■北陸への旅・・・永平寺・東尋坊・山代温泉
今回は飛行機とバスを使った北陸への旅・・・
10/25 天気予報では"雨"だったがなんとか雨は降らずにいてくれそうだ。
朝8時のANAに搭乗・・・9時10分には大阪伊丹空港だ。
今回は団体での旅行の為、京都 都バスをチャーターしてある。高速で一路-福井をめざす。途中名神高速での渋滞情報があり、京滋バイパス経由で滋賀県へ入る。
延々と3時間半あまり・・・永平寺へ到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/aa/d728cd6a053d92445395ab8163c09a74.jpg)
初めて訪ねる永平寺 観光客も多く、大きなお寺だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/b7/a97c43d386e34de316a1b034d5ba7daa.jpg)
樹齢300年以上は・・というような杉木立の中に幾つもの建物が建つ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/ec/0b7454173febb41228f8e990ff8e11ce.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/3f/f1abb67f593e307b1e6d06a2fbfb60a1.jpg)
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「曹洞宗 大本山 永平寺」
今から約750年前の寛元2年(1244)道元禅師によって開創された「日本曹洞宗」の第一道場で出家参禅の道場です。
境内は約10万坪(33万平米)、樹齢約700年といわれる老杉に囲まれた静寂なたたずまいの霊域に、七堂伽藍を中心に70余棟の殿堂楼閣が建ち並んでいます。
永平寺の開祖道元禅師は、鎌倉時代の正治2年(1200)京都に誕生され、父は鎌倉幕府の左大臣久我道親、母は藤原基房の娘といわれています
時間を作って次は是非 一泊二日の参籠(さんろう)修行をしてみたいと思う。
永平寺を後にして福井北ICから高速に乗り金津ICから東尋坊へと向かう。
日本海も今日は凪・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/fc/2dc07696f8a6c867194b7a4a983da7ae.jpg)
東尋坊も観光客が多い。海鮮やみやげ物の店が並び、焼き物の良い匂いが拡がる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/08/bf16baaa4af0a66993920862108163ff.jpg)
入り江に観光船が入る・・・沖からは結構高さがあり壮観かも知れない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/cf/243f9222513fa1cfb51136ff1fce4455.jpg)
東尋坊の標識の前で記念撮影。
日本の渚100選の景勝地を後に、本日の宿泊地「山代温泉」へ
40分ほどで加賀温泉郷のひとつ「山代温泉」へ到着。
硫黄の匂いがするのかなと思ったいたが、アルカリ性単純泉。
無臭で透明感のある温泉だ。ナトリウム・カルシウムを含んでいるとのこと。
やや苦味のある・・・お味
到着後、何はともあれ温泉に浸かり・・・本日の旅の疲れを癒す。
しかし、団体旅行の醍醐味は宴会だ。
北陸の地酒を頂くのも楽しみの一つ。
山廃仕込純米酒「天狗舞」を頂く 濃厚な香味とスッキリとした口当たり。やや濃い目の山吹色だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/46/132101a0230ba23bb5a91cdc8aef3019.jpg)
宴会がすすむにつれ、酒のペースも上がる。
富山の酒「立山」 コレもなかなか美味い。
宴も盛り上がり・・・・・皆 カラオケへ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/1b/bf496cc59e12b9754a49407c703477cf.jpg)
朝は7時に朝食だ。
旅先のホテル・旅館の朝食も楽しみの一つ。
かねては、そそくさとご飯とお味噌汁程度で済ますものが・・旅先の朝食となると
俄然食欲もあがる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/b9/034aa6ee0417549fa2a7081e3fc83c55.jpg)
なんとも 皿数の多いこと・・・・ご飯もお代わりしてしまった。
今回は飛行機とバスを使った北陸への旅・・・
10/25 天気予報では"雨"だったがなんとか雨は降らずにいてくれそうだ。
朝8時のANAに搭乗・・・9時10分には大阪伊丹空港だ。
今回は団体での旅行の為、京都 都バスをチャーターしてある。高速で一路-福井をめざす。途中名神高速での渋滞情報があり、京滋バイパス経由で滋賀県へ入る。
延々と3時間半あまり・・・永平寺へ到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/aa/d728cd6a053d92445395ab8163c09a74.jpg)
初めて訪ねる永平寺 観光客も多く、大きなお寺だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/b7/a97c43d386e34de316a1b034d5ba7daa.jpg)
樹齢300年以上は・・というような杉木立の中に幾つもの建物が建つ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/ec/0b7454173febb41228f8e990ff8e11ce.jpg)
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「曹洞宗 大本山 永平寺」
今から約750年前の寛元2年(1244)道元禅師によって開創された「日本曹洞宗」の第一道場で出家参禅の道場です。
境内は約10万坪(33万平米)、樹齢約700年といわれる老杉に囲まれた静寂なたたずまいの霊域に、七堂伽藍を中心に70余棟の殿堂楼閣が建ち並んでいます。
永平寺の開祖道元禅師は、鎌倉時代の正治2年(1200)京都に誕生され、父は鎌倉幕府の左大臣久我道親、母は藤原基房の娘といわれています
時間を作って次は是非 一泊二日の参籠(さんろう)修行をしてみたいと思う。
永平寺を後にして福井北ICから高速に乗り金津ICから東尋坊へと向かう。
日本海も今日は凪・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/fc/2dc07696f8a6c867194b7a4a983da7ae.jpg)
東尋坊も観光客が多い。海鮮やみやげ物の店が並び、焼き物の良い匂いが拡がる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/08/bf16baaa4af0a66993920862108163ff.jpg)
入り江に観光船が入る・・・沖からは結構高さがあり壮観かも知れない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/cf/243f9222513fa1cfb51136ff1fce4455.jpg)
東尋坊の標識の前で記念撮影。
日本の渚100選の景勝地を後に、本日の宿泊地「山代温泉」へ
40分ほどで加賀温泉郷のひとつ「山代温泉」へ到着。
硫黄の匂いがするのかなと思ったいたが、アルカリ性単純泉。
無臭で透明感のある温泉だ。ナトリウム・カルシウムを含んでいるとのこと。
やや苦味のある・・・お味
到着後、何はともあれ温泉に浸かり・・・本日の旅の疲れを癒す。
しかし、団体旅行の醍醐味は宴会だ。
北陸の地酒を頂くのも楽しみの一つ。
山廃仕込純米酒「天狗舞」を頂く 濃厚な香味とスッキリとした口当たり。やや濃い目の山吹色だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/46/132101a0230ba23bb5a91cdc8aef3019.jpg)
宴会がすすむにつれ、酒のペースも上がる。
富山の酒「立山」 コレもなかなか美味い。
宴も盛り上がり・・・・・皆 カラオケへ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/1b/bf496cc59e12b9754a49407c703477cf.jpg)
朝は7時に朝食だ。
旅先のホテル・旅館の朝食も楽しみの一つ。
かねては、そそくさとご飯とお味噌汁程度で済ますものが・・旅先の朝食となると
俄然食欲もあがる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/b9/034aa6ee0417549fa2a7081e3fc83c55.jpg)
なんとも 皿数の多いこと・・・・ご飯もお代わりしてしまった。
兼六園はしっとりと良いですね。
連れの皆さんは知っている方が多いですね・・・・珍道中が目に浮かびます
Fさん、Sさん、Tさんなどは楽しい旅に欠かせない存在ですね!