3月11日
さて、いよいよ最終日です
飛行機の時間が23時なので
ホテルのチェックアウトは18時までの延長を確保してあるので
ゆっくりできます
ホテルの送迎車を空港まで申し込むと
900バーツだとのたまう
いくらなんでもボリすぎやん
そこでタクシーを拾うことにした
部屋に戻るエレベーターの中で一緒になったアメリカ人
「僕は交渉して400バーツでここまで来たから
交渉すればいいよ」
そう教えてくれた
今日はスカイレールに乗って
伊勢丹あたりまでショッピング
ビッグCスーパーにも当然立ち寄りました
昼食を食べ
また、また、ショッピング
4時過ぎにホテルに戻り荷造り
と、突然友人がフットマッサージに行くと言い出した
あ~~た、時間がないわよ
そう思ったんだけど
部屋のことは交渉してみる
タクシーは8時にホテルまで迎えに来てくれるように頼んでみるから
そう言い残して行ってしまった
しかし、6時過ぎても彼女は戻らない
ホテルの時間延長するといったって
6時過ぎたら一泊分の料金になるんじゃないかなぁ
そんなことを思いながら彼女を待つ
焦っても彼女が戻らない限りどうしようもないんだものねぇ
で、7時少し前に上機嫌の彼女がやっと戻ってきた
急いで荷物を出そうとすると
「大丈夫、荷物はこのままでもいいから
ちゃんとホテルにはいってあるから
このままご飯食べに行こう」
彼女外に出たついでに3台タクシーを止めて
時間に迎えに来てくれるように交渉したが無理だったらしい
こうなったら、スーツケースかかえてじか交渉だねぇ
覚悟は決めた
最後の晩餐も無事終わり
いよいよチェックアウトです
ホテルのフロントへ行っていざ、清算!!
ふと見ると彼女とフロントの係りの女の子が何やらもめてる
彼女は時間延長を頼んだ時に6時過ぎると一泊料金だという
説明を受けてないから
それは払えない
フロントの女の子はもう、そんなことは知らないから
ちゃんと規約にあることだから
あなたのミスだといって
頑として譲らない
やっぱり・・・・・・・
根負けした彼女が結局一泊料金を払った
友人がえらい剣幕でまくしたてていたので
どれくらいの差額かと思ったら
1人500円ww
まぁ、払ってもいいんじゃない?
さて、お次はいよいよタクシーとの交渉です
意を決してホテルを出ようとした
その時
ホテルのベルボーイが荷物を運びながら
何で移動するのかと聞いてきた
今からタクシー止めて値段交渉するのだと言ったら
僕が交渉してあげるよ・・・・・・だって
思い切って、500バーツ!!
そう言ったらすんなり交渉OK
(*´ο‘*)=3 はふぅー
案ずるよりも生むがやすしですなぁ
がはは
そんなこんなですったもんだの珍道中
無事帰宅することができました^^;;
最後までお付き合いありがとうございました
←今日もここをクリックよろしくお願いします
゛(*・・)σ【】ぽちっとな♪
さて、いよいよ最終日です
飛行機の時間が23時なので
ホテルのチェックアウトは18時までの延長を確保してあるので
ゆっくりできます
ホテルの送迎車を空港まで申し込むと
900バーツだとのたまう
いくらなんでもボリすぎやん
そこでタクシーを拾うことにした
部屋に戻るエレベーターの中で一緒になったアメリカ人
「僕は交渉して400バーツでここまで来たから
交渉すればいいよ」
そう教えてくれた
今日はスカイレールに乗って
伊勢丹あたりまでショッピング
ビッグCスーパーにも当然立ち寄りました
昼食を食べ
また、また、ショッピング
4時過ぎにホテルに戻り荷造り
と、突然友人がフットマッサージに行くと言い出した
あ~~た、時間がないわよ
そう思ったんだけど
部屋のことは交渉してみる
タクシーは8時にホテルまで迎えに来てくれるように頼んでみるから
そう言い残して行ってしまった
しかし、6時過ぎても彼女は戻らない
ホテルの時間延長するといったって
6時過ぎたら一泊分の料金になるんじゃないかなぁ
そんなことを思いながら彼女を待つ
焦っても彼女が戻らない限りどうしようもないんだものねぇ
で、7時少し前に上機嫌の彼女がやっと戻ってきた
急いで荷物を出そうとすると
「大丈夫、荷物はこのままでもいいから
ちゃんとホテルにはいってあるから
このままご飯食べに行こう」
彼女外に出たついでに3台タクシーを止めて
時間に迎えに来てくれるように交渉したが無理だったらしい
こうなったら、スーツケースかかえてじか交渉だねぇ
覚悟は決めた
最後の晩餐も無事終わり
いよいよチェックアウトです
ホテルのフロントへ行っていざ、清算!!
ふと見ると彼女とフロントの係りの女の子が何やらもめてる
彼女は時間延長を頼んだ時に6時過ぎると一泊料金だという
説明を受けてないから
それは払えない
フロントの女の子はもう、そんなことは知らないから
ちゃんと規約にあることだから
あなたのミスだといって
頑として譲らない
やっぱり・・・・・・・
根負けした彼女が結局一泊料金を払った
友人がえらい剣幕でまくしたてていたので
どれくらいの差額かと思ったら
1人500円ww
まぁ、払ってもいいんじゃない?
さて、お次はいよいよタクシーとの交渉です
意を決してホテルを出ようとした
その時
ホテルのベルボーイが荷物を運びながら
何で移動するのかと聞いてきた
今からタクシー止めて値段交渉するのだと言ったら
僕が交渉してあげるよ・・・・・・だって
思い切って、500バーツ!!
そう言ったらすんなり交渉OK
(*´ο‘*)=3 はふぅー
案ずるよりも生むがやすしですなぁ
がはは
そんなこんなですったもんだの珍道中
無事帰宅することができました^^;;
最後までお付き合いありがとうございました

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