5/17 報ステ 心愛ちゃんの母親 こっそり警察に行くべきだった
でも沖縄にいたころ、親戚かがDVの件で相談していた。
加害者の母親がこの男を見たとき、やさしい人に見えたと言ったけど
心愛ちゃんの母親も夫のDVなんか想像もしなかったのだろう。
裁判所はこういう被害者をただ刑に処するという結論づけでなく
薬物治療と同じように、心の平穏さを取り戻せるような対処のできる
方法を見つけてほしい。
心愛の父親は沈黙したままだとか。
医者の診断書とか、スマホの写真とか目の前につきつけて
刑事だけではなく、心理学者とか分析者とか一緒に
追求すべきだと思う。
日本はどういう性犯罪でもなぜかタブーが行政の、裁判関係者の頭にあって
対処ができていないと思う。
こういう言い方は嫌いだけど、
恥を忍んで、アメリカの専門家の意見を問うなどの対処をしてみたらどうだろう?
娘に暴力を加え、しかしながら、加害者の奥に性犯罪が潜んでいた事件って
日本にあっただろか?