■12月5日 朝は結構冷たいが昼間はよく晴れる…と天気予報
特に行くあてもなく、ヘリテイジのエンジンを始動。
1発で力強いエンジンがかかる。
海岸線をはしろうかな…と思い 270号線で江口浜へと向かう。ピーンと冷たい朝の風が心地よい。
江口の海岸線では数名のサーファーが、波間に漂い波を待つ。
阿多から川辺へと裏道を抜けて、頴娃町に入る。冬の風物詩 大根干しの櫓があちこちに組まれている。
キャベツの収穫か? 畑の中に段ボールが転がり数名の人がせわしなく動いていた。
頴娃の高台から東シナ海が見えると道は下り始める。
開聞岳の見える絶景地の一つ「番所鼻自然公園」へと向かう。いつだったか…公園が整備された風景がTVのニュースに
出ていた。
自然の造形でできたプール越しに開聞岳が望める。
絶景かな…バックにワンショツト。
すぐ近くには「タツノオトシゴ」ハウスがあるが、あいにく月曜・火曜は休み
ちなみに"鐘"は2つ鳴らしてきました…
伊勢海老料理で有名な割烹旅館
海のプール沿いを歩いて一周
開聞山麓自然公園へハンドルを向ける。
350円成りの入園料を払い、一気に駆け上る…開聞岳の二合目あたり
下には、開聞ゴルフコースがある。
公園内には「トカラ馬」が数十頭 のんびりと草を食んでいる。
芝生の上で、しばらく海岸撰を眺める…お昼も近くなり ぽかぽか陽気
指宿でお昼を食べて鹿児島市内経由で西回り自動車道へ
まだ14時15分 美山で高速を降りてまた江口浜へ
最近、できたばかりの「えぐち家」の温泉「あったろう」へと立ち寄った。
えぐち家
まだ時間が早いせいか・・貸切 湯之元温泉の泉源から引いているのか、かすかな硫黄と柔らかなぬるぬる感
大きな窓から陽がさす真新しい湯船で、ゆっくりと温まつた。
特に行くあてもなく、ヘリテイジのエンジンを始動。
1発で力強いエンジンがかかる。
海岸線をはしろうかな…と思い 270号線で江口浜へと向かう。ピーンと冷たい朝の風が心地よい。
江口の海岸線では数名のサーファーが、波間に漂い波を待つ。
阿多から川辺へと裏道を抜けて、頴娃町に入る。冬の風物詩 大根干しの櫓があちこちに組まれている。
キャベツの収穫か? 畑の中に段ボールが転がり数名の人がせわしなく動いていた。
頴娃の高台から東シナ海が見えると道は下り始める。
開聞岳の見える絶景地の一つ「番所鼻自然公園」へと向かう。いつだったか…公園が整備された風景がTVのニュースに
出ていた。
自然の造形でできたプール越しに開聞岳が望める。
絶景かな…バックにワンショツト。
すぐ近くには「タツノオトシゴ」ハウスがあるが、あいにく月曜・火曜は休み
ちなみに"鐘"は2つ鳴らしてきました…
伊勢海老料理で有名な割烹旅館
海のプール沿いを歩いて一周
開聞山麓自然公園へハンドルを向ける。
350円成りの入園料を払い、一気に駆け上る…開聞岳の二合目あたり
下には、開聞ゴルフコースがある。
公園内には「トカラ馬」が数十頭 のんびりと草を食んでいる。
芝生の上で、しばらく海岸撰を眺める…お昼も近くなり ぽかぽか陽気
指宿でお昼を食べて鹿児島市内経由で西回り自動車道へ
まだ14時15分 美山で高速を降りてまた江口浜へ
最近、できたばかりの「えぐち家」の温泉「あったろう」へと立ち寄った。
えぐち家
まだ時間が早いせいか・・貸切 湯之元温泉の泉源から引いているのか、かすかな硫黄と柔らかなぬるぬる感
大きな窓から陽がさす真新しい湯船で、ゆっくりと温まつた。