
5:51:18 6/24(火)H26 以下同日。E44。

5:51:59

5:53:05 前回来た時にD77の親?鳥がいた場所と思った。幼鳥が二羽一緒にいなかったらすぐにはわからなかっただろう。

5:53:57 反対側から。

5:55:09 D76。

5:55:30 足環が見えなくなるのはしゃがむから な事も多い。

5:55:49 尾羽根の先端が画面枠にくっついてしまったE59。

5:55:56 あ゛ーっ あと一秒。

5:56:10 フェンスの位置確認のため撮影。

5:56:26 手前にいるはずのE58、あとで目撃。

5:56:34 オスだったら男前。

5:56:51
「 私が渋いんじゃない。 世の中が渋いのだ。 」 んじゃ、“ 渋くない世の中ってあったのかよ? ” と突っ込みたくなりますが。

5:57:07 手前がE58、奥がE59。

5:59:47

6:00:06

6:00:12 左目が見えなくなっちゃったけど。

6:01:09

6:02:30 こちらの二羽、見たり見なかったりするのだが、どこに行っているのだろう?

6:04:08 ここの祠の幼鳥、コース入ってすぐのフェンスばってんそばの幼鳥も見ないのと同じで、亡くなったのだろう。

6:04:29 その手前の巣の幼鳥二羽。

6:08:20 前回来た時辺りから、階段を上から下まで通して入るように写してみていたのだが、下りる時に向かって左のいちばん手前の巣。初め、四羽いるのが見えなかった。

6:11:41 広場の屋根の上。来始めに幼鳥が見えなかったので行ってみたのだった。

6:11:46 元ファイルはピンボケだが、A73 の番号は確認できた。

6:12:05

6:12:23 屋根の上は、あと一箇所、左から二番目の草の所に隠れて、顔は確認できなかったが、いるのはわかった。
バルトーク 『 ミクロコスモス/No.109 バリ島から 』