1/25 矛盾だらけのトレラ 犯罪はゲームなのだ
寝ようとするとダメ
起きようとするとダメ
ただ駄目という言葉しか知らないのだろうけど、
医者を志した男としては非科学的。
彼が初めて声で自分の存在を私に知らせた2005年、
彼は不法滞在だった。
数年前に生保の担当者はそうなの?って言った。
今は言わないけど、どうも生保の連中はトレラのことを知っているみたい。
犯罪に加担していることになるんだよね。
当時、交番に何度か言って訴えたけど「そんなリスキーな」と言ったのがいた。
トレラにとって、ストーカー行為はゲームなのだ。
人の寝ている部屋に入り込むなんて普通の人にはできない。
私があえてそこを追及しなかったのはやっぱり怖かったけらだと思う。
同じ時期2005年、ある夜、目を覚ました。
聞いていたら隣の部屋に人の気配。
いると思ったけど、動かなった。
ここで鉢合わせをやったらどういう結末になるか、容易に想像ができるだろう。
警察がもっと科学的な頭を持っていたら、
ここまでストーカー問題は続けなかったと思う。
警察って男が多いからやっぱり性犯罪って好奇の対象なのだ。
これを投稿するのは、こういう警察をなんとかしなさいよと
言いたいからだ。
ただトレラとは友達であったことすらないのだ。
彼の想像で自分の人生もパーにして、私の人生も妨害している
どうしようもない事件なのだ。