カタストロフィ
カタストロフィ
カタストロフィ
カタストロフィ
カタストロフィって何だ??
カタストロフィって何だ??
そう思っていた時、
以前のGANTZに出ていたのを思い出しました!!
この言葉が出て来たのは、『チビ星人』編が終了して、
玄野が小島たえと仲良くなり生き残る事に執着が出て来た時、
当時死んでいた中学生西の主催するサイト『黒い玉の部屋』を調べて、
生き残る術を少しでも見つけ出そうとアグレッシブな時でした。
vol.108「なりゆき」(GANTZ単行本10巻)の終わりの部分に出て来ます。
凄いぞ、私!!
この事に気付いたGANTZマニアはどのくらい居るのだろう?
と思うとそう考えざるを得ない感じです。
以下、そのまま言葉を掲載。
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ただ一つ....
この言葉どこまで信憑性があるのだろう
カタストロフィという言葉が何度も出てくる
この世界は近くに起こるカタストロフィの日に向かってすすんでいる
少しずつ浸食して行く
カタストロフィ? 終局? ハア?
その時俺は直接今回の事件とこの言葉を結びつける考えは浮かばなかった............
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こんな伏線があったんですよ。
やはり『田中星人』編で死ぬ前に、
西はカタストロフィが何たるか?を知っていた事になりますね!!
それにカタストロフィが近くに起こる事も!!
カタストロフィとは辞書の意味通りに終焉を表すらしい.....ORZ。
GANTZも最終局に向かって進んでいることになりますね。
........ORZ。