気ままな豆やさん

仕事半分遊び半分の自由商人趣味多き(あきんど)です。

きらら

2012-07-12 05:42:26 | 日曜日
叡山電鉄(EIDEN)の900形「きらら」カラーのネーミング、こちらは・メープルオレンジ・
先回の鞍馬駅の車両は・メープルピンク・といいます。調べました・・・

新撰組の唄。

2012-07-09 05:06:38 | 三橋美智也
  {新撰組の歌} 牧 房雄・作詩  舟越隆司・作曲、編曲 唄 三橋美智也

   「葵の花に吹く 時代の嵐

     乱れて騒ぐ 京の空
 
      「誠」の旗に つどいつつ

        誓う剣は 雲を切る」

           「茨を踏み越えて 大義の二字に

             憂いて進む 道二つ

              今宵も加茂の水荒れて

                夢は破れる 小夜千鳥」

                   「砲筒「ほづつ」に草は燃え 三百年の

                    武運はむなし 鳥羽伏見

                     夜明けを前に 散りまどう

                      壬生のつわもの どこへ行く」


   一日目は8300歩 二日目は13400歩痛い足で良く歩きました。
   
      翌日は整形外科で両膝に痛み止めの注射してもらい・仕事に励みましたとさ・

                 ・お・わ・り・

              

壬生寺 2

2012-07-08 10:58:33 | 日曜日
壬生の兵「つわもの」といえば新撰組、新撰組の歌と言えば三橋美智也で有名なのは「ああ新撰組」ですが、
私には「新撰組の歌」が脳裏に焼きついてます。今からちょうど50年前TBSで1961年10月から
1962年12月25日まで毎週放映された新撰組始末記で近藤 勇を中村丈弥、主題歌、三橋美智也
これだけで充分。タクシーをまたせてあったので新撰組に纏わる資料館はつぎの機会に京都駅に直行。

目的 3 

2012-07-08 10:36:43 | 日曜日
加茂川を渡り四条河原町の今度は京阪ならぬ阪急電車で烏丸の次、四条大宮で降りてタクシーで壬生寺「みぶでら」
まで直行。壬生寺のイメージは街中にひっそりと佇む小さなお寺かと思いきや街区四方をクリーム色の塀に囲まれた
広大な敷地のお寺でびっくりタクシーを待たせて本堂に直行。ここで第三の目的「新撰組の唄」をボイスレコーダー
に収録したカラオケをボリューム一杯大きくして独唱(奉納)これで今回の大阪、京都、目的の旅完了
足の故障でスケジュールから錦小路に行けなかったのが残念でした。

目的 2

2012-07-08 10:25:04 | 日曜日
3年前に級友と来たときは定休日(木)だったが今回は日曜日で黒七味を買うことが出来ました。
どんな唐辛子か、原了郭「はらりょうかく」と検索すると出てきます。忠臣蔵の四十七士の子孫のお店です。