H26.7.1(火)3:30 1010.1 21.9℃ 外19.8℃ 室温22.1℃ 湿度72%
5:11:46 砂浜にきたら、GPS装置付けられたウミネコ発見。黄色足環に気を取られていて、向かって右にいたウミネコもそうだったかも知れない事に気づかなかった。
5:14:39 “C12”。番号の方が、下側が汚れていて読みにくくなっている。
5:16:30 顔が怖いですぅ
5:16:45 波打ち際に近い方に、セグロ系カモメ一羽発見。ピントが、手前の、細かい流木の方に来てしまったようだ。ターゲットがあてにならないので参る。
5:21:41 この前拾った水鉄砲のタンクらしい。
5:27:59 大掛かりなのは見なかったが、あたりにはタバコの吸殻も点々と散らかっている。
5:36:15 もう、震災の前年5月頃に気づいてからずっとそのままの古毛布。
5:40:12 “A73”の親鳥?がいた屋根。
5:42:03 またも花火の袋発見。
5:42:23
5:42:37
5:43:15 営巣地の中になにやら落ちているが…
5:43:31 どう言う経緯でここに来たのか謎。
5:44:07 いつも角の所にいたA66。続けて追っていたら
5:45:52 少し離れてこちらの方に?
5:46:27 いつもの、ボルト跡から。
5:46:41 今度はこっちにカラス三羽。
5:47:44 撮影位置覚えていない。釣り親父達が4人ほどいるのが見える。
5:48:24 いつもの、注意書き看板あるフェンスから。
5:48:31 画面上がその看板。
5:50:59 カメラだけ差し出すようにして撮影。
6:00:13 数えて三回目でやっと。空の一羽足して、約327羽。
6:04:28 E59。
6:04:44 周り。
6:06:52 きのうは見るの忘れていたので、見た。
“E55”。
6:09:17 追っていたらこっちの方まで来た。
6:09:41
6:09:55 周り。
6:11:05 子鳥がこっち向いて顔を傾けて、こりゃいい顔だ! と思ったら足が切れてしまって残念。
6:12:23
6:12:38
6:13:01 祠真中の、子鳥二羽。
6:13:33 けさも、初め通ったら、足環が見えたと思ったが、カメラの汚れに気づいて拭いている間に見失ったので、あとでまた来たのだった。D77と、恐らくその子二羽。
6:14:14 鳴き声で何だかセグロ系でもウミネコでもない鳥がいるぞ と思って見上げると、カラス一羽。
6:21:17 なんとこの日は、ハクセキレイのメス一羽。 初め、津波で壊れた堤防に近い方で見つかったのだが、写そうとしてカメラを構え終わる前に逃げられ、波打ち際に近い方へ追って行って。
6:22:06 意外と良く撮れた方だったが、顔の模様と、背景の昆布とが重なってしまって、カットを選んだ。こちらはキャッチライトが無いのが残念だが。他のからだの部分でも、だぶると面倒。最低、顔は左右見えなきゃならないし。
6:47:10 本数は多くないのに、良く引っかかる踏み切り(苦笑)。せっかくなので撮った。
6:57:39 ここ、蕪島の行き来で通るのだが、ワンカップの空き瓶とか良く見ていたのだ。酔っ払いは嫌いです。 












































