節電モードにしてないのに、なぜ？

暑すぎてエアコン全開モード中！

でも室内は安定した26℃なので、4.2Ghz辺りでパソコンをオーバークロックしております。

まぁ、私のサブパソコンのお話です。

何もしなくとも、5.0Ghzを叩き出すCPUがある中、頑張っても旧型だとこんなものです。

8700K、8086Kが欲しい！
でもバグ持ちだから、次に期待なんだ！

話を戻し、サブパソコンのCPUですが、普段使いで何か問題があるのか?

それは全くありません。

自己満足の世界。

でもね、サブでも頑張ってます、頑張れるんだよ！

そんな意味があるんだよね。


しかし、完全にノーガードだったんですよ。
　
昨日まで...。

何気にクロック状態を眺めていると、電圧が下降？

そして、クロック数が1.8Ghz?

でもまた戻ったりする？

あれ、これBIOS間違ってるのかな。

調べるも無効状態だから、クロックの大幅な下降はしないはず。


幾度か設定するも同じ症状。


まさかと思いつつも、少し前にOSの大型アップデートがあったことを思い出したのです。

Windows10！

何かゴチャゴチャと設定あったけど、何気に設定内容が重要なものがあったので、しっかりと設定したつもりだった。

しかし!

BIOSの電源対策、Thermaltakeの電源ソフトでパフォーマンスモードにしてたのに、Windowsの電源管理設定を確認すると、こちら側が節電モードになっていました!

パフォーマンスモードに設定すると、安定したクロック状態になりました。

節電モードでも全く問題ないのですが、あえてパフォーマンスに設定しました。

簡単な理由だったのかも知れませんが、良い勉強になりました。

Windowsは、私の味方なのか敵なのか。

そんなことまで考えてしまう涼風でした。