ヘッドフォンの評判を比べるのに、ネットサーフィンをしています。
休日なのにもったいね～。
ふと一般の方ってどんな風に音楽を聴いているんだろう？って思いました。
私はもっぱら『Mac+ATH-A900+AAC128~160kbps』の組み合わせです。
最近、エンコードする時は、mp3を使わなくなりました。
同じ音質にするなら『AAC 128kbps = mp3 160kbps』と言われています。
更には同じ音質にするならAACはmp3よりも約1.4倍の圧縮率を持つとも言われています。
で、oasisの『Heathen Chemistry』をmp3 128kbpsでエンコードして
『The Hindu Times』を聴いてみたら、イントロの音が盛大に歪んでいました。
ディストーションとか言う感じでなく明らかに劣化って感じで歪んでいたんです。
それからmp3は使わなくなりました。
ただ、AACってサポートしていないmp3プレーヤーがほとんどだと思います。
この形式（AAC）でファイル変換しておくと、潰しが利きません。
iPod類を使わざるを得なくなります。
さらにはiTune Music Store JapanからDL出来る曲もAACファイルらしいですね。
これじゃただでさえAppleを敵視しているSony music entertainmentsが
iTMS-Jに非協力的なもの頷ける......
（これからの作品は適用されませんが、レーベルゲートCD＆2はMac非対応）
MP3128kでエンコードすると明らかに劣化するんで、今は殆ど使って無いっす…
マカーは他のプレーヤーを使えないので、最初からAACでエンコードさせてます～
ただ、最近思うんですが、CDからmp3の256kbpsあたりでコーディングしておいてはどうかって思っています。
iPod類に読み込む時『ビットレートの高い曲をこのiPod用に128kbps AACに変換する』を使ったら、あとあとMac OSに対応している他社mp3プレーヤーを使う時にも応用が利くんじゃないかって寸法です。
なんでもWin用のiTune4.9はコピー保護なしのWMAをAACに変換して保存って技が使えるみたいなので、他社からiPod類への乗り換えはスムーズですよね。
う～～ん、ここら辺非常に上手い戦略を駆使している感じがします。
音は良いですよねぇ～これで行きたかったんですが、やはりHDDの容量が...
泣くなく諦めた経緯がありまして...（泣）
Win版のiTunesはたしか出来ますよね～
最初はWinを使ってたんでオイラもチャレンジした事ありました。
たしかにあの時は「便利だなぁ」って思いました。（笑）
外付けのHDDにデータを入れて、iTuneに読み込むのってどうなんですかね.....
USB2.0くらいだったら、問題なさそうな感じもしますが。
「環境設定」で読み込み先が指定できるはずなんですが、どうも上手く行きません...
やり方は間違って無い筈なんですが...
私の外付けHDDはUSB1.1駆動なんで案だけでやっていないんですが。
これが出来たら、データの保存とか楽かなっておもったんですがねえ.....