最近、アルバムに貼ってない昔の写真を整理しています。
下は、その中にあった古い白黒写真です。
光源が足りないからか、ピアノ用の椅子の上に
電気スタンドを乗せて撮ってますが、
肝腎の鳥さんにピントが合ってません(笑)
誰が撮ったんだろう? 父か? 兄か??
時期は多分、今から30年ほど前ではないかと思ってます。
昔の鳥さんの写真なんて一枚もないと思っていたから
見つけたときはちょっと感激しました。
だけど・・・
この仔の名前も、白かったのか、黄色かったのか、
そしてどんな最期を迎えたのかも、
まだ子供だったこともあって、記憶に残っていません。
本当にごめんね。
この頃は親が20羽以上も飼っていたのですが、
決まった時間に放鳥なんてせず、
勿論保温なんて頭になく、
玄関先で、今から思えばかなり適当に飼っていたような気がします。
正直、手乗りでないものはずっと籠の中でしたし、、、
こうやって出して遊ぶのも、人間が遊びたいからでした、、、。
や~、そう思うと辛いな。
きっと鳥さんたちは幸せじゃなかったと思います。
多分、この頃の仔たちは私達一家を
虹の橋で待ってはいないでしょう。
その後、時が経ち、
一羽飼いで可愛がっていたセキセイ、チーを失った辛いペットロスから、
二度と鳥は飼わないと誓って20年。
でも何故か今、うちには縁あってやって来た二羽の鳥がいます。
(綾子)
(メイ)
あの誓いはどこに?(笑)
縁は異なもの味なもの、ですね。
でもこの二羽が来てくれて、私はとっても幸せなんだな。
チーのことは忘れられないけど、
過去のペットロスは、大分癒された気がしてます。
勿論、今の仔たちともいつか別れが来るだろうと思うと悲しいけど、
それを今考えても仕方が無いし、、、
ただ思うことは、
一緒に幸せに暮らそうね、出来るだけ長く、という気持ちだけ。
できれば昔の仔たちの幸せの分まで
二羽が引き受けてくれたら嬉しいけど、これはエゴかな・・・。
この仔たちと幸せに暮らせたなら、
名前も覚えてない昔の仔たちも許してくれるでしょうか。
下は、その中にあった古い白黒写真です。
光源が足りないからか、ピアノ用の椅子の上に
電気スタンドを乗せて撮ってますが、
肝腎の鳥さんにピントが合ってません(笑)
誰が撮ったんだろう? 父か? 兄か??
時期は多分、今から30年ほど前ではないかと思ってます。
昔の鳥さんの写真なんて一枚もないと思っていたから
見つけたときはちょっと感激しました。
だけど・・・
この仔の名前も、白かったのか、黄色かったのか、
そしてどんな最期を迎えたのかも、
まだ子供だったこともあって、記憶に残っていません。
本当にごめんね。
この頃は親が20羽以上も飼っていたのですが、
決まった時間に放鳥なんてせず、
勿論保温なんて頭になく、
玄関先で、今から思えばかなり適当に飼っていたような気がします。
正直、手乗りでないものはずっと籠の中でしたし、、、
こうやって出して遊ぶのも、人間が遊びたいからでした、、、。
や~、そう思うと辛いな。
きっと鳥さんたちは幸せじゃなかったと思います。
多分、この頃の仔たちは私達一家を
虹の橋で待ってはいないでしょう。
その後、時が経ち、
一羽飼いで可愛がっていたセキセイ、チーを失った辛いペットロスから、
二度と鳥は飼わないと誓って20年。
でも何故か今、うちには縁あってやって来た二羽の鳥がいます。
(綾子)
(メイ)
あの誓いはどこに?(笑)
縁は異なもの味なもの、ですね。
でもこの二羽が来てくれて、私はとっても幸せなんだな。
チーのことは忘れられないけど、
過去のペットロスは、大分癒された気がしてます。
勿論、今の仔たちともいつか別れが来るだろうと思うと悲しいけど、
それを今考えても仕方が無いし、、、
ただ思うことは、
一緒に幸せに暮らそうね、出来るだけ長く、という気持ちだけ。
できれば昔の仔たちの幸せの分まで
二羽が引き受けてくれたら嬉しいけど、これはエゴかな・・・。
この仔たちと幸せに暮らせたなら、
名前も覚えてない昔の仔たちも許してくれるでしょうか。
■ぴーママさん
こんばんは。
純粋な心しか持ってない鳥さんは、許すも許さないも、
はじめから恨んでなんかないと思いますよ。
逆にぴーママさんや娘さんのことを気にしているかもしれません。
青ちゃんは「もうぼくは大丈夫だよ。だから泣かないで。
時々思い出してくれればいいからね」
そんなつもりで尾羽を置いていったのかな?
ぴーちゃんや青ちゃんを介して経験したことは忘れられませんね。
私ももう20年以上前のことですけど、助けてあげられなかった
鳥さんのことをたまに思い出しますよ。
そして今の仔たちを幸せにしようって思います。
幸せにしてもらってるのは私のほうなんですけどね。
純粋な心の仔たちに触れてると、それだけで幸せを感じますよね。
また白ちゃん、きいちゃんのこと、聞かせてくださいね。
みんなで楽しい思い出が沢山作れますように。
青ちゃん、こんなママでも虹の橋のたもとで待っててくれているかな、、、?
青ちゃんのご遺体を埋めるときにまだうちに来てくれて11日位だったので写真も無い、羽も落ちてない残された思い出が、私の記憶の中でしかなく寂しかったのです(T-T)
死んでまで羽を頂くなんて痛いこと、、、絶対に出来ないし、そのままおやつやご飯と一緒にお墓を作り、翌日お水とお線香を交換して部屋に入ると1本の尾羽が、、、青ちゃんの綺麗なコバルトの羽でした。
もう涙が出て出て、こんなだめママなんかに、プレゼントをしてくれるなんて。娘のことを許してくれたのか?羽も私にもらえるのかと?
夢にも1度出てきてくれて、私の左肩に止まってくれました。「青ちゃん、生きててくれたんや?」っと言ったところで目が覚めました。
不思議ですね。。。でも、許してくれているなんて厚かましい考えかも知れませんね。
ぴーちゃんの事も、青ちゃんの事も忘れることは出来ません、、、
でも今いる白ちゃん、きいちゃんを大切にみんなで気を付け合って一緒に生きたいと思っています。
放鳥も気をつけて、どこにいるのか確認しながらみんなで確認します。ayameさんのブログは見ていて楽しく、また良い勉強にもなります。
インコ初心者の私にとって楽しみのひとつです!鳥達は私のハードな毎日の癒しになっておりますm(^0^)m
■ぴーママさん
お久しぶりです、こんばんは。
青ちゃん、残念でしたね。。。
鳥さんのいる生活に慣れるまで、そういう事故って案外多いんですよ。
踏んでしまった、ドアを閉めたときに挟まってしまった、
料理してたら突っ込んできてやけどした、
カーテン引いてなかったからガラスに突っ込んだ、などなど。
人間が注意してないと、ふとした拍子に事故が起こってしまいます。
逃がしてしまうこともそうですね。。。
だから放鳥時は絶対に目を離さない、窓やドアを開けるときは声を掛け合う、
同時に放鳥するときは複数で見てるなど、
鳥さんのいる生活に慣れるまでは家族で何かルールが必要かもしれません。
青ちゃんの最期は可哀相だったかもしれませんが、
でも短い間でも皆に可愛がってもらったのですから
虹の橋のたもとで待っててくれると思いますよ。
ペットショップにいる鳥さんとか、一生愛を受けない子たちもいますしね。
ご家族の皆さんで、青ちゃんの分も、白ぴーちゃん、きいちゃんに
沢山の愛を注いであげてくださいね。
そしてたまに青ちゃんを思い出してあげてくださいね。
思い出すことも供養になりますから。
新しいピー達が来てくれて早1か月半が過ぎました。
いきなり3羽もきてくれたのですが、1羽が私の不注意で死なせてしまいました。。。
名前は黄色のきーちゃん、白のハルクインの
白ピー、死なせてしまった黄色の顔にきれいなコバルトブルーの青ちゃん、、、青ちゃんは美人顔のインコでした。
私の仕事は病院勤務で2交代をしている看護師でいつも子供達に家のことを手伝ってもらっていて、、、その日も勤務の昼休みに食事を取りに一旦、帰って娘に私のご飯を用意してもらってたらインコ達がウロウロと。。。
危ないよ!!ピーっちゃんと違って飛べないよ!っと声を掛けた後、娘が、、、
少しだけ歩いて私の手の中で息を引き取って逝きました。娘は飛び出してしまい、友達にもう帰らない。とメールをしてみつからなくなってしまいました。6時間くらいして偶然にも保護司の方に見つけていただき無事に戻ってきてくれたのですが、しばらくはうなされていました。
青ちゃんの事は可哀想でたまりません。。。
うち来なければ、今頃はかわいがってもらえたと思います。
青ちゃんと仲良しだったきいちゃんは、しばらく青ちゃんのことを探していました。
今、やっと娘と青ちゃんの事を少しだけですが話せるように慣れました。
残された白ピー、きいちゃんを可愛がって大切にして長生きして仲良くしていきたいと思っております。
1月まではこんな悲しい思いをするのなら逢わなければ良かった。。。なんで思っておりましたが、今はインコ達に出会えて良かったと思っております。
■ぴーママさん
こんばんは。
そうですか、まだ見つかりませんか・・・。
ぴーママさんの心の痛手はとっても大きいですね。
私も今の仔たちが急にいなくなったらと考えると、
簡単になぐさめの言葉は見つからないです・・・。
御主人さまが代わりの鳥さんをお迎えしてくれたようですが、
そう簡単には代わりにはならないですよね。。。
でもひとつだけお願いが!
その鳥さんにも出来るだけの愛情を注いであげてくださいね。
きっとそうされているとは思いますが、気持ちは伝染しますから、
その鳥さんは、ぴーママさんが悲しい気持ちを引きづってるのを
感じてるかもしれません。
もしかしたら自分が何か悪いことしたのかな?って思ってるかも??
人間の言葉が分からないわけではないと私は思ってます。
私は鳥さんに色々話しかけてるんです。
今日はこんなことがあって、嬉しかった、悲しかった、
どう思う? どうしたらいいかな?
今から出かけるから、そうね、2時間くらい待っててくれる?
そんなたわいもないことを。
でもなんだか聞いてくれてるみたいに思うことがあります。
タイミングよくピョロっと鳴いてくれたりして。
その、代わりにお迎えした鳥さん(お名前はなんでしょう?)にも
一部始終をお話してみたら如何でしょう?
ぴーちゃん、どこにいるのかなぁ?元気でやってるかな?
ママ寂しいんだよって。言葉に出して話しているうちに、
お互いの心が通じて寄ってきてくれるようになるかもしれませんよ。
ぴーちゃんも、ぴーママさんが悲しんでくれることは嬉しいけど
いつまでもずっと悲しんでたら段々心配になっちゃうかも。
でも、こんなことを書いていても、
なかなか気持ちを切り替えられないだろうことは想像できますよ。
だから陳腐な慰めは言いたくないのですが、
どうか一日も早く前向きになれるようお祈りしています。
それと、きっと責任を感じているだろう御主人さまのことも
すこし気遣ってあげてくださいね(笑)
また愚痴でも何でも言いたくなったら、
ここに書き込んでくださってもいいし、
右のメッセージというところからメールを送ってくださっても構いません。
少しでもお手伝いができたら、と思います。
寂しがり屋で甘えん坊のぴーちゃん。。。
常勤で2交代で勤務して、子どものスポーツにも参加してなかなか遊んであげれなかったです。
仕事に行くのも洗面所に行くのも、いつもいつも私の後をついて来てくれたのに、、
ドアを開けたままにした主人を責めるより、寄り道をしていつもより帰るのが遅くなった自分を責めてしまいます。
あの時もう10分早く帰れたら、いつもは早く帰らない主人がいつもどおりの時間に帰っていれば、ぴーちゃんは今も私の左肩にいてくれたのに。。。後悔ばかりです。
飛んでいく前の日に「ぴーちゃん、10年位一緒にいられるのやね。子どもたちもその頃には二人とも20歳代。仲良くしようね!」って言ってたのに。
食べられなくなった私を見て、主人がぴーちゃんに似たセキセイインコを飼って来てくれましたが、ぴーちゃんのようには来てくれません。
大切にしていますが、見ているとぴーちゃんを思い出して逢いたくてたまらなくなります。
私の手元に帰れなくても、ayameさんのような素敵な方に助けていただいているのなら良いのですが、、、
諦めずに頑張ってくださいね。
早く見つかりますように。
早速、明日の朝に警察に届けます。張り紙ももっと貼ってもらいます。
迷子の掲示板も出します!(^0^)
今日からすごく寒くなりました、、、どこかの暖かいお家に入れて頂いておりますように。。。m(--)m
こんばんは。
可愛い仔を逃がしてしまったのですね。。。
自責の念に駆られて食事も喉を通らないとのこと。
お気持ち、分かりますよ。とても辛いですね・・・
私も随分と昔の話ですが、逃がしてしまった経験があります。
ぴーママさんにはお辛いことでしょうが、
残念ながら戻っては来てくれませんでした。
悲しかったですよ。とっても・・・。
可愛がった分、辛かったです。
でも、頑張って乗り越えてください。
まだどこかで元気にいるかもしれませんから。
鳥さんは、見たことの無い外の世界に出ると
まずとても驚き、慌て、飛び回ります。
疲れて、おなかがすいて、もうどうにもならなくなった時、
意を決して、今まで見たことのあるものを頼ります。
それは人間です。見知らぬ人間は恐いけど、
今まで可愛がってくれたのは人間なので、
人間の近くにいけばどうにかなると思うようです。
ちなみに我が家の青い仔(綾子)も迷い鳥でした。
散歩中のじーちゃんの白髪頭に弱弱しくとまりました。
前に飼っていた人が白髪頭だったのかもしれません。
体重はギリギリのところで保護となりました。
ところで、迷子捜索の手立てはされましたか?
・警察での遺失物届け
・インターネット上での迷い鳥掲示板への書き込み
「セキセイインコ 迷子」で検索してください
・貼り紙
実は、貼り紙が一番効果があるそうです。
逃げた付近、それからスーパーなどにも
お願いして貼ってもらってください。
全て対策をしたら、あとは待つしかありませんが頑張ってください。
保護されることをお祈りしてますよ!
こんばんは。
雪桜さんのところでも沢山飼ってらっしゃった時期があるのですね~
つがいにするとどんどん増えてしまって
如何ともしがたいようになったりもしますよね。
そうですね、名前も分からない仔なのに
写真が残ってるという奇跡に、ごめんねというより、
ありがとうと言った方がいいですね
昔の仔たちがいたから、今の仔がいるということ、
なるほどと思いました。
悲観的になるより、偶然を喜ばなくては!
そうそう、虹の橋では待ってなくて、生まれ変わってやってきた。
そう考えると楽しい&嬉しい気分になり、
さらに優しく接することが出来そうです
こんばんは。お元気ですか?
いつも楽しみにしてくださってるとのこと、とても嬉しいです
虹の橋で待ってはいない ⇒ すでに我が家にいる!
なるほど~~そっかぁぁぁ!!それだったら凄く嬉しいですね。
もしかして今、なんだかんだと手間がかかってるのも
要するに、アンタは昔、アタシたちにヒドイ扱いをしたんだから
甘えるわよ~、心配かけちゃうわよ~~!
一羽で十羽分の運命背負ってるんだから~~!って仕返し?
ひょ~~! でも、こんな仕返しなら嬉しいです。
keさんも辛い経験をされてらっしゃるのですね。
10年以上も一緒だと、その仔のいない生活なんて考えられなくて
大きな喪失感だったのではないでしょうか・・・
>でもその経験ありきで今の幸せなインコさんLifeがある
そうですね。その通りですね。
こうやってブログに思いをつづって、それに対して
皆さんから教えていただくことも多くて、
これも鳥さんたちのお陰ですね。
見るオンリー。でも鳥さんのことがとっても好きなkeさん
余計なこと?? 気を悪くしたら??
何を仰ってるんでしょう、keさん(笑)
こうやって綾子とメイの成長を陰ながら見守ってくださってて
嬉しい限りですよ。ありがとうございます。
少しでも、綾子とメイから、癒しと幸せが
keさんに伝わるといいなぁと思ってます
20羽以上も飼っていらっしゃった時期があるんですね。
我が家でも2ペアを飼っていた時期があり
10羽以上になったこともありました。
ほとんど里子に出してしまいましたが。
その他にも10羽くらいは飼っていたので
ayameさんと同じくらい飼ってましたよ。
昔飼っていた鳥さんたちの写真はほとんど残っていません。
名前もわからないこの子だけど
そこに確かにいたという写真が一枚でも
残っていてよかったですね。
虹の橋ではまってはいないかもしれませんが
もしかしたらその時の子たちが
生まれ変わってやってきたのかもしれませんね^^
だけどその子たちがいなかったら
ayameさんも鳥さんを飼うことはなかったのかもしれないですし
今、綾子ちゃんメイちゃんに会うこともなかったかもしれませんね。
そう思うとなんだか不思議です。
>多分、この頃の仔たちは私達一家を
>虹の橋で待ってはいないでしょう。
↑私もそう思いました... だって待ちきれずに生まれ変わってayameさんの元へ来ちゃって、お世話しないと発情するわよだの痩せてやるだのetc..今現在ayameさんご一家のそばに居てハートを鷲掴みにしているのでは??
20羽以上も飼われていたのなら、う~ん多分「10羽以上希望者がいれば1羽に生まれ変われますよぉ! 数は応相談」なんて番人(鳥)みたいなのが取りしきってるのかなぁ?
インコを飼われてる皆さん辛い経験されているのですね。私も最後の仔は10年以上一緒だったので、喪失・絶望感のようなものわかります。でもその経験ありきで今の幸せなインコさんLifeがあるように思えました。
相変わらず鳥さんは見るオンリーの自分が余計な事を書いてしまいました...orz お気を悪くしたらすみません
ゆうこさんも辛い思いをされてるのですね。
鳥さんは人間より寿命が短いので
どうしても飼主は見送ることになってしまいますよね。
老衰は幸せな最期かもしれないけれど
でももう会えないと思うと寂しいに違いなく、
やっぱりダメージは大きいですよね・・・
いずれ悲しい別れをする日が必ず来るなら、
生きているときに、毎日楽しく暮らせればと、
私も同じように思っています
運命を感じることってありますよね。
私も、特に綾子は自分の望む望まざるに関わらず
やってきたので運命感じちゃってます。
鳥さんは小さな存在だけれど、
その仔を通して学ぶべきことが沢山あるよと
神様は言ってるような気がして
小さき命を大切にしたいな~って思ってます
最後にいていた子は15年も生きたこともあり子供の頃から一緒に暮らしていて私にとっているのが当たり前の家族でした。
老衰ということもあり段々と弱ってきて覚悟はしていましたがやはりショックは大きくもう、二度とインコを飼うことはないと思ってました。
ちっちを迎えるにあたっても一人暮らしなので昼間寂しい思いをさせるのではないか別れる日が来てまた、悲しい思いをすると思うと・・・
とかなり迷いました。
初めてちっちをみてから3週間もペットショップに通いその間、誰にも買われることもなく私んちに来たということはやはり初めからうちの子になる運命だったんだなと思ってます。
いずれちっちとも悲しい別れが来る日は必ずきます。
そんなことを考えると胸が苦しくなりますが、今考えても仕方がないですし前の子のように長生きしてくれると信じて毎日楽しく暮らせればいいなと思ってます。
こんばんは。
皆さん、色んな思いを抱えて鳥さんと接してらっしゃるんですね。
やはり鳥さんを見送る時は辛いですね
私達より寿命が短いので仕方のないことなのですが、
私も少しでも長く楽しく過ごせる時間を持ちたいと思っています。
たまに、、本気で綾子やメイに愚痴を聞いてもらうことがあります。
普段は元気に遊びまわっている二羽も、
こっちが真剣に話していると、じーっと真剣に聞いてくれます。
どうしたらいいかなぁ?なんて聞いても
的確な答えは返ってきませんが、
でもたまにピョロっと鳴いたりして、
お?分かってる?なんて思うことも(笑)
最後に、ありがとね~と言ってからちょっと遊んでやると
さっきまでの真剣な顔はどこへやら、無邪気に遊ぶ鳥たち。
でも自分がとても癒されていることに気づいたりします。
鳥さんは素晴らしいですね
(もちろん素晴らしいのは鳥だけじゃないと思いますけど)
ちょびちゃん、やっぱりビビリーさんでしたね(笑)
送る前に、我が家の二羽にちょっと見せてみたんですが、
メイはまだおこちゃまなので全然平気でしたけど、
綾子は近寄りもしませんでした。
やはり大人になればなるほど警戒心が強いのだと思います。
そうそう簡単に乗ってくれるとは私も思ってないので
謝らないでください~!どうぞお気になさらずに
私も昔小さい時に祖母の家にセキセイさんが
いた記憶があります。
今のちょびのように放鳥させてご飯も毎日換えてなんてことは
してなかったように思いますね
今考えると、可愛そうな扱いしかしてなかったと思います。
でも嫁さんと共にげんがやってきて
鳥さんの素晴らしさを教えてくれました。
げんを失った時はayameさんのように二度と
鳥さんは飼わないと思ってたんですが
気がつけばそばにちょびがいます。
今はちょびと少しでも長く楽しく過ごしたいと切に願っています。
ふと今回のayameさんの記事を読んで昔のこと今のこと、色んなことを考えました。
贈り物ありがとうございました。
今日早速マットをいつもの遊び場に敷いたんですが
鏡もあるのにちょびときたら・・・近寄ってくれません
どうもスイマセン
でもいつか遊んでる姿をayameさんに報告しますね
こんばんは。
辛いことを思い出させてしまってごめんなさい。
沢山の鳥がいると、目をかけてあげられない鳥さんも出てきてしまいますよね。
私も過去のあれこれを思い出すと痛いです
手乗りでない仔は常に籠の中、、というのは、
ミマさんのコメントで教えていただいたのですが、別の考え方もあるようです。
飼い鳥にとってケージから出ることは危険が多く、
必ずしも放鳥することが鳥にとって幸せとはいえないから
ケージから出さないと決めた獣医さんがいらっしゃるようで、
一理あるなと思いました。
家庭内の事故で多いのは、ガラスへの激突、ドアに挟まれること、
そして迷子だそうです。
慣れてない鳥さんは出さないことの方が幸せなのかもしれません。
玄関で飼うことも、大勢いれば良いのかも!
なんか今の仔たちを、まんま玄関で飼うとしたら可哀相!と思ってしまったのですが、
よく考えたら大勢いれば暖もとれるし、
寒さが発情のコントロールもしてくれるし?
ただ、大勢いることで増えてしまう悩みはありますよね。
これは難しいですね
メイの開脚 腱はずれにならないと良いのですが~
こんばんは。
はげママさんも沢山のペットを飼われていたのですね。
多くの動物達は人間よりも寿命が短いから
どうしても見送ることになってしまうのですが、
でも逆に考えたら、動物達を置いて飼主が先に死ぬことは
ある意味、動物達にも死を招くことになってしまうので、
きっと見送る方がいいのでしょうね
後悔することって沢山ありますよね。
それを繰返さなければいいのだろうと思うのですが、
でも、やっぱり無知でいることは恐いですね。
今はこうやってネットがあり、昔と比べて情報が入手しやすく、
真偽に惑わされることもありますが、助かることも多いです。
綾子やメイが幸せなら嬉しいです。
だけど、はげママさんのところにいる鳥さんたちも見るからに幸せですよね
見るたびによかったね~~って心で思ってますよ。
こんばんは。
ミマさんは先代ボタンちゃんを亡くされてから、
あまり時間を置かない間に鳥さんが増えたことが
もしかしたら癒されない結果になってるのかなと
推測ですが考えてしまいました。
死にたいと思うほどのショックを受けたら、
その物事や環境を一時期忘却するか、
新たなショックを受けるかしないと、
なかなか立ち直れるものではないと思うのです・・・。
でも鳥さんが目の前にいることで、毎日、
ご自分でも気が付かないうちに先代ボタンちゃんを思い出し、
あんなことの無いようにしようと決意をし、
悲しみを新たにしてしまっているのではないでしょうか。
私の場合ですが、ペットロスのショックから20年経ち、
悲しみは覚えていますが、今振り返ると時間薬が効いたことが分かります。
やっぱり鳥の姿を見ないこと、そして20年という長い間に
自分のことでも色々とあり、忘れていた時間も長いです。
忘れるなんて可哀相ですけど生きるものの特権かも。
思い出すことが供養、確かにそうですね
今の私にはそれが一番なんだと思います。
でもミマさんは、今は、必要以上に思い出さない方が
いいかもしれませんね。ご自分を責めてしまうだけかも。
今の5羽の鳥さんは、
縁あってミマさんのところに来たんですよね。
ミマさんがいつまでも悲しみを引きずってるのを
先代ボタンちゃんが悲しみ、自分が癒せない代わりに
他の鳥さんをミマさんのところに送り込んだのかもしれません。
ボタン2羽、セキセイ2羽で駄目なんて頑固ね~
それじゃ、えーいオカメも!ってことで5羽になったのかも
私の場合は、昔のチーが、そろそろ思い出してよ!って
綾子を我が家に送り込んだのかも
ミマさんはきっと責任感の強い方なのではありませんか。
いつもきちんとされてるし、自分に厳しくて
時間薬がなかなか効きにくいのかもしれませんけれど、
でも一日でも早く、掴んでる悲しみを手放せますように。
ケージから出さない飼い方。。。なるほどです!
無計画、というワケではないのですが、ほっとくと卵を産んじゃう状態で、仕方がないから巣箱入れるか~という具合で増えてしまった感じです。
里子に出したり、小学校の飼育小屋につっこんできたり・・・
今思えば、かなり最悪なことをしてました。
学校の飼育小屋に置いてくるなんて、愛情がなかったってことですよね
今回の記事を読んで、思い出してしまいました。
彼らも、虹の橋で待っていてくれるということはないでしょうね・・・
とか言いながら、ウチではインコさんは玄関で飼っています^^;
そして、手乗りでない子たちは、常にカゴの中状態です
何かしてあげたいけど、何もしてあげられないんですよね・・・
仕方がないので、はこべをどっさりあげるとか、そんな感じになってしまっています。
名前を思い出せない仔たち。綾子ちゃんとメイちゃんを、その分可愛がってあげればお空の上から喜んでくれるかもしれませんね^^
それにしても・・・・20羽って凄いです
そして、一つ前の記事のメイちゃんの開脚・・・惚れ惚れします^^
インコ、文鳥、犬、・・・。
いつかは死んでしまいます。生きているものの宿命ですよね、
私も、今考えるとかわいそうな事をしてしまったなぁ~(T_T)と、後悔する事がたくさんあります。
ayameさんに飼われているメイちゃんや綾子ちゃんは幸せだと思います(*^^)v
以前のインコちゃんたちも、幸せだったと思います。
ときどき考えるのですが、私は完全に「インコ依存症」になっていると思うのです。
5羽のインコたちには申し訳ないのですが、それでも私の悲しみは癒えることがないのです。
初代ボタンを亡くしたとき、正直言って、すぐに死のうと思いました。でも私には家族があります。もしひとりだったらそうしたかもしれないと思うのです。
私がときどき読んでいるブログに
「クリニックのペットバードたち」があります。http://sbirdcli.blog107.fc2.com/
さっぽろ小鳥のクリニックのスタッフの方々が書いています。
その中に「ケージから出さない」飼いかたをされている先生がいらっしゃいます。
飼い鳥にとって「ケージから出る」ことは、危険が一杯です。
ケージから出ることによって、逃がしてしまったり、怪我をさせてしまったり、必ずしも放鳥することが鳥にとって幸せとは言えない・・その結果、ケージから出さないと決められたようです。
健康で長生きできるように・・一杯愛して可愛がってあげて・・
でも、インコに限らず、ペットを飼うことは所詮人間の自己満足にしかすぎないのではないか、と思ったりもするのです。
一体何が言いたいんだか・・・自分でも答えがだせないので、長々とごめんなさい。
ただ、「飼い鳥」という運命を持って生まれてきた仔たちです。「たくさん愛しているよ。大切にするよ。」という気持ちはきっとこの仔たちの魂には届いていると思うのです。
そして、名前も覚えていない仔達のことも、今なお思い出すことが供養になっていると思います。