メイの骨盤がまた開いてきました。
換羽中なのにー
男の子なのにぃーー
毎朝、骨盤に指を押し当て、
凹んだところに
マジックでちょんちょんしたのがコレ↓
3日間とも4ミリくらい開いてるでしょうか。
丁度病院に行ったので、
「前より開いて来ましたー!」と
先生に指を見せたんですが、
「このくらいなら大丈夫」って。
先生が大丈夫っていうんだから
大丈夫なんだろうけど、
実際、綾子がこんだけ開いてたら、
エビちゃんになるわ、凶暴になるわで、
大変なんだけどなー。
本当にいいのかなー???
ま、あまり考えないようにします
―――ところで、
剥製にされかかったピーボくんの
詳しい話を先生に訊いてみました。
まず、ピーボくんをこの病院に持ち込んだ人は
その頃、動物の看護師の専門学校に通っていた学生さんで、
骨格標本をつくる選択科目を受講していたとのこと。
で、その骨格標本の教授(?)が、
剥製作りが大好きだったみたいで、
その学生さんにピーボくんを、はい!って渡したそう。
なぜ骨格標本を作る授業で、
剥製を作らねばならないのかよく分かりませんが、
学生さんは、生きてる仔にそんなことできない!と言って
先生の病院に持ち込んだということでした。
この病院には
時々、実習の学生さんが来てることがあるので、
その伝手で持ち込んだのかも?
全然関係ないですが、
獣医師である先生ご自身は、
キリンの骨格標本を5人で作ったそうです。
普通は、遺体を色んなところから提供してもらうらしく、
自分が何の動物に当たるか分からないそうですが、
丁度動物園でキリンが死んだのでそれを貰い受けたと。
ちなみに、骨にするには土に埋めておくんだそうで、
キリンは3年かかったと話してました^^;
こんな話で終わるのもナンなので、
骨だけになっても
頑張っているヒトをご紹介します。
お団子阻止係さんです
メイちゃん、また開いてきたんですね
先生が問題ないとおっしゃってるので大丈夫ですよね。
気にしないのがいいと私も思います。
ピーポくんのお話、ヒトでも動物でも医療系は
実際に生体などでの勉強が不可欠だとは
思いますが生きてる仔を渡されてそれで
剥製を作れって残酷な話ですよね。
最後のガイコツさん、阻止係としてお仕事してるんですね
激務で痩せこけたのかしら?
骨盤の話、♂のことも聞きたかったので、
ありがとうございました!
いろはもたぶんそのくらい開いてると
思うんです。前はきちんと揃ってたと
思うんだけど・・・。
私もあまり気にしないでおきます(笑)
ピーボくん、本当に剥製にならなくてよかったですね・・・。
確かに、獣医師になるには解剖もあるし、いろんな命にごめんなさいして
立派なお医者さんになっていただくのでしょうけれども
理由もわからずただ剥製にするための・・・ってどうなんでしょうね。
看護を学ぶのに、そんななんか命を軽視するような感じがする授業ってなんか疑問を感じちゃいます。
メイちゃんの骨盤は、マメにチェックしているayameさんならではの疑問ですね。
うちは、そんなにチェックしないから疑問すら持たないからなぁ~。
ダメ親だわ~。
私は金曜日の昼前に行きましたよ~
めっちゃ混んでた・・・
さざ波平くんにもピーボちゃんにも
会えなかった・・・グスン(泣)
メイちゃん、楽しそう!うふふっ!
骨盤の件、大丈夫…
でもなんとなく気になりますよね~
発情とは関係ないのかしら?
うちの仔も気になるところです。
ガイコツくん、いい仕事してますか?
我が家にもお迎えしようかしら。
パープルちゃんと一緒にしたら
効きそうなきがするぅ~(古っ!)
こんばんは^^
気にしなくていいですかね?
そ、そうですよね、先生が大丈夫と言ってるんですもんね?^^;
将来、ほらやっぱり!ってことにならないといいなという
一抹の不安がぬぐえないのですが、
どうにも心配性でいけません…はい。
医学の発達のためにはある程度は仕方ないとは思いつつ、
生きた鳥をどうこうするというのは、鳥飼いからしたら
耐えられない話ですよね。。。
骸骨さんは今のところいい仕事してくれてます( ̄m ̄*)ぷ
こんばんは^^
あはは、激務で痩せこけたって(爆)
これ、じーちゃんがどこぞの旅行で買ってきたお土産です^^;
いろはちゃんも骨盤開いてます????
お仲間がいれば、ちみっと安心できます!
でもそう、前はきっちり閉じてただけに、
開いた理由が絶対にあるはずなんですよねー。
でも発情が関係してるからといって、
今のメイのキツイ発情を止められるわけでもなく、
結局発情してるからですよと言われても手立てもなく、
綾子のようにエリカラ付けるなら別ですけど
見守るしかないんだろうなーと思ってます(涙)
が、がんばりましょうね!
こんばんは^^
命を軽視する授業に疑問・・・ほんと、その通りですよね。
せめて、、、という言い方も変ですが、
解剖して色々勉強して、最後に剥製にするならまだしも、
どうやらその教授の趣味みたいな話なんですよ。
長くそういう位置にいると命の重さが分からなくなるんですかね…
ひーママさんも、もし凄く気になることがあったら
マメにチェックすると思うんです。
メイは今年のお正月にはピッタリ閉じてましたから、
どうして開いてきたのかが気になって。
オスの骨盤が開くのは女性ホルモンが影響してることが多いので、
精巣腫瘍の前兆に思えてならないんですよね。
でも心配ないっていうんだから考えるのやめようと思ったり。
独り、葛藤してます…。
こんばんは^^
私が行ったのは火曜日でしたぁ。
いつも早い時間なので空いてますー!
お昼前とか、夕方とかいくと激混みですよね(>_<)
ねー、骨盤のことは発情と関係あるような気がして
ならないのですが、大丈夫ってゆーからこれ以上
何もいえません^^; 将来何もないといいのですが。
はい、ガイコツくん、今のところすっごくいいです!
でもきっとそのうち慣れちゃうんだろうなぁ(T_T)
パープルちゃん、そうそう、メイにプレゼントしなくちゃ!
お団子阻止係さん、活躍してますか??
どうもメイちゃんの顔を見てると、骨さんともお友達になっちゃいそうですが。
ピーボくん、本当に剥製にされるとこだったんですね。
ピーボくんは助かったけど、その先生に「ハイ」って渡された小鳥が他にいるのでは・・・・・いや、いないことを願います!!
男の子でも開くんですね~^^;
ピーボくん、剥製にされなくて良かった~~
剥製作りが好きな教授ってー!^^;;;
ピーボくんはたまたま学生さんによって助かりましたが
教授自身に剥製にされちゃってる子がいそうですね。
亡くなってしまった子ならわかりますが
そうでなかったら悲しいな~。(;_;)