ　６
バッテリー　　日立　　　　　小園●山中－眞鍋
バッテリー　　佐川急便　　〇ストークス－野添
長打　　本塁打　　佐々木・杉山（日立）、ポーター・駒野（佐川急便）
　延長８回、佐川急便が劇的なサヨナラ勝ちで日立を破った
　佐川急便は初回、ポーターの２ランホームランで先制。このあとはランナーを出しながらもあと一本が出ず、延長戦へその８回、二死二塁から故意四球と四球で満塁とすると、５番駒野がレフトオーバーの満塁ホームランを放ってサヨナラ勝ち守ってはストークスが日立打線を被安打４、ソロホームランによる２点に抑えて勝利に繋げた
　日立は先制を許したあとの４回は佐々木の、５回には杉山のソロホームランで同点に追いついたものの、勝ち越せなかったのが響いた守備では、３つのダブルプレーを成立させたもののこの流れを打線に繋げられず、惜しくも敗れた

　どっちのチームもランナーを出すんだけど、送らないの「次の１点」が大事な展開日立は、タイブレーカーに入って初めての送りバンドでランナーを三塁まで進めたもののこのあとが続かなかった一方、あと攻めの佐川急便最初のバッターは故意四球で出塁し、無死一二塁このあとサードゴロのホームゲッツーで予定通りの２アウト打席にポーターを迎えると、再び故意四球で二死一二塁１点取られれば終わりの場面で、ホームランを打っているポーターを歩かすのは正しい選択だったと思うんだけどこのあとが誤算代打上田に粘られた末、フォアボールで満塁ワイルドピッチでもパスボールでも１点という苦しい展開を、自ら呼び込んでしまった投球の幅が狭くなったバッテリーは・・・まさかのサヨナラ満塁ホームランを被弾１点あればよかったんだけどね～ちなみに、サク越えのホームランなので「４☓」となり、ボックススコアの最後のところには「二死サヨナラ」と記入します故意四球も自責点なので、このケースでは失点４・自責点４となります


オリンピック競技に野球とソフトボールを復活させようバックソフトボール＆ベースボール
再び野球とソフトボールがオリンピック競技として採用されるよう復活へ向けた取り組みや活動を続けよう
平成２０年（２００８年）９月１５日更新BACKSOFTBALLオリンピック競技復活へ向けて～坂井アニからのメッセージ～

　　
ＹＯＭＩＵＲＩ　ＯＮＬＩＮＥ（読売新聞）子どもの目標の場に