「ミニミニ大作戦」でも主演した、「マーク・ウォルバーグ」のアクション映画です。射撃の専門用語っぽいものが各所にでてきてちょっとわかりずらいですが、ストーリーは結構シンプルなので単純に楽しめました。
あらすじ
元海兵隊の名狙撃手、スワガー。軍を退いて山奥で暮らしていた彼の元を、退役したジョンソン大佐らが訪ねてきた。彼は大統領暗殺の動きがあることをスワガーに話し、その阻止を手伝ってほしいという。スワガーは大統領の遊説先を狙撃手としての経験を活かして調査し、唯一と思われる狙撃ポイントを発見。演説当日も大佐らとともに、現場の見張りについた。すると銃声が鳴り響いた…撃たれていたのはなぜかスワガー自身だった。
24人の兵士に取り囲まれてから脱出するところ、ラスト近くで黒幕と退治するところで「あれ?(なんかおかしい)」と思うところがありましたが、まあ、ボーン・シリーズのように「なんとかがんばれ!」と応援したくなるようなあらすじですが。
疑問1「なぜ数百メートルはなれた小さな人間には弾が当たるのに、もっと大きいヘリにはほとんど当たらないのか?」
疑問2「主人公は狙撃するとき頭を狙うのに、なんで他のスナイパー(特にラスト近くの狙撃)はそうしないのか?」
ちょっとネタバレっぽいですが、スナイパー相手に胸に鉄板を入れていても、「でもそんなん関係ねぇ~」って頭打たれると思うんですけど。
別にいいじゃん、とは思うんですが。
ザ・シューター/極大射程 - goo 映画
あらすじ
元海兵隊の名狙撃手、スワガー。軍を退いて山奥で暮らしていた彼の元を、退役したジョンソン大佐らが訪ねてきた。彼は大統領暗殺の動きがあることをスワガーに話し、その阻止を手伝ってほしいという。スワガーは大統領の遊説先を狙撃手としての経験を活かして調査し、唯一と思われる狙撃ポイントを発見。演説当日も大佐らとともに、現場の見張りについた。すると銃声が鳴り響いた…撃たれていたのはなぜかスワガー自身だった。
24人の兵士に取り囲まれてから脱出するところ、ラスト近くで黒幕と退治するところで「あれ?(なんかおかしい)」と思うところがありましたが、まあ、ボーン・シリーズのように「なんとかがんばれ!」と応援したくなるようなあらすじですが。
疑問1「なぜ数百メートルはなれた小さな人間には弾が当たるのに、もっと大きいヘリにはほとんど当たらないのか?」
疑問2「主人公は狙撃するとき頭を狙うのに、なんで他のスナイパー(特にラスト近くの狙撃)はそうしないのか?」
ちょっとネタバレっぽいですが、スナイパー相手に胸に鉄板を入れていても、「でもそんなん関係ねぇ~」って頭打たれると思うんですけど。
別にいいじゃん、とは思うんですが。
ザ・シューター/極大射程 - goo 映画