朝、起きたら大雨でしたが、九時過ぎには曇りだった我が地方です☔️☁️
今日は、ウォーキングはおやすみです。
習い事の話をテレビでしていました。
今は、多くのお子様が小さい頃から習いごとをしていますね。
自分が小さい頃には、どうだった?
幼稚園で、オルガン教室に行きました。
ヤ○ハの主催で、幼稚園が終わったら、居残りでオルガンを習いました。
教室には、数台のオルガンが置いてあり、交代に練習したのを覚えております。
絵がたくさんある楽譜を練習します。
最初は、オルガンを持っていませんから、紙の鍵盤で練習しました。
もちろん、音は出ません。でも、ド、レ、ミはどの位置かわかりますね。
それでも、小学校2年生まで、習いました。
年に数回発表会があり、市内の中心部の大きな講堂で各教室ごとに発表しました。
グループで演奏ですから、自分の音がちゃんと届いているかは当時は考えることは無かったです。
途中で、オルガンは買ってもらいました。
でも、練習は嫌いでした。月の砂漠やペールギュントを弾いたような感じですね。
その後、ピアノは、違う所で・・・・諸々と。
ちょうどその頃から、お習字を習いはじめました。
これも、当時は多くの人が習っていましたね。
低学年ですから、大きな筆で、一文字だけ書くことをしました。
お手本を見て、書いて、先生に持って行くと直されます。
また、書いて行くと違う所を直されます。
数度持って行ってから、丸をもらってその日のお稽古は終わりでした。
そして、お正月には書初めの提出で2日に半日かけて書いた記憶があります。
今は、英語、プログラミング(パソコン)、ピアノ、水泳と変わってきましたね。
ちょっとテレビを見て書いてみました。
以上でございます。