（７）

この日は明け方まで大雨が降っていて雨後の興津川は絶好の
条件ともくろんで釣り開始。わたしの釣方は地元で言う石川釣り
一般にドブ釣りです。石川と言うと石川県の加賀針で有名な毛ばり
がありそこからきたものかそれとも川底の石に群がる鮎を釣る
ことからきたものかさて織田は信長、おら胴長？をはいていざ
ポイントへ。

（６）

デザートに近くに自然に生えている胡桃（くるみ）を使った
アイスクリームがサービスでつきました。野趣たっぷりの
食事を美味しくいただいて、いざ釣り場へ急ぐ。

（５）

３０分経って店にもどり暫くして打ちたての天ぷら蕎麦。
そば粉は北海道産と福井県産を使っているそうです。

（４）

ちょっと判りにくい写真ですが山の急斜面にブルーの紫陽花が
植えてあり目を引きました時期が早かったようです。

（３）

昼時とあって腹ごしらえに趣味の手打ち蕎麦をと店内に。
注文を受けてから蕎麦を打つので３０分ほどかかるといわれその間
散歩がてら釣り場を見に行くことに。

（２）

興津川に到着ここは西河内対岸に竹山さんと檜山さんが仲良く
同居しています。

鮎を食べたい。

ここ数年鮎釣りから遠ざかって、なにがなんでも鮎を食べたい
一心で興津川に出かけました。清水ＩＣ近くから興津川上流に向け
山中に差し掛かると第２東名高速道路の美しいアーチ橋がこの様に
みえます。

名残り雪

過去に遡って６月１３日こんな富士山もありました。北斎の富岳百景
に似ていると思って投稿。

（２）

傍らで聴いてくれるビビオです。可愛いでしょ

ナツメロも練習中

こちらの本から懐かしのメロディの曲を選びます。わたしの歌の原点
それは偉大なる古賀政男による名曲の数々戦災の焼跡で口ずさんだ
影を慕いて７２歳の現在でもことある毎にこの曲から
始まります。艶歌ナツメロはハーモニカを２本３本と曲中で使うので
マスターするのに時間を費やしますが、自分流を貫いてゆきます。